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ブックマーク / serihiro.hatenablog.com (3)

  • ちょっとだけOSSに貢献したらすごく新感覚だった話 - seri::diary

    普段は仕事でコードを書いていて、それでおちんぎんは貰えるし、こんな自分でも多少は社会の役に立っているのではないかなぁという実感がまぁ多少は持てる時もある訳で、それなりに満たされた生活をしている。サラリーマンなので、当然大人の事情でしんどい気持ちでコードを書いてる時も少なからずあるが、それでも仕事仕事である。頑張って書くのである。そんな毎日。 そんな中、1円ももらえないし、役に立つかどうか良くわからんが、気になったのでやった、というような状況でコードを書いてみたら、不思議な事に仕事でコードを書くのとは全く異なる満足感が得られてめっちゃテンション上がったので、その辺の話をしたい。 ある日、BigQueryにアクセスしている部分で突然エラーがraiseされてトラブったので調べてみたところ、GCPruby clientであるgcloudというgemGoogleのaccess tokenを取得

    ちょっとだけOSSに貢献したらすごく新感覚だった話 - seri::diary
    ryuji108it
    ryuji108it 2017/03/02
    「ossに貢献すること」が具体的に分かる
  • こんな私でもニューラルネットワークをスクラッチで実装できました(30歳 男性) - seri::diary

    この記事はトレタ Advent Calendar 2016の22日目です。 21日目はswdhの ActiveRecordオブジェクトを関連ごとシリアライズしてデシリアライズするでした。 スナップショット的にその時点のモデルを関連モデル含めて保存したい、っていう要望はBtoBやってると結構遭遇しますね。テーブルをちゃんと正規化すればするほど難しくなるやつなのでgem化されてるとありがたいです。 さて、この記事ではゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装を読んでpythonに入門するところから初めてニューラルネットワークを実際に実装して見た所感を記述します。平たく言えば読書感想文です。 ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 作者: 斎藤康毅出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2

    こんな私でもニューラルネットワークをスクラッチで実装できました(30歳 男性) - seri::diary
  • 目標がないならまずは地味なエンジニアを目指してみるのもいいかも?という話 - seri::diary

    ワカモノは悩んでいるらしい 自分は今年で旧エヴァのミサトさんと同い年という感じで若くないせいか、たまに自分より年下の知り合いに会うと、仕事の悩み相談みたいな展開になることが多い。 会社もバックグラウンドも年齢もそれぞれ違う彼らの悩みは多種多様であるように聞こえていたのだが、最近ある共通点に気づいた。「このままじゃいけない」と無意識に思い込んでいる点である。 今以上にスキルをつけなければいけない、成長しなければいけない、ユニークな仕事をしなければならない、など人によって異なるのだが、なぜか「~なければいけない」の思いを持っていた。 そしてもう一つ共通しているのが、その「~なければいけない」の目的が見えないという点である。何となく焦っているのは分かるのだが、その焦って行動した結果によって自分が何を得たいのか。これまで色んな悩み人と会ったが、共通してそれが見えてこなかった。それとなく中長期的な計

    目標がないならまずは地味なエンジニアを目指してみるのもいいかも?という話 - seri::diary
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