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2014年7月19日のブックマーク (2件)

  • 外資系企業で培った、ビジネスを活性化させるための6つの交渉メソッド | ライフハッカー・ジャパン

    『タフな商談を必ず勝ち取る 外資系の交渉術』(岩城徹也著、こう書房)は、交渉上手になり、相手といい関係を長く続けられるノウハウをわかりやすく詰め込んだ書籍。タイトルからも推測できるとおり、基盤となっているのは長く外資系企業に勤めたという著者の経験です。 それだけ聞くと、あたかも交渉上手な人が書いたのようにも思えますが、著者は交渉が大の苦手だったといいます。人前に出ると赤面し、会議では発言もできずにただ座っているだけ。結果、「無口君」というあだ名がついたといいますからかなりのもの。 にもかかわらず、セールスマネージャーや社内営業研修の講師まで務められたのは、自分なりの考えや工夫を実践したから。序章「外資系で求められるものは、なんといっても『交渉力』」から、いくつかの要点を拾ってみます。 外資系で生き残るための武器は「交渉力」 外資系で生き残る最大の武器は英語力だと思われがち。しかし著者によ

    外資系企業で培った、ビジネスを活性化させるための6つの交渉メソッド | ライフハッカー・ジャパン
    ryuji108
    ryuji108 2014/07/19
  • 意外と知られていない『情報を捨てるセンス 選ぶ技術』のテクニック10選 : マインドマップ的読書感想文

    情報を捨てるセンス 選ぶ技術の概要】◆今日ご紹介するのは、私たちが意思決定する際に起こりうるさまざまな問題について掘り下げた1冊。 さすが翻訳だけあって、実験や研究結果でしっかり裏付けされた内容でした。 アマゾンの内容紹介から一部引用。2008年に私たちが消費した情報量は1960年代の3倍。それが、2020年には現在の44倍になる見通し。 あふれる情報の海の中で、いかに正しい決断を下すべきか? 英国の、気鋭の経済学者が、エビデンスをもとに書き下ろした話題作! 思わず付箋も貼りまくり!? なお、記事タイトルは久しぶりに「ホッテントリメーカー」のお世話になっておりますので、テクニックは10個も(ry。 【ポイント】■1.職場の「雑音」が生産性を低くする マイクロソフトリサーチが従業員のパソコンを使った活動状況を2000時間以上追跡調査した結果、一度メールの受信音で作業を中断されると、や

    意外と知られていない『情報を捨てるセンス 選ぶ技術』のテクニック10選 : マインドマップ的読書感想文
    ryuji108
    ryuji108 2014/07/19