Eテレで2019年11月23日放送の「ウワサの保護者会」 テーマは「もしものときの児童相談所」 ※再放送は11月30日(土)午後0時30分~ 児童相談所というと、親にとっては「関わりたくない」「虐待のレッテルを貼られてしまう」といったイメージがありますが、決してそうではない。親子のピンチを救う役割があるのだというお話でした。 ですが・・・番組を見終わった正直な感想としては、 育児に悩んで誰かに助けてほしいと思ったときでも児童相談所には相談できそうにないな…と思ってしまいました。 児童相談所の所長を務めた方が出演 今回、専門家として出演していたのは金沢星稜大学の教授、川並利治さん。 20年以上大阪府で福祉相談を担当し、金沢市で児童相談所の所長を務めた方です。 児童相談所というと「虐待の通告」というイメージがありますが、虐待に限らず、中学生くらいの子が深夜徘徊して困っている…など、親だけでは対
![「もしものときの児童相談所」ウワサの保護者会を観た正直な感想 | studywith|親子の学びブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3659ba02800b38606de434a569d5de6ddcd9a936/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstudy-with.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F09%2FWS003576.jpg)