タグ

言葉に関するryuji108itのブックマーク (8)

  • 「さよなら西部邁先生」最期の本を担当した編集者から想いを込めて(現代ビジネス編集部)

    1月21日、自ら命を絶った思想家の西部邁氏。15年間、氏の担当を務めた編集者が、その想いを綴りました。 何度も怒られたけれど 西部邁先生との出会いは15年ほど前にさかのぼります。 鼎談の編集を経て、2004年に先生の単著『学問』を初めて担当させていただきました。でも、それはその後、先生に怒られ続ける始まりでもありました。 この書籍のタイトルを「『学問のススム』でいかがでしょうか?」と提案したところ、 「馬鹿モン、ワシは言葉を間違えて使うことが大嫌いなんじゃ!」 と頭ごなしに怒鳴られましたね。 ここは負けてなるものかと、私も「「学問」を論じつつ、西部先生も尊敬する福沢諭吉翁の『学問のススメ』をもじった「学問のススム」という面白いタイトルは、先生の名前でなければできません。まさに千載一遇のチャンスです」 と反論をしたのですが、より一層激しく怒られ、肩を落としたことを昨日のことのように思い出し

    「さよなら西部邁先生」最期の本を担当した編集者から想いを込めて(現代ビジネス編集部)
  • 「おいしい」以外の言葉で美味しさを伝えられますか?全ライター必見「味を言語化するためのノウハウ」がすごすぎた - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、ライターの榎並です。 僕はライターを生業としており、「みんなのごはん」をはじめ関係の記事を書く機会も多い。取材する店は大抵素晴らしく、シェフの技術とこだわりが詰まった料理には驚きと感動を覚える。 しかし、僕にはの書き手として致命的な弱点がある。それは、 「おいしい」ってどういうことなのか、よく分からない のである。いや、もちろんおいしい料理べたら「おいしい」とは感じる。幸せな気分にもなる。 しかし、それが何故おいしいのか、どんなふうにおいしいのか、ちゃんと説明できないのだ。 ゆえに「おいしい」だの「激うま!」だの「空前絶後の美味!」だのといった拙い表現しかできず、せっかくの素晴らしい料理の魅力を余すところなく伝えきれているとは言い難い。 このままではいかん。「おいしいとは何か」を探り、巧みな味表現ができるようになりたい。 そこで、プロの門をたたいた。 味の表現のプロに教

    「おいしい」以外の言葉で美味しさを伝えられますか?全ライター必見「味を言語化するためのノウハウ」がすごすぎた - ぐるなび みんなのごはん
  • 息子に吃音症の兆候が出ている

    数日前に、急に話せなくなったとのこと。 しゃべろうとしてもなかなか言葉が出てこないらしい。 例えば、 私:「何べたい?」子:「お、お、お、お、お、おすし」という感じだ。連声型の吃音ということになるのかな? 12歳になるまで、言語の発達に関しては特に気になることはなかったので、夫婦ともに少々パニックになった。発症後4分の3は時間が解決するらしく、様子を見るしか無いのだが、要因が脳などの疾患だったら話が変わってくるので何はともあれ病院にて脳波やMRAなどの検査を受けた。検査の結果では特に問題はなく、原因は分からないが、まずは一安心だった。 一安心ではあるけども、これから短期・長期は分からないが、吃音と息子は付き合わなければならない。 親としては、まずは息子を取り巻く環境の改善を考えるが、特に要因がわかっているわけでも無いので、「何かを否定する」わけにも行かない。早寝早起きとか、身体的/精神的

    息子に吃音症の兆候が出ている
  • 梅沢富美男(66)、老害判定に怒り 「日本は俺達が作ったんだぞ!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    梅沢富美男(66)、老害判定に怒り 「日は俺達が作ったんだぞ!」 1 名前: 足4の字固め(秋田県)@\(^o^)/ [ニダ]:2017/02/17(金) 17:55:40.59 ID:B08zcPpG0.net 梅沢はニュースサイトまとめの老害と思う芸能人ランキングで9位に選ばれた。1位は和田アキ子(66)、2位・張勲(76)、3位・泉ピン子(69)。以下デヴィ夫人(77)、みのもんた(72)、明石家さんま(61)、テリー伊藤氏(67)、小倉智昭キャスター(69)と続き、10位には田原総一郎氏(82)が入った 「何が老害だよ。ふざけているんじゃないよ」といい、「老人の言葉こそ金言だ」と声を大にして訴えた。 「こういうものはもっと大事にしないと。今の日は誰が作ったと思っているんだ。お前たちが作ったのか! おれたちが一生懸命働いて作ったんだぞ」と怒りが収まらない様子でまくし立てた。

