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2015年9月23日のブックマーク (4件)

  • 【漫勉】たぎる熱量!! 溢れるホワイト!! 浦沢先生も仰天した漫画界騒然の藤田和日郎先生の現場【画像多め】

    リンク 藤田和日郎 | 浦沢直樹の漫勉 | NHK 藤田和日郎 | 浦沢直樹の漫勉 | NHK 少年漫画の第一人者、藤田和日郎。伝奇ロマン「黒博物館 ゴースト アンド レディ」の現場に密着する。浦沢直樹が驚愕したのは、下書きをほどんとしないままにペンを入れ、そこに何度も何度もホワイト(修正液)を入れることで、線を彫りだすように描いていく藤田流スタイル。その秘密に迫る。 藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro 漫画家です。北海道旭川市出身。 少年サンデーにて「うしおととら」 「からくりサーカス」「月光条例」「双亡亭壊すべし」、モーニング誌では「三日月よ、怪物と踊れ」をやっていました。 藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro それと今夜11:00のNHKの「漫勉」に自分の仕事場の様子が出ますよ。 取材スタッフさん達の素晴らしいお気遣いと技術、浦沢直樹先生の的確なしゃべり。によって、

    【漫勉】たぎる熱量!! 溢れるホワイト!! 浦沢先生も仰天した漫画界騒然の藤田和日郎先生の現場【画像多め】
  • 「アタリ即ペン!」「フリーハンドぇ…」『浦沢直樹の漫勉』藤田和日郎先生の回に対する漫画家先生たちの反応

    藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro だから、ホワイト(修正液、ぺんてるの細先端)手放せないのよ。 インク無くても漫画描けるけれど、ホワイトなきゃ漫画描けませんよ。 もうね、漫画描いてるって感じじゃなく、修正液で絵を整形している感じ。 だから、いつも担当さんに原稿が重いって笑われるんだよ。 堂嶋大輔『マンガ生物学に強くなる』 @dojimadaisuke 見逃した方は,公式サイトで一部動画が公開されていますよ(^_^)ノ nhk.or.jp/manben/higashi…「「速い!」『浦沢直樹の漫勉』東村アキコ先生の回に対する漫画家先生たちの反応」 togetter.com/li/869584#c214… 藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro それと今夜11:00のNHKの「漫勉」に自分の仕事場の様子が出ますよ。 取材スタッフさん達の素晴らしいお気遣いと技術、浦沢直樹先生の

    「アタリ即ペン!」「フリーハンドぇ…」『浦沢直樹の漫勉』藤田和日郎先生の回に対する漫画家先生たちの反応
  • マンガ家の仕事場に密着する番組「漫勉」が熱い マンガ家の間でも注目 - はてなニュース

    マンガ家たちの仕事場に密着し、マンガの誕生する“瞬間”を追い掛けるNHK Eテレのドキュメンタリー番組「浦沢直樹の漫勉」。シーズン1の第1回を飾った東村アキコさんに続き、9月11日に放送された第2回には、マンガ「うしおととら」などを生み出した藤田和日郎さんが登場しました。はてなブックマークでは、マンガ家たちによる“番組実況”にも注目が集まっています。 ▽ 浦沢直樹の漫勉 | NHK ▽ 藤田和日郎 | 浦沢直樹の漫勉 | NHK 「浦沢直樹の漫勉」では、普段は立ち入ることができないというマンガ家たちの仕事場に潜入。それぞれのこだわりが見られる制作の秘密に、同じマンガ家の視点から浦沢さんが切り込みます。そもそも同番組は、「漫画が生まれる瞬間」の感動を伝えたいという思いから浦沢さん自身が構想したのだそう。テーマソングや挿入曲も制作するなど、番組に対する浦沢さんの熱意が伝わってきます。 第2回の

    マンガ家の仕事場に密着する番組「漫勉」が熱い マンガ家の間でも注目 - はてなニュース
    ryu-site
    ryu-site 2015/09/23
  • 初心者向けワイン攻略法

    ワインが苦手という増田がいたので、苦手あるいは飲み慣れていない人向けのワイン攻略法みたいなものを書いてみる。 無理して攻略する必要があるのかと言われれば、別にないと答えるしかない。 しかしながら、西洋料理(主に仏・伊・西料理)はワインと一緒にべることで美味しさが一層引き立つことは間違いないわけで、お酒を飲めるにも関わらずこの至福のハーモニーを知らないまま一生を終えるのはあまりにも勿体ない。 とはいえ、ワインって何だか難しそうで敷居が高いうえに高価なイメージもあると思う。 たかが酒にそんなにお金かけてられない、というのもあると思う。 そこで、ワインを気軽に楽しむための手がかりみたいなものをここに書いておく。 つい先日、「日初上陸!高コスパワイン!!」と銘打たれた700円のワインを買ったものの不味くて1/4しか飲めなかった自分への自戒を込めて。(残したものは料理用に使う) なお、ここでは赤

    初心者向けワイン攻略法
    ryu-site
    ryu-site 2015/09/23
    2000円位まで出すと今はあまり外れなく美味しいワインになる。そして数飲むと何かわかるんだけどねぇ。大手は中間コスト大きいのでコスパ望むと難しいです。