以前から、小鳥ピヨピヨ読者の南瓜汁さんのハリネズミが超絶可愛くて、 ハリネズミに興味津々だったのですが、三浦さんから教えてもらった以下の動画はマジ萌え死ぬわ。ヤバいヤバいヤバい。 プカプカ浮いて快適そうにしてる! 気持ちいいんだ! 最初はジタバタして大変そうだけど、プカリと浮いた瞬間に気持ちいいーモードに。 おててがちょんちょこりんで可愛いー ザ・ハリネズミ―飼育・生態・接し方・医学がすべてわかる 大野 瑞絵 (著), 石川 晋, 三輪 恭嗣 [Amazonで詳細を見る]
以前から、小鳥ピヨピヨ読者の南瓜汁さんのハリネズミが超絶可愛くて、 ハリネズミに興味津々だったのですが、三浦さんから教えてもらった以下の動画はマジ萌え死ぬわ。ヤバいヤバいヤバい。 プカプカ浮いて快適そうにしてる! 気持ちいいんだ! 最初はジタバタして大変そうだけど、プカリと浮いた瞬間に気持ちいいーモードに。 おててがちょんちょこりんで可愛いー ザ・ハリネズミ―飼育・生態・接し方・医学がすべてわかる 大野 瑞絵 (著), 石川 晋, 三輪 恭嗣 [Amazonで詳細を見る]
iPhoneがブッ壊れたんです。 ちょっとメールチェックして、ポケット入れて、また取り出したら、画面がこんな、 おしゃれストライプなことに。 再起動してもダメ。 iTunesから復元してもダメ。 仕方が無いので、SoftBankショップに行きました。 なぜアップルストアに行かなかったかというと、あそこいつも混んでるから。 行ったのはSoftBankショップの表参道旗艦店。 さすがに対応も早くて気持ちいい感じでした。 店員さん、僕のiPhoneをかえすがえす見つめて、ひとこと。 「浮いてますね」 よく見ると、ちょっとカバー部分が浮いて隙間ができています。 何回か落としたことがあるので、そのショックかもしれません。 店員さんによると、故障の度合いによって保障が変わってくるそうで。 軽微な故障:1年以内なら無料。1年経過後は2万8千円くらい。中度な故障:1年以内でも2万8千円くらい。完全な破壊、
僕が最初にダダ漏れ女子2号として紹介したときは、本当に経験も知識もコネも、一緒に同じ仕事をしてくれる仲間すらいない、新しくサイトを立ち上げたばかりの普通の女の子だったのに、 たった1人で、小飼弾さんやホリエモン、パルモさんにこばへん、最近だと津田大介さんなどなど、ものすごい勢いで「ええっ!? そこ!?」という人々に突撃取材し、 また、ありとあらゆるところをUstreamでダダ漏れ実況中継、 結果、この狭いブログ周辺シーンの新たなスターとなりつつある、決断ポトフのそらのタン。 次のターゲットは、なんと ・「断る力」の勝間和代 ・「ロマンスの神様」の広瀬香美 ・「毎日かあさん」の西原理恵子 の超パワフル3人組なようです。 事の発端は、勝間さんがTwitterに と書いたこと。 これに対して、我らがそらのタンが、勝間さんに直接、こんなつぶやきを返したのです。 このあまりにも直球で対等な目線からの
@ch1calaで知った、首相官邸ホームページとか首相メルマガ関連の制作費・運用費を紹介した答弁書がすごく面白かったのですが、超絶読みにくかったので、リストにしてみました。 首相官邸ホームページとメルマガの運営費って、年間2~3億なんですねー。超ボロいとは思わないけど、それでもこれ受注したらもうその日は祝杯だろうなー。 こういうの興味ある方だけ、以下どうぞ。 ■ 首相官邸HPの制作・運営費 ● IIJ 2001年度: 1億985万円 2002年度: 1億7062万円 2003年度: 1億7863万円 2004年度: 1億5118万円 2005年度: 2億1639万円 ● IIJ以外(2001年度~2005年度) ・2001年度: 財務省印刷局: 535万円 IIJメディアコミュニケーションズ: 131万円 J-tream: 331万円 時事画報社: 3074万円 ・2002年度: 財務省印
人類の進化はとどまるところを知らないな、と、驚きを禁じえません。 今まで僕は、「グラビアアイドルの写真みたいなのが好きな人と、萌え系アニメ系のイラストが好きな人は、どっちかに分かれるんだろうな」と、思っていたんです。 ところが、以前見たとある2ちゃんまとめサイトのスレを見ていて、この考えがただの思い込み、または古臭い偏見に過ぎないということを、イヤというほど思い知らされました。 そのスレとは、VIPPERな俺にあった「制服×黒タイツの画像くだしあ!」という、職場閲覧注意な記事。 その冒頭に、こんな注意書きがされていたのです。 次元は問おうよ! なに次元関係ないの!? もうそこまで行っちゃってるの!? 2次元か3次元かってのは些細な問題なの!? 次元よりも優先度高いことがあるの!? いやーびっくりしました……次元ってほら、物質の存在のあり方を規定する一番根幹じゃないですか。それを「次元とかど
先日、某タリーズコーヒーで、オードリーの春日とLifehacking.jpのmehoriさんを足して2で割ったような顔の大学生が、深刻そうに、先輩に進路相談をしていたのです。 なぜ面接が通らないのか、ずっと自問自答しています。先輩は静かに聞いてあげています。 このご時世の就職活動、大変ですよね。僕は少し同情していました。 ところが。 このよくある日常風景が、思いもよらなかった展開を見せはじめます。 それは1時間ほどしてからのこと。先輩は次の用事のために席を立ち、入れ替わるようにして、次は後輩らしき男女2人が、このLifehacking春日のもとへやってきたのです。 すると、 Lifehacking春日は、さっきとはまるで違った人かのように、口元に微笑を浮かべ、足を組んでリラックスしてふんぞり返り、先輩風を吹かすではありませんか。 待って待って! だってさっきまで、あんなにショゲてたじゃない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く