いつも不思議なんだけどみんなコンビニで何買ってんの?高いし品揃え悪いし店員の態度も悪いし行く理由ないだろ 食料買うならスーパー行くし コンビニしかない田舎に住んでんの?
29歳女。半年前に彼氏に振られました。 もう結婚ダメかもしれない。 いや、元々結婚相手として選ばれる人間じゃないのかもしれない。 1年前のGW、2年交際してた彼と相談して同棲を始めた。 結婚を視野に入れての同棲だった。 いざ同棲を始めてみると、あまりの生活能力の差に愕然とした。 料理、洗濯、掃除、生活の知恵などが、私の想像していた男性像とはかけ離れていて、専業主夫と言っても差し支えないモノだった。 一方、私の一人暮らし時代はというと、コンビニ弁当やお菓子ばっかり。 家事が下手というより、面倒臭がりで何もやる気が起きなかった。 彼はそんな私に「一緒に頑張ろう」と言ってくれた。 心の底から嬉しかった。私、頑張ってみようかな。 半年ほど経ったある日、彼に別れを切り出された。 結局、私は頑張れなかったのだ。 彼が仕事から帰ってきた後、2人分の食事をつくるさなか、数時間も前に帰宅していた私は寝転がっ
いいか。 デブはまず食事制限だ。 間違っても運動でやせようとするな。せめて90kg切るまでは食事がんばれ。 かけてもいいが、デブの運動はちゃんとパートナーやトレーナーがついてない限り3か月以上続かない。 職業柄いろんなデブを見てきた俺が、特にダメなデブを紹介していく。 ジョギングするデブは自己評価高すぎまずコレ。100キロ越えてるデブのくせに毎日ジョギングとか言ってるやつ。 あのな。それができるならお前は今そんなに太ってないんだよ。 あとジョギングはリバウンドが一番きついのでジョギングやめた後それ以上に太る。 絶対にやめろ。 筋トレしたがるデブは自分の身体を粗末に扱いすぎ次。デブのくせに筋トレとか負荷が高い運動やってるやつ。 救いようのないバカ。 1か月続けられないことを保証するわ。 1か月続けたら続けたで膝が壊れて余計デブになる。 そういうことを考えられないくらいバカだからお前は今デブな
米を計って洗って水を計って炊く。 これ案外面倒くさい。 まず無洗米にするある。 これ以上工程を省略できないのかな。 米と水計るのやめたい。 多すぎても少なすぎても美味しくなくなってしまうからなおざりにはできない。 本当は無洗米にするのも憚られるところだけど、流石にそれは目を潰して甘んじるしかない。 米買ったら全部一合ずつに小分けにしておくか・・・作業と管理の手間が増えるな。 水はどうすればいいかなあ。 全自動で釜に適量の米と水を入れてくれる機械が開発されたら喜んで買う。
東京で一人暮らししているオタクです。 経済的に死んでます。 2月頃からコロナの影響で舞台やイベントが軒並み中止になった。 残念だけど状況が状況だし仕方ないよね、せめて推しの足しになるように…とチケット代は払い戻ししなかった。 そのうえ遠征でかかるお金が浮いた分、今こそ経済を回そう!とグッズ等を買いまくった。 この時はまだ自分が支援する側だと思ってた。 今、4月の給料は半減、5月はもっと減る予定です。 飲食店や夜の街など、ニュースで取り沙汰されてる業種ではない。まさか自分がこんなに影響被るとは思わなかった。 貯金はギリギリ。入ってくる給料をあてにしてクレカ支払いにしていた分が重い。 完全休業ではないので仕事は中途半端にあるし、そもそも帰省者からの感染とかよく聞くし、実家に帰る訳にはいかない。 この状況を誰かに愚痴りたくてオタクの友達と通話したら、なんとなく歯切れが悪かった。 相手は影響を受け
gigazine.net 在宅勤務が増えるアメリカ合衆国では、在宅勤務者の3人に1人が飲酒しているというニュースを知った。私は精神科医としてはいい加減なほうだし、ワインが好きなので飲酒についてもうるさくないつもりでいる。でも、平日の昼間からアルコールを飲むこと、とりわけ就労中に飲むことはとても危ないと思っている。 なぜなら、アルコール依存症になっていく人のプロセスのひとつとして「平日の昼間から酒を飲むようになった」「仕事をしながら酒を飲むようになった」を頻繁に見かけるからだ。 このニュースを、日本人はどんな風にみているのか? はてなブックマークを確認してみると、「アル中になる」「17:00までは飲まない」といったコメントがある一方で、肯定的なコメントや心配していないコメントもあった。twitter検索でも傾向はあまり変わらない。怖がっている人もいれば、怖がっていない人もいる。 「昼間から」