    梅沢富美男(66)、老害判定に怒り 「日本は俺達が作ったんだぞ!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • https://jp.techcrunch.com/2017/01/24/20170122sorry-elon-driverless-passenger-drones-will-be-the-vehicular-disruption-of-the-future/

    https://jp.techcrunch.com/2017/01/24/20170122sorry-elon-driverless-passenger-drones-will-be-the-vehicular-disruption-of-the-future/
  • 「今年は飛躍の年にします」と毎年のように言っている飛躍人間は哺乳類ではなく鳥類の一種なのではないか - もはや日記とかそういう次元ではない

    という疑いを持っています。その疑いを感じたのはつい先ほど。今年はどんな年にしますかと聞かれた際に何も考えずほぼ脊髄反射にて「飛躍の年にします」と自分が答えた、正にその瞬間。 ふと去年も同じように回答していたことを思い出し、正直、自分が恐ろしくなりました。2016年も「飛躍の年」にすると言い、そして2017年も満を持して「飛躍の年」にすると言う。振り返れば、2015年も2014年も2013年だって「飛躍の年」にしようとしていた気がします。 毎年、何も考えずに闇雲に「飛躍の年」にしようとするこの「飛躍一辺倒」な大空を目指すスタンスは、これはもうホモサピエンスというよりはカササギ、シラコバト、ハシブトガラスと言った鳥類に近い発想と言えるのではないか、そんな気がしてなりません。 だいたい、「飛躍」という言葉を、自分は何となく大きく高く飛び上がること、即ち「急成長」というような意味合いで使っているの

    「今年は飛躍の年にします」と毎年のように言っている飛躍人間は哺乳類ではなく鳥類の一種なのではないか - もはや日記とかそういう次元ではない
  • 問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため

    南北戦争以前のアメリカ合衆国南部では、奴隷に「読み書き」を教えた白人は厳しく罰せられた。 フレデリック・ベイリーは奴隷だった。 1828年、ベイリーは、農園からメリーランド州ボルティモアの街に連れて来られた。 彼の新しい「主人」は、ヒュー・オールドという男だった。 仕事は、野良仕事から内働きに変わった。 周囲の環境も、単調な農園からにぎやかな街へと変わった。 街には、店の名前を記した看板やポスターがあった。 それから、文字を読める人間がいた。 ベイリーはある日、彼の運命を変えるような発見をした。 壁や紙の上に書かれている「模様」と、それ見ている人間の唇の動きに関係があることに気付いたのだ。 そこから、彼がその国の歴史を変えるまでには、まだまだたくさんの時間が必要だった。 しかし、それからは坂を転がり降りるようだった。 苦難や危険がなかった訳ではない。 だがもう、ベイリーは元に戻ることはなか

    問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため
  • 投稿募集中! 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」

    辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2016」。 今回の応募総数はのべ2,834語(異なり1,182語)となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 これらの投稿を対象に、一語一語、辞書編纂のプロである選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2016」ベスト10を選定しました。 以下に「今年の新語 2016」ベスト10を発表いたします。 ベスト10に選ばれた新語には、三省堂の辞書を編む人が「国語辞典風味」の語釈(語の解釈・説明)をつけました。 辞書に載るかもしれない「今年の新語 2016」の切り口と面白さをお楽しみください。 2位 エモい 『新明解国語辞典』風 エモ・い 2 (形)〔emotionを形容詞化したものか〕 〔音楽などで〕接する人の心に、強く訴えかける働きを備えている様子だ。「彼女の新曲は何度聴いても━ね」 3位 ゲスい 『三省堂国語辞典』風 げす・い[ゲ

    投稿募集中! 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」
    ryuji108it
    ryuji108it 2016/12/05
    単語として分析されているのが興味深い。
  • 1