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ブログに関するryuusuijyoudouのブックマーク (5)

  • 人気ブロガーがネタ作るまでに使う27手の妙技*ホームページを作る人のネタ帳

    今回は多くのブロガーがネタを考える時、探すとき、発見するときに使う視点と、それを記事にするときに利用する妙技をご紹介。最初6個くらいかなと思ってスタートしたら27個とかになってしまい、勝手に命名していますがご愛嬌でお願いします。 ネタを作る方法が良く分からない場合や、ネタが無い場合。そんなときに思い出してもらえればと思います。 1)串刺し バラバラになった記事を一つにまとめるキュレーション。 それぞれがバラバラの時は意味をなさないが、まとまると一つの価値が生まれる。 逆にそれぞれに価値があった場合でもきちんと整備する事で昔の情報に価値をつけることが出来る。また、全く異なったジャンルのモノでも、「人生がつらいときに見るべき記事」といった方法で一つの考えや感情にぶつける事で同じく価値が生まれる。 2)中刺し 別々の記事の中で、同様の話題について触れられている事をカウントしたり、測定したり、まと

    人気ブロガーがネタ作るまでに使う27手の妙技*ホームページを作る人のネタ帳
  • Make Link と、ほかのサイトからの引用に便利な設定。 - www.be-styles.jp

    Make Link :: Firefox Add-ons ブログでほかのサイトを引用するのに便利な「Make Link」。でも、デフォルトでは引用向けの設定があまり登録されていないのかな?数種類登録しておくと便利なんだけど。 ということで、自分用に設定をメモ。 BLOCKQUOTEタグ(CITE付き) <blockquote title="%title%" cite="%url%"> <p>%text_br%</p> <p><cite><a href="%url%" target="_blank">%title%</a></cite></p> </blockquote>

    ryuusuijyoudou
    ryuusuijyoudou 2011/09/19
    BLOCKQUOTEタグ(CITE付き)がいい
  • 政調費でブログ添削料、年間50万円…福岡県議 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県議会の井上順吾議員(58)(自民党県議団)が、自身のホームページに載せているブログの「添削料」として年間約100万円を知人男性の会社に支払い、うち50万円を政務調査費で賄っていたことが読売新聞の調べでわかった。 政調費の収支報告書に添付した領収書には「HP保守管理料」と実態と異なる記載がされていたことも判明。ブログは地域の行事などを報告する内容が多くを占めるが、井上議員は「重要な情報発信であり、政務調査費を充てても問題ないと思う」と説明している。 井上議員の公式ホームページにはプロフィルなどのほか、自身の活動を紹介する「順吾の一日」と題したブログが掲載されている。スポーツ大会など行事の様子に加え、県議会の報告や「子育て終了宣言」と題した次男の結婚式の話など身辺雑記も散見される。 ブログは一文がやや長めで句読点が少ないのが特徴だ。政調費の支出が明らかになった昨年度分は月平均で18回更新

  • もうTwitterは日本のギャルに浸透しないんじゃないかと思う4つの理由:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    なんか世間が騒いでいるほどTwitterが若い女性にリーチしてない上にTwitterの勢いが一気に下がってきた気がする。特にギャルにリーチしていない。なんでだろ?独断と偏見で理由を書いてみる。確証は全く無い。 ■「ケータイで更新できる短いブログ」は別に珍しくもなんともないから ■改行が使えないブログは彼女たちの言いたいことを表現できないから ■見た目をかわいくカスタマイズできないから ■まとめちゃうと「Twitterってかわいくない」から 以上。 あとは、各要点の駄文だ。 ■「ケータイで更新できる短いブログ」は別に珍しくもなんともないから 単細胞のアメリカ人どもにとってケータイSMSで更新できるTwitterというブログがすっごい新鮮で中毒性がむちゃくちゃ高かったと思う。そう、今から5年前、2005年あたりに、みんながmixiで日記更新しまくって、「足あと返し」とか、「読み逃げ」とかナント

  • しょこたん(中川翔子)がTwitterになじめない理由(附:ブログとツイッターの使い分け)[絵文録ことのは]2010/04/23

    「新・ブログの女王」として有名で、「しょこたん☆ぶろぐ」では毎日数十件のブログ記事をコンスタントに更新し続けている中川翔子(しょこたん)。ところが、「つぶやき」には慣れているはずのしょこたんが、わずか15回のツイートで「両立はむりだお(・ω・;)(;・ω・)ブログでやるお」と断念した。 一部ではそれが不思議なことだと思われているようだが、実はそれほど難しい理由ではない。それは、しょこたんにとってのブログとは「生きた証を残すため」の「写メ保存場所」であり、つぶやきが流れていくツイッターは似て非なるものだったからである。 しょこたん☆ぶろぐは「生きた証」 しょこたんのすべての活動は、自分が生きた証を残すためになされていると言っても過言ではない。歌うこと、CDを出すことは目に見えてわかりやすい「生きた証」であり、コンサートのライブDVDは「みんなとあの日一緒に生きた証が記録に残る」というのがしょ

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