題名の通りなのだが、新型コロナウイルスのせいで夫婦の危機に陥っている。 主に夫婦間の衛生観念の違いによるものだ。 妻はこの騒動が起きてから、絶対にウイルスに感染しないよう予防を徹底している。 それは大変結構なことなのだが、先日アパートの正面ドアから出入りすることを禁じられた。 妻曰く、アパートの共有部分である正面ドアで咳をしている人を見たそうだ。 (その人が感染しているかどうかはもちろん分からないが、激しくせき込んでいたそうだ) この話を聞いたとき、正直神経質過ぎるなと思わなくもなかったがこの時は素直に従った。 我が家はアパートの1階部分に住んでいて、裏庭側から外に出ることはさほどおっくうではなかったからだ。 次に、外出するときは手すりや金具の部分、信号のボタンに触るなという指示が出た。 万が一触ってしまったら、絶対に顔や髪を触れてはいけず帰宅直後にすぐに手を洗え、とも。 確かに誰が触れた
買っておいてよかったもの植物用LED パネルタイプ(Panasonic)1m四方はあるかなりでかいパネルタイプのもの。水耕栽培の野菜を育てたく購入したんだが、そのほかにも思わぬ効能があった。 部屋の上部にとりつけたため「外感」が半端ない。確実に室内にいるわけだが光のかんじが思ったより太陽に近く、外を感じられる。 嗜好品紅茶、コーヒー、紙の本。 紙の本、というか漫画。荷物になるからどうかと迷ったが、持って行ってよかった。電気を消費しなくても楽しめるというのは、限られたらエネルギー資源を使いながらの生活のなかでは安心感がすごい。 植物の種本当は苗にしたかったのだが、荷物の関係で種にした。種から育てられるか不安があったが、少なくとも試してみた何種類かの野菜は問題なく育っている。 逆にいらなかったもの空気清浄機(中国製謎メーカー)立地の問題なのかもしれないが、自分が根城にしてるあたりは汚染が進んで
安月給とはいえ年収もどうにか400万超えたし、仕事は暇だけど、ちょっとやる気出せばだいたい解決出来る適度な難易度でやりがいがあるとまでは言いづらいけど、手応えはある感じ。 自炊も覚えて野菜とか魚とか食べるようになってうんこもベチャベチャじゃなくトゥルンって感じの健康的で繊維質なものになった。 自重筋トレも2年くらい続けてたらそこそこ体が引き締まってきてて、筋肥大はしてないしあばらも浮き出てるけど、バランスのいい肉付きになってて何より生活が楽になった。以前のように筋トレしていなかったときはちょっと動くことさえ億劫でめんどくさかったけど、今にして思えばあれは、基礎体力が無いので細く弱った体にとってはわりと負担だったんだなって思う。 HIITも週イチでやってる。4分間だけど、これのおかげで速歩きとか長時間歩いてても息が乱れなくなった。アナルは開発済み。 彼女も居ないし好きな女も居ない童貞、酒もタ
選挙が面倒くさい。 行かないと決めたわけじゃないけど、なんとなく、今回は行かない気がする。 面倒くさいから。 選挙権を得てからしばらく経ち、いくつか選挙があったが、全てちゃんと投票に行った。海外旅行とかち合って都合がつかない時は期日前投票した。 でも、段々自分の投票に意味があるのか疑問を感じ始めた。直前まで誰に入れるか悩んで、投票所まで向かって、受付を済ませても決まらなくて、結局適当に目についた人にいれていたから。私の票には民意も意思も、何もない。 だって、投票したい政治家がいないんだもん。支持したい!と思える政党がないんだもん。政見放送見て、各党の公約そこそこ真面目に読み込んでも、いいなって思える政党は一つもなかった。 なら、別に私選挙行かなくても変わらなくない?って思った。 「選挙に行くことに意味がある」とか言われてるけど、選挙に行ってやることに意味がないんだもん。むしろ実態の伴わない
といってもガチ田舎に住むのはおすすめしないんだけど。 松本、長野あたりならまぁまぁ都会的な暮らしができると思う。 車あるなら上田、佐久、諏訪、岡谷、伊那、飯田あたりも良さげ。 新宿までバスや特急1本で行けるのも魅力。 家賃も東京に比べると安い。 家賃5万で築10年以内の物件がたくさんある。 お金に余裕があれば空き家バンクで空き家を買ってリノベーションするのも楽しそうだぞ。 2018年の最低賃金は821円。都市圏に比べれば安いけど全国的に見れば中の上くらい。 公的機関での就活支援も手厚い。 あと夏は涼しいから冷房代がかからない。 日中は暑いかもしれないけど夜は窓開けてればかなり涼しい、むしろ寒い。 最近話題になってる東京で年収200万の生活よりよっぽど良い生活ができると思う。 7/14追記 雪のこと書かなかったのはズルかったな、すいません 確かに北信の方は結構雪降るから厳しいだろうな(増田は
「漫画村」の運営者、星野ロミが逮捕 フィリピンのABS-CBNが報道 違法性が指摘されていた漫画ビューアサイト「漫画村」の管理者と言われる星野ロミが逮捕された。 フィリピンの大手放送局「ABS-CBN」が7月9日、報道した。 著作権侵害の疑いで日本が要望していた通り、フィリピンの移民局が逮捕したという。 Bureau of Immigration says it has arrested on Sunday a Japanese-German-Israeli fugitive wanted by Japanese authorities for infringement of copyright law. Romi Hoshino, 28, was reportedly the manager of “Manga-Mura”, an illegal viewing website of J
