2015年5月11日のブックマーク (2件)

  • 父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe

    すげえ腹立つわ|愛情料理研究家 土岐山協子の 『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』 この記事を読んで、思い出した話をします。 小学生の頃、母親がテニスサークルに通い始めて、時々家を空けるようになりました。 私は最初、とても驚いて戸惑いました。お母さんというのはいつも家にいる人だと思っていましたし、お母さんが家族と一緒に晩御飯をべないなんて想像を超えた事態のように思えました。 寂しさがなかったといえば嘘になります。手早く事を用意して、 「これとこれはちょっとあっためてべなさい。こっちはそのままで大丈夫」 などと指示をする母親は明らかにうきうきと楽しそうでした。自分たちを置いて出かけることを母親が楽しみにしているんだと感じた時、やっぱり多少のショックはあったのです。 ですがそれは、ほんの短い間だけのこと。 母が出かける最初の日、父親は張り切った様子で帰宅すると、こう宣言しました。

    父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe
    ryu_goma
    ryu_goma 2015/05/11
    この記事が土岐山さんの目に入らないことを切に願う。これ見ても先鋭化するだけだろうから。
  • 【大阪都構想】維新「劣勢」からの強さ恐れる反対派「まったく楽観できない」

    産経新聞社が大阪市民を対象に行った大阪都構想に関する世論調査で、反対(47・8%)が賛成(39・5%)を8・3ポイント上回ったことについて、都構想を推進する大阪維新の会の今井豊副代表(大阪府議)は「厳しい数字だが射程範囲。ピッチを上げて、丁寧な説明を繰り返していく」と述べた。 一方、反対派を主導する自民党の柳顕市議は「圧倒的な差ではない」として、「これまで以上に私たちの主張をしっかり伝えていくことが重要」と気を引き締めた。 公明党市議団の明石直樹幹事長も「全く楽観できない数字。あと1週間、どれだけの有権者のもとに足を運ぶかにかかっている」。 民主党府連関係者は、維新が昨年末の衆院選で劣勢と伝えられながら、大阪府内の比例第1党の座を獲得した実績などを踏まえ、「10ポイント以上差が開いていないと安心できない。気を抜かずに『分からないなら反対を』と訴えていきたい」と話した。 共産党市議団の山中

    【大阪都構想】維新「劣勢」からの強さ恐れる反対派「まったく楽観できない」
    ryu_goma
    ryu_goma 2015/05/11
    関東在住だとよくわからんのだけど、ちゃんと都構想に対する是非が真剣に争われているのだろうか。小泉郵政選挙のときのように、1人の人間に対する賛否が政策にすり替わっていないだろうか?