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このエントリーを見てはじめて知ったが http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_02f3.html ニコニコ動画ってsinvieがベースになっていたんだね。私の中で全てがつながった気がする。 ちょうど1年位前に名古屋からsynvie開発者の山本さんが上京されて直接、話を聞く機会があった。あの当時、ちょうどYouTubeがブレイクし始めており、類似の技術の売込みが多々合った状況でsynvieは非常に異色だったと思う。どの技術も動画変換の品質、UIの優秀さをアピールしていたがsynvieは違った。 動画へ突っ込みを入れる機能が訴求ポイントであり、映像の一部分にタギングできる機能もあった。映像そのものよりもテキストデータが重要であると言わんばかりのサービスだった。 これはすごいと直感した。映像にメターデータを紐付けることで検索に対する効果を
ブログも良いけど、HPが作れたらな・・・ でも自分で作るのは面倒だし、よくわからない・・・ と言う方にオススメなのがコチラ、「GoodyGoody(グッディグッディ)」の『hotweb』です。 hotwebではブログ並みの手軽さでwebページが作れちゃうという素晴らしさ!! 無料のサーバーを借りて、自分でデザインを考えて、持ってる方はビルダーで。無い方はタグを手打ちで・・・ 時間があればコツコツと自分なりのこだわった物が作れますが 『そんな余裕ない!』 『今すぐ自分のページが欲しい!』 と言う方、必見です! まずはhotwebへ行きましょう!! ざっと紹介しますと、 1.テンプレを選ぶ 2.写真や動画を読み込む 3.写真や動画をはめ込む 4.文章を書く たったコレだけ!! しかもメンドクサイ事は一切ありません。 ドラッグ&ドロップで出来ちゃうんです! 今、サイトをお持ちの方。 『サブでもう
ドラッグ&ドロップでWebサイトを作成できる「Weebly」 Ajaxを利用して、ブラウザからオンラインでWebサイトを作成できるというサービスはもはや目新しいものではなくなってきた。こういったサービスはいくつも提供されている。例えば、Wikiの編集部分をAjaxを利用したWYSIWYGコンポーネントに置き換えるものもあれば、テキストエディタとWikiの中間のようなスタイルをとっているものもある。また、ポータルサイトにおける一機能としてポートレットを組み合わせて構築できるようになっているものもある。 ここでは、そういったサービスの一つである「Weebly」に注目していく。Weeblyはドラッグ&ドロップでWebサイトを作成できるという、便利なサービスである(図1〜図4)。 図1 Weeblyの公式サイト 図2 Weeblyで作成したWebページの例(1) - テキストと画像を配置 図3 W
この本は、おそらく梅田氏が日本に来るたびになんども口を酸っぱくして説明している日本のエスタブリッシュメント層の人々、なかんずく大手メディア企業の幹部を想定読者として書かれたものだろうと思う。内容が過去3~4年ぐらいの間に梅田氏によって書かれたウェブや雑誌での連載、講演などをまとめたものであることや、あとがきの語り方からもそれは見て取れる。つまり、少なくともネットで梅田氏のブログや講演録をリアルタイムで読んでソーシャル・ブックマークしているようなネット住民たる僕たちに対して書かれた本ではない。 ウェブの世界(とそれに絡むビジネス、広い意味での情報産業)において、今何が起きているのかがどうしても分からないという方々にはまず無心にこの本を読んでいただくのが一番良いと思う。僕ごときがくどくど言わなくても、ここにもっと分かりやすい言葉で書かれているからだ。で、僕たちウェブの世界にどっぷり浸かっている
【Symposium/ITxpo】“Web3.0”がやってくる!? 中核技術は「セマンティックWeb」 「Web2.0が取り上げられている中,早速,一部で“Web3.0”というキーワードが話題になっている」。米ITリサーチ会社,ガートナーのチャールズ・エーブラムズ氏は言う。 エーブラムズ氏は,ガートナー ジャパンが11月29日から開催しているイベント「Symposium/ITxpo」で講演。「Web2.0による企業変革」と題して,Web2.0が企業情報システムに与えるインパクトを解説した。 「もはやWeb系のテクノロジーは,企業が自社ITに採用すべき原則」 「特にマッシュアップは業務システムで有効な手法」 「Ajaxは今後10年を形作る重要なWebテクノロジー」 このようにWeb2.0と企業情報システムの関係を説きつつ,エーブラムズ氏は「2009年,Webはどうなるだろうか」と話題を振った
未来を占うには、過去を眺めるに限る。大概のことは何度か繰り返されており、先人の智恵や失敗に学べたりすることもあるのだ。 株式上場後の幻滅の広がりで、どうもハイプ曲線の最初のピークを越えていったん転げ落ちはじめていそうに見えるmixi(ミクシィ)を見ていて、私はそんなことを思い出した。先進事例であるパソコン通信としてのNIFTY-Serveと照らし合わせれば何かの方向が見えるだろう。その一つの考察として、切込隊長BLOGの「Mixiのような大手SNSはアカウントごとに課金すべきだ」というエントリーは参考になった。会員制の質の高いコミュニティを目指すのなら、不良会員を追放するための仕組みとしての課金は、NIFTYのモデルに倣う方策としてありえそうだ。ここでのポイントは課金ではなく、本人確認というポイントだ。クレジットカード支払いとか、携帯電話支払いとかの本人確認性の高いしくみと紐づくことで、荒
Using the Database - IP Address Lookup - Community Geotarget IP Addresses Project hostip.infoのAPIを使ってIPアドレスから国名を得ることが可能です。 ●次のURLにアクセスすれば自分の国が表示されます。 http://api.hostip.info/country.php 出力例) JP ●次のURLにGETでアクセスすると指定したipの国情報が得られます。 http://api.hostip.info/get_html.php?ip=12.215.42.19 出力例) Country: UNITED STATES (US) City: Sugar Grove, IL ●次のように position=true を付与すると経緯度を得ることも可能。 http://api.hostip.info/g
Web2.0時代の勝者となるべく、Ajaxという戦場が熱い。GoogleとYahoo!のみならず、マイクロソフトやオープンソース・ジャパンも参戦している。彼らがリリースしたWebアプリケーションをピックアップしてお届けする。 Ajax、それはWebアプリケーションのユーザビリティを改善する切り札である。古い技術を組み合わせ、魔術のごとく生まれ変わった新しいファッションである。それは仕方なく使う消極的な選択ではない。未来への可能性を切り開く前進しようという意思である。未来形のWebとして語られるWeb 2.0へ至る道はRSS、ATOMなどいくつかあるとされるが、Ajaxもまた、Web 2.0に続く道の1つといえるのだ。 この連載では、毎月Ajaxの動向をウオッチングしている。基本的には、新しい話題を中心に、厳選した面白い話題を提供していきたいと思うが、面白いもの、確実に押さえておきたいものを
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