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2017年12月7日のブックマーク (4件)

  • 水陸両生の新タイプ恐竜を発表、まるでアヒル

    モンゴルで発見されたハルシュカラプトル・エスクイリエイ(Halszkaraptor escuilliei)は、現在のアヒルのような姿で、アヒルのように獲物を捕らえていた。(解説は英語です) 奇妙な新種の恐竜が見つかった。今から7000万年以上前に古代の地球の湿地を歩き回り、そしてアヒルに似た姿で、アヒルのような方法で獲物を捕らえていたようだ。この獣脚類の恐竜は、ハルシュカラプトル・エスクイリエイ(Halszkaraptor escuilliei)と名付けられ、科学誌『ネイチャー』12月6日号に発表された。 この恐竜は、白亜紀後期に現在のモンゴルにあたる地域に暮らしていた。当時のこの地域は現在のナイル川流域に似た環境で、砂漠の中を流れる川や湖が生命を育んでいた。ハルシュカラプトルはこうした環境のもと、水陸の両方で暮らすことができた。 まず、現代の水辺の捕者と同じように、この恐竜の顔の触覚は

    水陸両生の新タイプ恐竜を発表、まるでアヒル
    ryuji108it
    ryuji108it 2017/12/07
    おもしろい!
  • ai技術者の育成を「大手企業」がこぞって始めている...?|ai技術者の不足から自社に迎えるより、時間をかけて社内育成する企業が増えています - テクニティノイモシニ

    ai技術者、そしてai人材が圧倒的に不足する。2020年はそんな年なんです。 事実、データサイエンスの領域から「ai技術者が機械学習(新深層学習)を通じて、当にユーザー(消費者)が求めるデータを獲得するために、多くの企業がai技術者を求めています。」 今回は多くの企業が「自社で人材を育成する動きが強まっている。」点をお伝えします。 1.ダイキン工業、AI人材を2020年までに700人養成へ|大阪大学とともに「ダイキン情報技術大学」を開講 3つに分かれるAI人材のタイプ 2. パーソナルテクノロジースタッフも富士通総研と提携し「AIエンジニア育成プログラム」を開始 3. 一般層にもAI技術を学ぶ場が生まれる|Aidemyで学ぶAI人工知能)&機械学習(深層学習) プログラミング言語Pythonを知らない人は...どうする? AidemyのWebサイトはこちら AI人工知能転職なら、こ

    ai技術者の育成を「大手企業」がこぞって始めている...?|ai技術者の不足から自社に迎えるより、時間をかけて社内育成する企業が増えています - テクニティノイモシニ
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-|おり

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか? 私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-|おり
  • 竜王戦とか。

    ​ △94歩を省いて先攻する予定でしたが、先に▲45銀と攻められて作戦が破綻しました。その後は▲45角のラインと63のキズ(63に駒を捨てて▲72角とか)があってどうにもならない将棋に。△62金△81飛と△31玉のバランスが悪いことは良く分かりましたが、大一番でそれに気が付いているようではいけません。練習で知っておけよ、と。最新形を真似たはいいけど大失敗、の典型のような将棋になってしまいました。 指し掛けの夜は▲46飛を想定して、かなり悪いことに気がついてふて寝していました。局面が難しければ悩んで眠れないことはありますが、この日は悪過ぎて緊張感がなく。開封された封じ手を見て、必然の手がしばらく続いてどうにもならなくなりました。2日目午後は投げ場と興行的になんとか夕方までは、と不毛なことを考えていた時間です。 2008年の時も思ったんですが、自分が負ければ将棋界はしばらく羽生さんの永世七冠一

    竜王戦とか。