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2017年12月21日のブックマーク (4件)

  • ソーサリアンの思い出/1987年僕らの情景 - Everything you've ever Dreamed

    www.youtube.com 日12月20日はアクションロールプレイングゲーム「ソーサリアン」発売30年のアニバーサリーで、1987年(昭和62年)中学2年から今に至るまで、「ソーサリアン」は僕にとって憧れの存在であり続けている。その地位は変わらないだろう。 実のところ僕はソーサリアンをやりこんでいない。ほとんど眺めていただけだ。ウインドーズ95前夜。パソコンは今でこそ一家に一台だが当時はまだまだ高級で贅沢品だったのだ。PC-8801mkIISR(ハチハチ)をはじめとしたパソコンのある環境を持ち、ソーサリアンをプレイできるだけで選ばれし者だったのだ。ソーサリアンは画期的なゲームではあった。自由さ。一生遊べるとボンクラ間では信じられていた追加シナリオ・システム。膨大な魔法。老衰。派手なエフェクト。カラフルな画面。めちゃくちゃかっこいい音楽。エトセトラ。だがそういった要素の前に、ソーサリア

    ソーサリアンの思い出/1987年僕らの情景 - Everything you've ever Dreamed
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2017/12/21
    そういえば「消えた王様の杖」のグーラン隊長って、「膝に矢を受けてしまってな…」の原型ぽくもある/「しぬでないぞ」
  • 大阪のサルがシカにまたがり「性行為」、研究成果

    ニホンジカにマウンティングするメスのニホンザル。大阪府箕面市で。(PHOTOGRAPH BY NOËLLE GUNST) 日ではサルが妙なことをしているようだ。 カナダのレスブリッジ大学の研究チームが12月11日に発表した論文で、若いメスのニホンザルがニホンジカと性行為のようなことをしていることが明らかにされた。大阪府箕面市で、野生のサルがシカにマウンティングしているのが観察されたという。 これと似たようなサルとシカの行為は、鹿児島県の屋久島でも2017年1月に報告されている。このときに発表された研究は不確かな証拠に基づくものだったが、今回の研究は具体的な数値を示している。箕面市の住民は、少なくとも2014年からこのような行動を見かけていたらしいと、論文の共著者であるノエル・ガンスト氏は言う。 サルは性的な満足を得ている 研究チームによれば、人間以外の霊長類と霊長類以外の種の間の性的行為

    大阪のサルがシカにまたがり「性行為」、研究成果
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2017/12/21
    浪速の谷のサルシッチャ
  • 山手線の電車をぜんぶ繋げて山手線を一周するドーナツみたいな列車を作っ..

    山手線の電車をぜんぶ繋げて山手線を一周するドーナツみたいな列車を作って延々と回し続けるというのはどうだろう。

    山手線の電車をぜんぶ繋げて山手線を一周するドーナツみたいな列車を作っ..
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2017/12/21
    全員カプセルみたいなのに乗って、Amazonとかの配送のときの仕分けみたいに目的地でドロップされてカプセルは回収されていく、みたいな工場や倉庫でよく見るやつを真似した交通機関を考えたほうがいいと思うぞ
  • 売れ残り(行き遅れ)とはあちゅうと童貞の話 - billword’s blog

    ここ数日、「童貞」のカウンターになる言葉をずっと考えていた。 異性と関係を結ぶのが苦手な女性をからかう言葉、男性で言う「童貞」と対になる言葉は何だろう。 「処女」がカウンターにならないのは誰でもわかると思う。 「処女」に侮蔑のニュアンスが含まれることは比較的珍しい。 じゃあ「未婚女性」か? これも違う。 「未婚女性」はあくまで「結婚していない」というニュートラルな状態であり、そこに嘲笑のニュアンスは見いだせない。 答えに行き詰った時、ある記事を読んでピンときた。 なるほど、「売れ残り」か。 時代遅れだけど「行き遅れ」って言葉でもしっくりきそうだ。 先に俺のスタンスをはっきりさせておきたいんだけど、俺は「売れ残り」とか「行き遅れ」って言葉が嫌いだ。 「結婚していない」ただそれだけの事実を嘲笑される筋合いは無い。 こんな無礼な言葉を投げかけられたならその女性は怒っていいし、それははあちゅうであ

    売れ残り(行き遅れ)とはあちゅうと童貞の話 - billword’s blog
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2017/12/21
    『「不特定多数」なんてまるで名前の無い木偶人形みたいだけど、俺のこの文章を読んでる人たち一人一人に名前があって、人生がある。』