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2016年10月27日のブックマーク (9件)

  • マネーフォワードエンジニアインタビュー 谷口徹「BtoBはユーザーとの距離が近い」 - Money Forward Developers Blog

    エンジニアの越川です。 マネーフォワードの中の人を知ってもらう企画として、当社でフルタイムのRubyコミッターを務める卜部昌平がマネーフォワードのエンジニアにインタビューする企画、マネーフォワードエンジニアインタビューを始めました。 今回は第一回として、なぜか公認会計士試験2次試験に合格している、エンジニアでもありMFクラウド会計のプロダクトオーナー谷口のインタビュー記事です。 日時 2016年 6月 29日 (水曜日) 語り手 谷口徹(MFクラウド会計プロダクトオーナー兼エンジニア) 聞き手 卜部昌平(Ruby開発者) ガヤ芸人 越川直人(書き起こし・エンジニア) 青木香菜子(広報) 小川昌之(人事・写真担当) 谷口徹インタビュー たまたま住んでいる家の近所にマネーフォワード 卜部 とりあえず。 谷口 これは突然なんか話し始める感じですか。 卜部 何から始めますか。 谷口 そうですね。

    マネーフォワードエンジニアインタビュー 谷口徹「BtoBはユーザーとの距離が近い」 - Money Forward Developers Blog
    ryuji108it
    ryuji108it 2016/10/27
    “ユーザーとの距離感みたいなのは、BtoCよりBtoBのほうが本来そもそも近いんですよ”
  • 1622夜 『微生物が地球をつくった』 ポール・G・フォーコウスキー − 松岡正剛の千夜千冊

    微生物が地球をつくった 生命40億年史の主人公 ポール・G・フォーコウスキー 青土社 2015 Paul G. Falkowski Life's Enginens――How Microbes Made Earth Habitable 2015 [訳]松浦俊輔 編集:渡辺和貴 装幀:岡孝治 ポール・フォーコウスキーは海洋生物学者だ。黒海に行って、水深150メートルで光合成をする微生物を調査した。光合成をする微生物は太陽光のエネルギーを用いて新しい細胞をつくる。海の中では植物プランクトンがそれをして、酸素を放出する。 あるとき、植物プランクトンを感知するための特殊な蛍光光度計が奇妙な信号をキャッチした。光度計は酸素がない深さを調査していたので、その信号を送った生物は海の上のほうにいる植物プランクトンではなかった。信号はどこから届いたのだろうか。どうも海底に近い。いろいろ調査してみて、フォーコウ

    1622夜 『微生物が地球をつくった』 ポール・G・フォーコウスキー − 松岡正剛の千夜千冊
  • 目標がないならまずは地味なエンジニアを目指してみるのもいいかも?という話 - seri::diary

    ワカモノは悩んでいるらしい 自分は今年で旧エヴァのミサトさんと同い年という感じで若くないせいか、たまに自分より年下の知り合いに会うと、仕事の悩み相談みたいな展開になることが多い。 会社もバックグラウンドも年齢もそれぞれ違う彼らの悩みは多種多様であるように聞こえていたのだが、最近ある共通点に気づいた。「このままじゃいけない」と無意識に思い込んでいる点である。 今以上にスキルをつけなければいけない、成長しなければいけない、ユニークな仕事をしなければならない、など人によって異なるのだが、なぜか「~なければいけない」の思いを持っていた。 そしてもう一つ共通しているのが、その「~なければいけない」の目的が見えないという点である。何となく焦っているのは分かるのだが、その焦って行動した結果によって自分が何を得たいのか。これまで色んな悩み人と会ったが、共通してそれが見えてこなかった。それとなく中長期的な計

    目標がないならまずは地味なエンジニアを目指してみるのもいいかも?という話 - seri::diary
  • きっと何者にもなれない自分というエンジニアとしての生存戦略 - @teitei_tk Blog

    2016/10/26 現在26歳で業界歴は6年ほど。 まあ、若いと言えば若いであろう。実際色んな人と話をして年齢の話になると若いねとよく言われる。 が、もうそこまで若いとは言えないだろう。 あと3ヶ月も立つと自分も27になる。新卒の子や学生からしてみると、もはやおっさんであろう。 とまあ自分レベルの人間が自分をおっさんと言うと色んな人に怒られると思うので、おっさん予備軍とでも呼称するか。 で、そのおっさん予備軍として今後若く優秀なエンジニアと対抗する際に何が出来るのかと振り返ってみたが、何も残せていない。 例えば、 OSSで何か作っているか 有名OSSにContributeしているか CxOや役員などの経営者経験をしているのか OSSは趣味で作ったものをGithubで公開はしてはいるが、Star数が0のところを見ると利用されてるとは言えないだろう。 そんな感じで若く優秀な人からすると引っ込

