Facebookが2012年1月1日に予定している変更点について、開発者ブログの以下の記事で告知がありました。その中からいくつかの項目について情報展開します。 Platform Updates: Operation Developer Love 1.FB.Data.* JavaScript SDK APIの以下のAPIが2012年1月1日からサポート対象外となり、新しいアプリケーションで利用できなくなります。 FB.Data.query FB.Data.waitOn 2.FB.Canvas.setAutoResize 以前もこのブログで情報展開しましたが、スクロールバーを非表示にする「FB.Canvas.setAutoResize」が「FB.Canvas.setAutoGrow」にリネームされ、「Fb.Canvas.setAutoResize」はAPIとして削除されます。 関連記事:Fac
Facebookアプリで「HTTPS(SSL)+OAuth2.0」の利用義務付けが始まることと、setAutoResize()が使えなくなることについてのお知らせです。 1.「HTTPS+OAuth2.0」の利用義務付けについて 2011年5月に「Facebookアプリ「HTTPS+OAuth2.0」の利用を義務付けへ」でお伝えしたとおり、2011年10月1日よりFacebookアプリはHTTPS(SSL)とOAuth2.0の利用が必須となります。 HTTPSに対応するには、App on Facebook」の「Secure Canvas URL:」と「Page Tab」の「Secure Page Tab URL:」に「https://」で始まるURLを設定します。 設定していないと、アプリを保存するときに次のような警告が表示されます。 JavaScriptでOAuth2.0に対応する方法は
FacebookのIFrameタブページに表示されるスクロールバーを消す方法のまとめです。 1.スクロールバーが発生するケース スクロールバーは、コンテンツサイズが高さ800px・幅520pxを超えると自動的に表示されるようです(CSSでbodyセレクタにmargin:0; padding:0;を指定した場合)。 下のスクリーンショットは、サイズをちょっと超えた、青枠だけの画像を表示したものです。 IFrameタブページにスクロールバーが表示された状態 「高さ800px・幅520px」という値はブラウザ依存なので、大体の目安と理解しておくと良いでしょう。 参考までに、ブラウザ別のスクロールバーが表示されなかった最大サイズを掲載しておきます。計測は、コンテンツにimg要素を与え、width属性とheight属性を指定した方法で行っています。すべてOSはWindows VISTAです。 Goo
Facebookページの縦スクロールバーを消すsetAutoResize()はsetAutoGrow()に Posted by Hideki at 2011年10月 8日 11:40 タグ: JavaScriptSNS (先月会社のFacebookウォールに書いた記事をより広めるために転載します。) Facebookページの独自タブ(HTMLでオリジナルのFacebookページ)を作られている方にお知らせです。先日9月24日、Facebook開発者ブログの記事「Platform Updates: Operation Developer Love」にて、iframeの高さ調整に関するJavaScriptの仕様変更がアナウンスされています。 記事によると、現在iframeの自動高さ調整機能として「FB.Canvas.setAutoResize」が提供されていますが、コンテンツの高さが伸びた際は
Google+がBrand PageのローンチパートナーとしてInvolverを選びました! トーチライト三原です。 既にご存知の方も多いと思いますが、2011/11/8に、Google+上で企業やブランドが開設できるBrand PageがGoogle+からリリースされました。Google+上には既に4000万人を超えるユーザが集まっていると、今年の10月にGoogleから発表されています。また、その多くがアクティブユーザであることもあり、多くの企業やブランドがこれらのユーザとコミュニケーションする方法を模索していました。 そこで、Google+のBrand Pageがローンチされた訳ですが、そのローンチパートナーとしてInvolverが選ばれました! これに伴い、Involverが提供するソーシャルページに対する統合運用マネジメントツールであるAMP(オーディエンス・マネジメント・プラッ
2011年12月14日19:25 はやぶさ「こんなこともあろうかと!」のJAXA國中教授の話が面白すぎました #cybozusummit カテゴリイベント行ってみた Tweet みなさま、寒くなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 ゼロスタート広報もりのです。 (ちなみに、わたくしは、この冬まだ風邪をひいておりません) 先日、技術評論社さん×サイボウズさん共催、 日本マイクロソフトさん協賛の 「エンジニアの未来サミット for students 2011」 第3回にお邪魔してきましたので、 今回は、その様子をお送りしたいと思います。 第三回となる本イベントでは、 無人小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトのイオンエンジン開発を担当された 國中 均 JAXA宇宙科学研究所 教授が登壇されるとのことで、 もう朝からハイテンションでございます。 というわけで、今回
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
