新商品「ハーゲンダッツ アイスクリーム クレープグラッセ」の「ストロベリーチーズケーキ」(294円税込み)。5月23日に発売したばかりだというのに、予想の2倍以上のペースで売れ、ハーゲンダッツ ジャパンは今後継続的な供給が難しいと判断。ついに6日、販売を一時中止すると発表しました。 そんなに旨いのだろうか? もう売ってないかもしれないと半ば諦めつつ近所のコンビニへ行ってみたところ、奇跡的にもたった1本だけ残っていました。隣には、同シリーズの「キャラメル&クッキークランチ」が何本も置いてあります。これは「キャラメル」を凌ぐほど、美味しいということなのだろうか。 早速「ストロベリーチーズケーキ」を手に取ると、一瞬「ギョッ」としました。既にパッケージが開いていたのです。棚入れするときに誤って破けてしまったか、あまりの人気に争奪戦になったのか。どちらにしても破けたことが功を奏し、誰にも購入されなか
アプリ情報(ライフスタイル) 読売新聞、女性向け情報掲示板「発言小町」のiPhone用公式アプリを提供開始 2011/06/06 読売新聞東京本社は、同社が運営する女性向け情報掲示板「発言小町」のiPhone用公式アプリ『発言小町』の提供を開始した。ダウンロードは無料。アプリの利用には「発言小町アプリID」を登録した上で、購読権を購入する必要がある。購読権は、230円/30日分、600円/90日分、1,000円/180日分の3種。 『発言小町』 同アプリは、同社が運営する女性向け情報掲示板「発言小町」の閲覧や投稿を行えるというもの。トピ一覧の「DL」ボタンをタップすることで、その時点のレスをすべてダウンロードでき、地下鉄などデータ通信ができない環境での閲覧が可能となっている。また、データ圧縮技術を採用したことで、3G回線での通信でもスムーズにトピを読み込むことができるという。トピは新着順、
東京電力は2011年6月6日、福島第1原子力発電所の高濃度汚染水を処理する仏アレバ社の装置の稼働に向け、最終確認作業に入ったと発表した。装置は、汚染水の放射性物質を沈殿させるなどして濃度を1万分の1程度に下げるもの。6月4日にポンプの試運転を開始、15日に本格稼働を目指す。
世の中には同姓同名の人がいるんだがこいつが困った人だと困る場合がある。兄の同姓同名さんが有名な犯罪者の息子でインタビュー受けていた時は吹いた。その詐欺親父も兄と名前の読みがほとんど一致しているので家人がニュースでその事件を読み上げる時は激しく困ったと言っていた。 さてfacebookてのは実名主義で安全よ!などと唱ってるのはいいんだが、それをいいことに傍若無人な振る舞いをしているのがいると友人からちくられたのが最近。 わたくしの大学関係者が芋づる式に声をかけられ友達承認をしてしまい、その友達関係にまた声をかけまくっているという、無差別承認テロの同姓同名のトンでもさんが出現していたのだな。出身大学にも美術、デザイン、ギョーカイにわたくしの同姓同名はいない。その人のプロフィールにはそういうことはナニも書いていないのでまったく単なる同姓同名さんなだけである。 その同姓同名さんがわたくしの実存の友
TOKIOのレギュラー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系、日曜午後7時)で人気企画だった東北のDASH村は、今どうなっているか。自然豊かで、のどかな田舎暮らしをお茶の間に届けてきたが、東日本大震災後は福島第1原発の事故で計画的避難地域に指定されて、ゴーストタウン化。計測するとかなりの高値をマークし、放射能の危険にさらされていた。 すでにDASH村は番組の中で福島県浪江町にあることを明かし、動物やスタッフ、企画を手伝う住民は避難している。 浪江町は「計画的避難区域」に設定され、おおむね先月末に住民の避難が完了する予定だった。だが、お年寄りを中心に避難を拒む町民も少なくなく、ある町民は「100人近くがまだ避難せず、屋内でひっそりと暮らしている」と話した。 DASH村は、地元の人に聞かなければわからない入り組んだ丘の上に位置している。原発からは直線距離で約25キロ。そのずっと手前に震災
メタフェイズは6月2日、従業員数100人以上の企業でウェブサイトの制作や運営に関わる男女を対象に実施した「Facebookにおける企業の公式ページの活用状況に関する調査」の結果を発表した。 同調査は、Facebook内の企業公式ページはどれぐらい活用されているのか、どのような位置づけで使われているのかをインターネット上でアンケート調査したもの。調査期間は5月25日から5月30日まで。回答者数は300人。 調査によると、Facebook内で自社が企業公式ページを「開設している」と回答した人は18.3%で、「開設していない」は78.0%だった。残りの3.7%は「わからない」と回答した。 「開設していない」と回答した人に、今後開設の予定があるか聞いてみたところ、6.4%が「開設する予定がある」、24.8%が「はっきり決まっていないが、開設したい」と回答した。「開設している」と回答した人とあわせて
クリックして拡大する販売休止となった「ハーゲンダッツ アイスクリーム クレープグラッセ」の「ストロベリーチーズケーキ」(ハーゲンダッツ ジャパン提供) ハーゲンダッツ ジャパンは6日、5月23日に発売した新商品「ハーゲンダッツ アイスクリーム クレープグラッセ」の「ストロベリーチーズケーキ」の販売を一時休止すると発表した。予想の2倍以上のペースで売れ、継続的な供給が困難と判断した。 「クレープグラッセ」は、アイスクリームをクレープ生地で包んだもので、同社にとって4年ぶりの新カテゴリー商品。同社は、爆発的ヒットに「お客さまの期待が大きかったのかもしれない」と話しており、早期の供給再開を目指す。同時に発売した「クレープグラッセ」の「キャラメル&クッキークランチ」は引き続き販売する。 また、今回の販売休止に伴い、各種商品の生産体制を見直すため、7月11日に発売を予定していた「ハーゲンダッツ アイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く