    きっと何者にもなれない自分というエンジニアとしての生存戦略 - @teitei_tk Blog
  • 原稿料わずか3000円の仕事を断った後スゴイことになった話 - うだまのブログ

    人生を変えた買い物 ( ・ω・)<皆さん、人生を変えた買い物と言えば何を思い浮かべるでしょうか? だったりべ物だったり家だったり乗り物だったり。千差万別でしょう。 私にとって人生を変えた最大の買い物は、そう、漫画ソフトでした。 ( ・ω・)<原稿料3000円事件の帰り道。アマゾンで検索してみたら 「ComicStudio」という漫画ソフトが5000円くらいで売ってました。 引っ越しやら旅行やらでお金、いっぱい使っていた時期だったので5000円の出費は少し痛手でしたが 「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ」という名言もあることですし 思い切って買っちゃいました。 で、このソフトで描きまくった漫画の書籍化が決まったというわけです(超嬉しい・・・!) 【送料無料】 セルシス ComicStudio Debut 4.0 for Mac OS X (コミックスタジオ デビュー 4

    原稿料わずか3000円の仕事を断った後スゴイことになった話 - うだまのブログ
  • 【恐ろしい、恐ろしい】はてなのブックマーカー「Xevra」の間違いを指摘したいと思う

    はてなブックマークには 「プロブロガーはサイバーゴキブリ。」 「睡眠、野菜350gを取る。運動、瞑想をしない者の末路はいつも悲惨だ。」 「大脳が壊れた人間。」 「恐ろしい、恐ろしい。」 といったユニークな?コメントを残していく謎のブックマーカーがいる。それがXevra(ゼブラ)氏である。 Xevra氏が何者かはよくわかっていない。自分も初めはボットか頭のおかしい人としか思っていなかった。寝ている時間以外ははてなブックマークに貼り付いているようなので、無職の暇人かもしれない。ただ、最近になって、はてな村の中でもご意見番としての地位が確立されているのは間違いないかと思う。 Xevra氏とはイケダハヤトや八木仁平に対する評価の部分等で共通している考え方もあるが、彼の主張全てに賛同できるわけではない。 「大麻の合法化」だったり、「ベーシックインカム導入」についての主張にも疑問はあるが、特に、彼のア

    【恐ろしい、恐ろしい】はてなのブックマーカー「Xevra」の間違いを指摘したいと思う
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「ブラタモリ」の裏側は現場力を持った最強チームが作っていた。 - 十三のいま昔を歩こう

    「ブラタモリ」が大阪にやってきた。 【ご報告】 大変光栄な事に案内人の1人として出演しております。 最初に連絡をいただいたのは真夏の7月。はじめてお会いしたディレクターさんは女性の方で、炎天下の中を午前中から日が暮れるまで上町台地を中心に、空堀商店街や真田丸跡、通天閣などを2日間ご案内しました。歩数を確認すると25,000歩と30,000歩。よく歩きました。その後、8月後半にもう1人のディレクターさんが加わり、その方もご案内しました。その時は1日でなんと38,000歩。今回は私以外にも大阪歴史をずっと研究されている方々も案内人として出演されます。ブラタモリの台はこのディレクターさん達が自分の足で歩き、調べ、様々な方とお会いして話を聞き、作り上げています。プロデューサーの方々は、その台をさらに良くするためにアドバイスをし、撮影から仕上げまでのすべての責任を持たれています。 この番組の特

    「ブラタモリ」の裏側は現場力を持った最強チームが作っていた。 - 十三のいま昔を歩こう
    ryuji108it
    ryuji108it 2016/10/27
    NHKSPとブラタモリは最強のTV番組。。
  • 電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化”

    皆さんこんにちは。 私は将棋プログラム「Ponanza」の作者、山一成と申します。Ponanzaは初めてプロ棋士を破った将棋プログラムで、近年最も強い将棋プログラムと言えると思われます。また、2017年もトッププロ棋士の方と対局することが予定されています。Ponazaの改良のための機械学習に現在ジサトライッペイさんのPC「大紅蓮丸」の計算リソースを借りているのですが、その関係で原稿を書いてとお願いされたので、3回に渡って将棋プログラムの今について、書いていきたいと思います。 フリーランチの終焉、並列化の効率問題 アスキー読者の方々には言うまでもないのですが、まずは近年のCPU事情について解説していきたいと思います。ちょっと昔まではCPUはシングルコアが当たり前で18ヶ月経過すればCPUのトランジスター数は倍になり、性能が向上するという流れが続いていました。ソフトウェアはその性能向上に伴い

    電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化”
    ryuji108it
    ryuji108it 2016/10/27
    “怠惰な並列化”