20歳から1銭も年金保険料納めてない俺の完全勝利だろこれwww 免除申請おいしいれす(^q^) つーか総理が100年安心の年金制度を確立した的なこと言ってたけど今後支給額が目減りしていくことが確実なボロボロの制度が100年続く方が国民にとっては地獄じゃね? 年金制度なんてぶち壊せばええやんっていっつも思うわ。 現状だって年金だけで食っていけなくて貯蓄もない高齢世帯は軒並み生活保護需給してるわけだし、年金と僅かな貯蓄に頼ってるような世帯は生活保護以下の生活してる人達なんだからさっさと生活保護受ければええし、中流以上の国民はそもそも年金なんてなくても生きていけんだろ? 2000万でキレてる貧困層はよく考えよう。 生活保護でええやん!生活保護があるやん! 加齢で働けなくなるだろ? 退職するだろ? 住居引き払うだろ? 貯蓄全部散剤して人生史上最高の享楽と放蕩の旅にしけこむだろ? そしたら無一文にな
今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと
私のもとには、ミソジニー(女性嫌悪)からくるバッシングが日々、数えきれないほど届きます。そういう「目立って叩かれやすい三浦瑠麗が、どうやって嫌がらせや生きづらさを克服してきたのかを書いてほしい」というのが編集者からのオーダーでした。 誰にでも通用する解決策やハウツーなんて存在しないから、そのオーダーに正面から深く応えるには、自伝という形を取るしかありませんでした。半年ほどその依頼を放置していた後、そのことに気がつきました。 10日間、昼間は机に向かい、寝て起き出してはまた書いてを繰り返し、頭の中にあった幼少期の記憶を思い出して、一つずつのシーンとして書きとめていきました。 孤独だったときの記憶。女であることの意味に気づいたり、気づかなかったりしたときの記憶。"そのとき"の自分の思いをしっかり捕まえながら、書いていく作業でした。 だからこの本は、性的被害をテーマにした本ではないんです。書く作
孤独な人間は努力してでも友達を作った方がいいのか。 研究結果は無慈悲にも「そうだ」と答える。 成功するための方法を『ひとりぼっちの〇〇生活』から学ぼう。 『ひとりぼっちの〇〇生活』6話 クラス全員と友達に 「中学卒業までにクラス全員と友達にならなくてはいけない」 これは今期アニメ『ひとりぼっちの〇〇生活』の主人公、一里ぼっちに課せられた試練である。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 TVアニメ「ひとりぼっちの〇〇生活」公式サイト ぼっちは孤独な少女である。友達と呼べる存在は幼馴染の八原かいのみだ。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 しかし小学校卒業を期に、その唯一の友達とも離れてしまう。 「このままでは、ぼっちはダメになってしまう」 そう考えた八原かいは、ぼっちに一つ約束をさせた。それが冒頭に書いた「中学卒業までにクラス全員と友達になる」というものである。もしこの約束が守れなければ絶交すると付
東京から1240km離れた五島列島でもリモートワークできるが、やらない方がいい。-子連れワーケーションの理想と現実ー 正直に書くと、1週間ずっとモヤモヤしていた。 忘れないうちに、きれいごとではうまく行かない子連れワーケーション(ワーク+バケーション)の理想と現実について整理してみる。(まだ整理しきれないので、長文です。個人的な見解です。) まず、前提として ■5月20日(月)~5月25日(土)までの5日間の参加 ■小学2年生の息子と年長の娘を連れて参加。息子は地元の小学校に体験入学(朝8時ー14時半)娘は保育園に一時保育(朝9時ー16時)。働ける時間が通常時間の約半分 ■リモートワーク実証実験だったので、普段の仕事を山のように持って行った。(テレビ会議15件、制作案件4件) ■私は会社を経営している。サテライトオフィスを展開し、社員もリモートワークで雇用し、私自身も都内の企業にリモートワ
現状自分は新人賞とかに応募したことあるわけじゃないんだけど、 応募したら確実に上位狙えるようなめちゃくちゃとっておきのネタを今持ってるんだよね。 でもこれを書いて本当にラノベ作家になったら締切とかに追われる生活になるわけだし、 アニメ化したら調整とかいろいろと大変になりそうだし、なかなか作家として生きていくって踏ん切りがつかない。 誰か背中を押してくれないかなぁ。。。
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