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2010年9月19日のブックマーク (2件)

  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
  • 僕がボカロ関連楽曲しか聴かなくなった理由 - ミッションたぶんPossible

    はじめに 商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 Webの妖精*1、kawangoさん*2のちょっと面白いブログエントリを拝見しましたが、それに関連してオレも思うところがあるので、ダラダラと書いてみます。 実はオレもボカロ関連楽曲しか聞かなくなった1人です。正確には人間のメジャーアーティストもそれなりに聞きますが、最近は圧倒的にボカロ関連楽曲の比重が多くなったという表現が正しいでしょうか。でも初音ミクやVOCALOIDに愛着があるかと言えば、まぁそれ程でも無い、と言うのが個人的な感覚。 じゃあ何でオレがボカロ関連楽曲ばっかり聞くようになったのか、ちょっと分析してみました。 嗜好 オレは音楽を聞くのは好きですが、割と好みのジャンルはいいかげんです。ベートーベンからマリリン・マンソン、宇多田ヒカル、ACIDMAN、BOOM BOOM SATELLI

    僕がボカロ関連楽曲しか聴かなくなった理由 - ミッションたぶんPossible