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dnsに関するryujinnoのブックマーク (2)

  • [Unbound] unbound-controlでUnboundを操作する - Life with IT

    2009/1/17更新 対応バージョン: 1.2.0 unbound-controlを使用するとローカル/リモートのUnboundを操作したり各種統計情報を取得することができる。 以下、設定手順を記す。 SSL証明書作成 ローカル/リモートにかかわらずサーバに接続するにはSSLを利用するのでまずサーバ側でSSLの証明書を作成する。 これにはUnbound付属のunbound-control-setupを使用する。 リモートサーバに接続する場合はリモート側で証明書を作成してローカルにコピーする。 % sudo /usr/local/sbin/unbound-control-setup setup in directory /var/unbound generating unbound_server.key Generating RSA private key, 1024 bit long m

    [Unbound] unbound-controlでUnboundを操作する - Life with IT
  • ちょっと今どきのntp.confの設定 - Qiita

    Debian stretchがリリースされて、定番パッケージのメジャーバージョンが上がったことにより、従来とは作法が変わったものもある。ntpもその一つ。 いろいろ検索してみても、微妙に古い知識なども混じっているのでまとめ。対象はDebian stretchなので4.2.8p10だけど、4.2.7p22以降だったら同じと思われ。ただしCentOS7でも4.2.6系っぽいし、デフォルトのNTPサーバがchronyになってるようなので、対象外かな。 serverとpoolの違いを知る ntpdの同期先の指定方法としてserverとpoolがあります(もう一つpeerというのもあるけど、ここでは省略)。 serverで指定した場合は、実質的に1つのサーバを同期先として指定することになりますが、poolの場合、DNSラウンドロビンなどで複数のIPアドレスを返してくるサーバをまとめて指定できます。

    ちょっと今どきのntp.confの設定 - Qiita
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