自民党の甘利明税調会長は18日、2019年参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、公職選挙法違反に問われた河井克行元法相らが代表の政党支部に党本部が支給した資金1億5000万円について問われ、「私は1ミリも関与していない。もっと正確に言えば、1ミクロンも関わっていない」と全否定した。国会内で記者団に語った。 甘利氏は19年参院選当時、党の選対委員長を務めていた。林幹雄幹事長代理が17日、「当時の選対委員長が広島を担当しており、(二階俊博幹事長は)細かいことは分からない」と名指ししていた。
https://anond.hatelabo.jp/20210517201151 あれさ、少なくとも東京会場側のサイトは、最初のボタンに「認証」って書いてあんだよね。 端的に言って、認証も何もしてないんだから嘘なんだよね。 んで、取れる手立てはいくつもあると思うんだけどさ、 ドメインについて(なんでmrso.jpのドメインなのよ、厚労省のドメインじゃだめなんか)市区町村コードについて(6桁だけど、これは既知の情報で無効な番号は弾ける)誕生日について(なんで1歳でも予約できんだよ、これは後述するが弾いてるものもある)一番下のコピーライトについて(自衛隊東京 予約システムというタイトルなら、一番下にも入れとけよ)最初に書いとくと、できるチェックはしてるんだよ。 例えば、「現在の入力桁数:4桁」みたいなチェックはしてんだよ。これはわかりやすい。頑張ってる。 んでな、2月31日みたいな存在しない日
新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの概要を発表する防衛省の中山泰秀副大臣(C)朝日新聞社 AERAdot.編集部で予約した画面 AERAdot.編集部で予約した画面 菅義偉首相の肝いりで5月24日、東京都千代田区大手町に開設予定の新型コロナウイルスワクチン大規模接種センター。 【写真】AERAdot.編集部で予約した証拠画面はこちら 接種予約は17日午前11時の開始からわずか45分で2万1000件に達するなど順調な滑り出しだったが、システムには重大な“欠陥”があることがAERAdot.編集部の調べでわかった。予約対象者の65歳以上の高齢者ではなくても、誰でも、何度でも予約ができるのだ。セキュリティ設計は一体、どうなっているのか。 菅首相が掲げた「1日100万人接種」を達成すべく、1日1万人の高齢者が接種できるという触れ込みで準備が始まった大規模接種東京センター。 予約が始まった
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