市のページのFacebook移行やFacebook上での通販ビジネスなど、斬新な“Facebook市政”を次々と打ち出す佐賀県武雄市。同市の樋渡啓祐市長に、取り組みの背景と今後について聞いた。 「当初の目標からすれば100%どころか、1000%くらいの成功ですよ」――佐賀県武雄市が公式ページをFacebookに移行してから4カ月。同市のFacebookページの「いいね!」の数は9000を突破し、総アクセス数は1000万PVを超えているという。 同市の“Facebook市政”はこれだけにとどまらない。11月7日にはFacebook上に特産品販売ページ「F&B良品」を開設したほか、これらの取り組みを全自治体に広げるための団体を年内に設立するという。 人口約5万人の武雄市は、日本をどう変えようとしているのか――取り組みの背景と今後について、同市の樋渡啓祐市長に聞いた。 2ちゃんねるで「めちゃくち
羽田空港で、航空機に鳥が衝突し大事故につながりかねない「バードストライク」が増えていることを受け、国土交通省は来年4月から鳥の飛来を捕捉するレーダーの運用に日本国内で初めて取り組む。これまでは監視員が巡回し見つけるたびに追い払っていたが、今後は群れの移動をモニターで確認し効率的に対処できると期待している。 国交省によると、空港の敷地内に2基の水平レーダーと4基の垂直レーダーを設置して約300メートル上空まで監視。監視員は、小型端末を携帯して鳥の居場所や数を常に把握できるため、飛来コースを予測して出動し、集まってくる場所に先回りしてスピーカーによる威嚇音だけで追い払う“専守防衛”も可能になるという。 バードストライクは年々増えており、昨年は過去最多の171件、今年は1~9月でそれを上回る176件発生した。
13日、欧州合同原子核研究所(CERN)は、「神の粒子」とも紹介されてきた質量の起源とされる「ヒッグス粒子」が存在する可能性が高まったことついて発表した。同日夜にはCERN研究グループに参加している日本の研究グループも東京大学で「ヒッグス粒子」の存在可能性について説明する記者会見を開いた。 ヒッグス粒子の探索については、1964年にエディンバラ大学のピーター・ウェア・ヒッグスが理論物理学の分野で素粒子の質量獲得に関する理論仮説としてヒッグス場を提唱してから、長年にわたってヒッグス粒子の存在を確認する研究が続けられてきた。 ヒッグス粒子が実際に存在することが判明すれば、なぜ物質は質量を有するのか、そこからひるがえって私たち自身の存在の理由について説明するのに大いに役立つことが期待される。 物理学者らはスイスのジュネーブ郊外にあるCERNで大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を用いて宇宙誕生直後
12月12日に日本漢字能力検定協会は、2011年の世相を表す漢字として「絆」が選ばれたことを発表。それを受けて、南国生まれの恐竜の男の子であるガチャピン(5)は、自身にとっての「今年の漢字」をブログで発表している。 ガチャピンが選んだ「今年の漢字」は「生」。「生きていると、楽しいことも悲しいことも、うれしいことも、つらいこともたくさんある。だから、泣いて、笑って、みんなで手をつないで生きていこう。ぼくは、『生きる』ことの喜び、力、すばらしさを日本中、世界中のみんなから教えてもらいました」と「生」を選んだ理由を綴る。 ガチャピンが選んだこの漢字に読者からは「ガチャピン泣かすぜ!最高だよ!」「ガチャピン素敵過ぎる...」「思わず、ほろっときちゃった」「なんだか元気が出たよガチャピンありがとう」「ガチャピン泣かすことゆうね」「うるっときた…大好きガチャピン!」「ガチャピンの言葉に感動したよ」など
海外のメディアで今話題をよんでいるのが、この『タイムスリップ写真』。これは昔の写真に写っている本人が、当時の自分自身を真似て同じポーズをしているところを撮影したもの。服装やポーズ、背景が同じなのに加えて、写真の質感や照明具合、色調までも似せているところがタイムスリップ写真のスゴいところで、単なるビフォー・アフター写真とは一味違った趣をもつ。 作品の生みの親である、写真家のIrina Werningさんは、「本人が過去の自分を再現したらどんなふうに写り、その人はどんなふうに感じるのだろう」と考えたことが、このような写真を撮るきかっけになったという。(参照:ロケットニュース24) そこで今回は彼女の作品の第2弾である『BACK TO THE FUTURE 2 (2011)』を紹介しよう。 Andy 1964 & 2011 Los Angeles Lea B 1980 & 2011 Paris
日常会話に潜む滅びの呪文 ぱずー「しーた、今日の晩ごはん、おかずはなに?」 しーた「今日はメバル姿焼きよ!」 飛行石:ぴかーっ らぴた:どんがらがっしゃん
Move over Beyonce (sigh, I can’t believe I’m writing this), a new tweets per second record has been set. According to a statement by Twitter, the Japanese television screening of Hayao Miyazaki’s “Castle in the Sky” hooked up 25,088 Tweets per second, more than twice the previous TPS record, on December 9th. https://twitter.com/#!/twittercomms/status/146751974904311808 Prior to the “Castle in the
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く