ブックマーク / mag.osdn.jp (5)

  • Android端末で動作するLinuxベースOS「Maru 0.6」リリース | OSDN Magazine

    AndroidベースのOS「Maru OS」の開発チームは3月6日、最新版となる「Maru 0.6」(「Okinawa」)を公開した。ベースとするAndroidおよびDebianのバージョンをアップグレードし、ほぼすべてのAndroidデバイスで動くための改善を加えた。 MaruはAndroidをベースとするスマートフォン向けOS。無駄なソフトウェア(ブロートウェア)が含まれず、軽量という。HDMI経由で外部ディスプレイを接続することでデスクトップ(「Maru Desktop」)環境も利用できる。 Maru 0.6は2017年3月に公開されたバージョン0.4に続く最新版。バージョンではハードウェアのサポート要件が引き下げられた。まず、ベースとするAndroidはMarshmallow(6.0.1)からOreo(8.1.0)にアップグレードされた。また、これまでAndroid Open S

    Android端末で動作するLinuxベースOS「Maru 0.6」リリース | OSDN Magazine
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2019/03/07
    k8sが動くならジャンクで試してみたいな。
  • オープンソースのPaaSフレームワーク「Apache Stratos 4.0」リリース | OSDN Magazine

    オープンソースのPaaSフレームワーク「Apache Stratos」の開発チームは6月20日、最新版となる「Apache Stratos 4.0」を公開した。Apache Tomcat、PHPMySQLの運用を支援するもので、アプリケーションの開発、テスト、運用に必要なクラウド環境を構築できる。 Apache Stratosは拡張性の高さを特徴とするPlatform as a Service(PaaS)フレームワーク。主要なクラウドインフラ上でのApache TomcatやPHPMySQLアプリケーションの運用をサポートする。IT管理者向けには自動リソース管理やモニタリングなどの機能を提供し、開発者向け機能としては、クラウドベースでのアプリケーション開発、テスト、運用環境を備える。元々はWS02が開発した技術を2013年にApache Software Foundationに寄贈した

    オープンソースのPaaSフレームワーク「Apache Stratos 4.0」リリース | OSDN Magazine
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2014/06/25
    こいつは・・・もしかなうならAndroidの上で動いたりしませんかね?そう、通常のアプリ権限で。
  • Linuxコンテナ技術のDockerがついに正式版に、「Docker 1.0」リリース | OSDN Magazine

    オープンソースのLinux向けコンテナ管理ツール「Docker」開発チームは6月9日、初の正式版となる「Docker 1.0」をリリースした。コンテナと呼ばれる仮想環境の作成や管理を行うツールで、バージョンは機能やAPIの安定性などで運用環境で利用できる品質という。 Dockerは「コンテナ」と呼ばれる隔離された環境の作成や管理、そこで実行されるアプリケーションに必要なソフトウェアのデプロイといった機能を持つソフトウェア。以前はコンテナの作成に「Linux Container(LXC)」を使用していたが、バージョン0.9からは独自のライブラリであるlibcontainerを採用、LXCに依存せずコンテナの作成や管理が可能となった。軽量のランタイム・パッケージングツールの「Docker Engine」、アプリケーション共有やワークフロー自動化のためのクラウドサービス「Docker Hub」

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    ryunosinfx
    ryunosinfx 2014/06/11
    ひゃっはードッカーだー!ついに本番環境に導入する言い訳が立つぞー
  • Webブラウザ同士のリアルタイムP2P通信機能「WebRTC」をより容易に利用するためのライブラリ「PeerJS」 | OSDN Magazine

    Webブラウザ同士での非同期通信を容易に行うためのJavaScriptライブラリ「PeerJS」が公開されている。FirefoxやGoogle Chromeなどに搭載されている「WebRTC」機能をラップするライブラリで、数行のコードだけでWebRTCを利用できるようになるという。 Google ChromeやFirefoxにはプラグインなしにWebブラウザ同士でのリアルタイム通信を行うためのフレームワーク「WebRTC」が搭載されている。WebRTCでは映像や音声といったデータをストリーム形式で送受信する仕組みも用意されており、これらを利用することでP2P型のリアルタイム音声/ビデオチャットアプリケーションなどを構築できる。PeerJSはこのWebRTCをより容易に取り扱うためのJavaScriptライブラリで、少ないコードでWebブラウザ間の通信を実現できるという。カルフォルニア大学バ

    Webブラウザ同士のリアルタイムP2P通信機能「WebRTC」をより容易に利用するためのライブラリ「PeerJS」 | OSDN Magazine
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2013/02/22
    やべ、マジやべー、べー来たわこれー、これマジキタわー、これよこれ、俺ほしー買ったのこれよー、わかる?まじやべーやべーわまじでー
  • Webインタフェースでマシンを監視する4つの方法 | OSDN Magazine

    システム管理者は、サーバの状態にたえず目を光らせ、順調に稼働しているかどうかを確かめる必要がある。問題が見つかった場合には、その発端がいつだったのか、そこで何が起こったのかを詳しく調べることになる。そのためには、定期的にログをとり、そのデータをすばやく分析できる手段が必要だ。この記事では、Webインタフェースから1台または複数のサーバを監視できるツールをいくつか紹介する。 それぞれのツールは、ねらいどころが少しずつ違っている。以降ではすべてを順に説明していくので、自分の環境に合ったものを見つけてほしい。どんな言語と方法でデータのロギングを行っているかによって、システムの処理効率は大きく変わってくる。たとえばcollectdは、C言語で書かれたデーモンなので、システム情報を収集するために新しいプロセスを生成する必要がない。一方、Perlで記述され、cronによって定期的に生成されるものもある

    Webインタフェースでマシンを監視する4つの方法 | OSDN Magazine
    ryunosinfx
    ryunosinfx 2008/11/08
    Hinemosはあがってないのか・・・・
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