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ブックマーク / www.at-s.com (8)

  • 静岡に「まる子」マンホール さくらさんが市に提案|静岡新聞アットエス

    静岡市清水区が舞台の人気漫画「ちびまる子ちゃん」の作者さくらももこさん(同区出身)がデザインした「ちびまる子ちゃんマンホール」が近く、市内にお目見えする。さくらさんが「静岡にまる子のマンホールがあったらかわいいのでは」と市に提案した。 「富士山とお茶」「富士山と駿河湾」の2種類で、それぞれまる子が描かれている。市は葵区と清水区の中心市街地に1カ所ずつ設置する方針。 さくらさんは「清水は子ども時代に夢を育んだ街。山や川に囲まれ、富士山が見えるいつもの景色にほっとする。みなさんに喜んで頂けるとうれしい」とコメントした。 県内ではこれまでに、沼津市のアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」、浜松市の「出世大名家康くん」、磐田市の「しっぺい」裾野市の「すそのん」などのキャラクターマンホールが設置されている。 すし弁当、全国入賞 伊豆の国、日料理店の自信作(2019/3/14 07:47)井沢さん(

    静岡に「まる子」マンホール さくらさんが市に提案|静岡新聞アットエス
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2018/08/05
    漫画家が自分主導でレガシー残せるのなら、物描きの人にはかなり明るい未来なんじゃないのかな? あと「かわいいのでは?」で実際かわいいものができるのはよくわかってるというか。
  • 【沼津西武閉店】商業関係者に衝撃 | 静岡新聞

    ひときわ大きなシンボルが消える−。セブン&アイ・ホールディングスが西武沼津店の撤退方針を固めたことが明らかになった27日、沼津市の商業関係者らは衝撃を隠さなかった。2004年には丸井沼津店が閉店し、富士急百貨店も大幅縮小したまま。沼津市中心部の商業空洞化が一段と進むことが懸念される。  市商店街連盟の芦川勝年会長は「開業から55年間、街とともにあった西武さんに感謝したい」とした上で、「街の集客機能や回遊性について、これまで以上に危機感を持って考えなければならない」と厳しい表情を浮かべた。JR沼津駅の南北を結ぶ暫定自由通路を早期に開設すべきと強調した。  西武沼津店は2010年にも撤退話が持ち上がった。沼津商工会議所の市川厚会頭は「中心街をどうするかの議論や勉強は重ねながらも、具体的な行動につながっていなかった。撤退を引き留められなかったのは、われわれの努力が足りなかった」と苦汁の様子。市や

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2012/07/02
    地元の話。
  • レーザー核融合、連続反応に成功 光産業創成大学院大など   | 静岡新聞

    光産業創成大学院大(浜松市西区)は4日、浜松ホトニクスやトヨタ自動車などとの共同研究で、レーザー核融合反応を「爆縮高速点火」による手法で100回連続して起こすことに成功したと発表した。同手法での連続反応は世界初。効率良く大きな熱エネルギーを生み出す手法での達成に、同大学院大の北川米喜教授は「レーザー核融合発電の実現に向けた第一歩を踏み出せた」としている。  レーザー核融合発電は、海水に含まれる重水素と三重水素を混合した燃料にレーザーを照射して核融合燃焼を起こし、そのエネルギーを発電に利用する理論。CO2を排出せず、原子力発電に比べ放射性廃棄物も極めて少ないため、次世代技術として注目されている。  爆縮高速点火は、レーザーで燃料を一度圧縮してから、点火する手法で、共同研究では、レーザーの連続照射装置を開発。燃料の2対の重水素の薄膜を回転させ、2方向から照射することで、核融合反応を毎秒1回のペ

  • 愛鷹にスマートICを 沼津市、地区協議会設立へ | 静岡新聞

  • 沼津でわせミカン出荷始まる 「宮川」と「興津」 | 静岡新聞

  • 石巻かやぶき職人 沼津で長屋門再生 | 静岡新聞

  • ホタルの光、暗闇に乱舞 伊豆の国 | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS

    ホーム > ニュース > 地域情報 > 地域ニュース・東部・伊豆 > ホタルの光、暗闇に乱舞 伊豆の国 伊豆の国市中の韮山反射炉近くの古川で「ホタルまつりin伊豆の国」が15日まで開かれている。暗闇に乱舞する無数のホタルが、観賞に訪れた地元住民や観光客を魅了している。  自生するホタルが清流の川沿いの茂みで群れをなして飛び交い、光のショーを演出している。ホタルコンサートが開かれた4日夜は旅館宿泊客を含む約1350人が観賞を楽しみ、「きれい」と歓声を上げていた。  市観光協会によると、見頃は6月上旬という。観賞や駐車は無料。期間中は午後6時半から足元灯をつける。問い合わせは同協会<電055(948)0304>へ。

  • 浜岡原発、敷地高台に発電機 中電設置へ | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS

    中部電力は22日、東日大震災に伴う東京電力福島第1原発(福島県)の事故を受け、浜岡原発(御前崎市佐倉)の敷地内の高台に、非常用ディーゼル発電機を設置する方針を明らかにした。津波の影響を避け、外部電源や原子炉建屋内の発電機が使用できない場合に、炉心を冷却する系統へ速やかに電源を供給するのが狙い。静岡市葵区で開かれた県原子力発電所環境安全協議会(会長・川勝平太知事)で説明した。  福島第1原発では、地震で外部電源が喪失した上、津波の影響で非常用ディーゼル発電機などが作動しなかったことが、事故の要因になったとみられている。中電はこれらの事態を受け、原子炉建屋内にある非常用ディーゼル発電機とは別に、津波の影響を受けない敷地内の高台に発電機を置くことを決めた。台数などは今後、検討する。  中電はこのほか、定期検査中の浜岡3号機で1週間程度かけて、配備済みの発電機車などの接続訓練を実施することを協議

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