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ブックマーク / archive.01booster.com (2)

  • 「現在の延長線上にはない未来を考える」加藤順彦氏が語る、事業創造0→1とは

    今回の0→1インタビュー、起業家の皆さんはよくご存じのポール加藤さんです。日でいくつかの会社を経営された後、2008年にシンガポールへ移住、永住権を取得され、現在は実業家・エンジェル投資家としてご活躍されています。 加藤さんとの最初の出会いは、事業家向けのあるイベントでした。その時にお話しされている内容に惹きつけられ、またその熱量に圧倒されたのをよく覚えています。 加藤さんが、数多くの経営者や企業と接する中で気づかれた、良い経営者に共通する素養や、新規事業創造するために必要な考え方、国内外のスタートアップ事情について、気づけば約2時間にわたるロングインタビューとなりました。30年以上の実業・経営から得られた加藤さんのお話、経営者や事業創造に携わる方には必読の内容となっておりますので、ぜひご覧ください。 (3/12〜3/16:1日1話、全5話構成) ■ゲスト 加藤順彦(Yorihiko K

    「現在の延長線上にはない未来を考える」加藤順彦氏が語る、事業創造0→1とは
    ryusaito
    ryusaito 2018/03/17
  • 01Blog / 正しい無責任創業者のすゝめ

    創業者というのは特別なものだと思います。「凄い」というのではなく、いわば、創業者と社内で昇格した社長とは違うということですね。ある意味神聖なものでもありますし。 問題は起業して、ある程度ゼロがイチになってきて、これをイチからジュウ(10)にしていくときにどうするか?です。 個人プレーでなんとかできるのは10億止まり 昔、とあるゲーム会社の社長とお話した時に、前の会社で自分が末端までマイクロマネージメントしたことに対しての反省の弁を聞きました。 なんでも自分でコントロールしようとして最終的には自分で会社を去った結局のところ個人プレーでなんとかできるのは10億ぐらいまでの規模の会社ではないでしょうか。それでも凄いのですが結局はそれ以上増えない気がします。このためには、自分が関わらなくても事業が増殖する仕組みを創らなければなりません。 創業者とそれ以外では想いも思考の方向も大きく異る 創業者は「

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