©Speakeasy・マーベラス/クオリディア製作委員会 クオリディア・コード第2話、サブタイは「紺碧のカリカチュア」です。 相変わらず謎な世界観ですが、キャラも掘り下げられておもしろくなってきました。 以下ネタバレ含む感想です。原作未読です。 *ネタバレ注意* 問題児たち 前回、舞姫が半壊させたアクアラインの修理を手伝うことになった壱弥たち6人。 主席と次席というだけあって、彼らが加われば作業が捗るそう。 しかしそれにしても彼らは問題児だらけというか、自由人であるというか…。 首席の3人は上官から電話で呼び出しを受けていたそうですが、誰も連絡がついていなかったり、グーパーなのにグーでもパーでもない手を出す人間が二人も(霞(スナイパー)とほたる)いたり。 よくそれでリーダー務まってるな! 異能力<世界>について そういえば、やはり<世界>と呼ばれる主人公たちの能力は大人には使えないようです
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