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01Blog / 正しい無責任創業者のすゝめ
創業者というのは特別なものだと思います。「凄い」というのではなく、いわば、創業者と社内で昇格した... 創業者というのは特別なものだと思います。「凄い」というのではなく、いわば、創業者と社内で昇格した社長とは違うということですね。ある意味神聖なものでもありますし。 問題は起業して、ある程度ゼロがイチになってきて、これをイチからジュウ(10)にしていくときにどうするか?です。 個人プレーでなんとかできるのは10億止まり 昔、とあるゲーム会社の社長とお話した時に、前の会社で自分が末端までマイクロマネージメントしたことに対しての反省の弁を聞きました。 なんでも自分でコントロールしようとして最終的には自分で会社を去った結局のところ個人プレーでなんとかできるのは10億ぐらいまでの規模の会社ではないでしょうか。それでも凄いのですが結局はそれ以上増えない気がします。このためには、自分が関わらなくても事業が増殖する仕組みを創らなければなりません。 創業者とそれ以外では想いも思考の方向も大きく異る 創業者は「