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2018年9月10日のブックマーク (4件)

  • 安倍政権の製造物責任「私にある」 野田佳彦前首相:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相と石破茂元幹事長の一騎打ちとなった自民党総裁選が告示された。安倍氏優位は揺るがず、超長期政権が続くのか。もとはといえば、あの党首討論が始まりだった。しかし消費税を社会保障財源にあてる「3党合意」は空文化し、参議院の定数増がまかり通る。現政権の「製造物責任」を野田佳彦前首相に問うた。 ――今の政治をどう見ますか。 「私の長い議員生活で、かつてないほど議会制民主主義がないがしろにされた、と思います。議論の前提が崩れてしまった。森友・加計(かけ)は言うまでもなく、あらゆる問題できちっとした資料が出てこない。森友関係の質疑にずっと出ていましたが、ようやく出された、改ざんされた文書、それから廃棄されたと言われていたものが合計で約4千ページ。重さ約10キロです。持てば手が震えます。震えは重みからと同時に、『この資料があったら、もっと早くいろんな解明に向けた議論ができたのに』という、怒りみた

    安倍政権の製造物責任「私にある」 野田佳彦前首相:朝日新聞デジタル
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2018/09/10
    多弱の野党という表現は確かに。とは言え、野党なのに隠れ与党的なのもいたり、そもそも支持に値しない党もあったりと、多弱にならざるを得ないのが今の野党事情だとも思う。
  • Expired

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    ryun_ryun
    ryun_ryun 2018/09/10
    現金を持ち歩かないキャッシュレス派なんて激レアじゃねーの。N=1で記事書く産経はさすがとしか。
  • 僕のバアちゃんが物理的に除霊を行った話|昆布山葵|note

    今でこそ腰を悪くしてしおらしくなってしまったが、昔のバアちゃんは『肝っ玉母さん』という言葉を具現化したような人だった。 いや、肝っ玉母さんっていうか『屈強』という感じだったかもしれない。 人いわく『この世に怖いものはミミズしか無い』とのことで、オバケにもチンピラにも堂々と立ち向かう人だった。 なんでゴキブリは素手で握りつぶせるのにミミズは怖いのかよくわからなかったが、少なくとも僕はバアちゃんが何かに怖気づいているのを見たことが無い。 年老いてからもなかなか屈強だったバアちゃんだが、母によると若い頃はもっと無茶苦茶に恐ろしい人だったらしい。 そんなバアちゃんの屈強エピソードとして母がよく語るのが『除霊事件』である。 事件が起こったのはまだ母が中学生だった頃…つまりバアちゃんがどんな物事でも腕力で片付けようとしていた頃の話だ。 当時中学生だった母は、二段ベッドの上の段で寝ていたという。 いつ

    僕のバアちゃんが物理的に除霊を行った話|昆布山葵|note
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2018/09/10
    読む前に画太郎ブコメを見てしまったせいで爆笑が加速してしまった。
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    ryun_ryun
    ryun_ryun 2018/09/10
    テレビ局は取材対象の一般人も映像の素材としか考えてないってことだよね。街頭インタビューとか百害あって一利なし。