タグ

2009年6月30日のブックマーク (2件)

  • 株式会社「はてな」が滅亡するとき

    以下は株式会社「はてな」の行く末と同じくらいにどうでもいいことなんだが、自分のブログよりこっちの方が読者が多そうなので書かせてもらうよ。 まあ何が不満かっていえば、マイケル・ジャクソンの扱われ方ね。世代がどうとか趣味がどうとかいう問題とは別に、マイケル・ジャクソンの死は単なるポップスターの死とは異質な出来事だってことは読者のみんなも分かっているということを前提にして話を進めるので、ここで「?」と思った人はもう読まなくていいよ。時間とってごめんね。あ、あとマイケル・ジャクソンって誰だよ、って人もね。 僕はエルヴィス・プレスリーの死、ジョン・レノンの死についてはほとんど何も知らない。その時何が起こったかを見守った、という意味で「知っている」と言えるのは今回のマイケルだけだ。でもそんなこととは関係なく、今回の出来事が凡百のエンターテイナーの死とは異質な出来事で、前二者の死と同じ何かのマイルストー

    株式会社「はてな」が滅亡するとき
    ryu-ten
    ryu-ten 2009/06/30
    それはマスメディアの仕事じゃないかな?テレビでマイケルジャクソン特集ばっかりやってるけど興味のない連中が唯一退避できる場所がネットだったりするわけだし
  • 『欲望のコード マンガにみるセクシュアリティの男女差』を読む - ohnosakiko’s blog

    欲望のコード―マンガにみるセクシュアリティの男女差 (ビジュアル文化シリーズ) 作者: 堀あきこ出版社/メーカー: 臨川書店発売日: 2009/06/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 194回この商品を含むブログ (13件) を見る こちらのコメントの最後でもちょっと触れたが、レディコミ、TL(ティーンズ・ラブ)、ヤオイ(男性の同性愛恋愛を扱ったコミックの総称として、二次創作作品「やおい」と区別して表記)についての分析を通じて、女性のセクシュアリティ、性欲のあり方を論じている。つい最近出たばかりの。先ほど読了。 以下、出版社のHPの紹介より。 日において、女性のための性を描いた恋愛コミックは、一市場を築く商品ジャンルとして確立している。稿はこれら〈性的表現を含む女性向けコミック〉の比較分析を通し、メディアの受け手である現代女性がどのような作品を望んでいるのか、また、どの

    『欲望のコード マンガにみるセクシュアリティの男女差』を読む - ohnosakiko’s blog
    ryu-ten
    ryu-ten 2009/06/30