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ブックマーク / repon.hatenablog.jp (5)

  • 洗脳の連鎖 - reponの忘備録

    以前書いたエントリを、いろいろびびって消しました。 でも、こちらのエントリのため再掲します。 仕事で実際にあったことです。 上司「repon君、あの仕事はどうなった?」 私「(忙しいのに呼ぶなよ)あの仕事、とはなんでしょう?」 上司「はぁ?あの、宣伝物の仕事だよ」 私「ああ、あれは前回の会議で、次回持ち越しになったはずでは」 上司「なに言っているんだっ!あれ いつ配ると思っているんだっ!」 私「(眠い……)例年では再来月ですが……」 上司「じゃあ、間に合わないじゃないか」 私「(眠いし背中が痛い……)しかし、会議で保留にされたのは上司さんじゃありませんか」 上司「はぁ?責任者は誰だよ!宣伝物の責任者は誰だよ!!」 私「(いかん頭がかすんできた)上司さんです」 上司「君さ……そういう言い逃れは良くないよ。確かに統括責任者は僕だけど、担当者は君でしょ?」 私「はぁ」 上司「僕に実務がわかるわけ

    洗脳の連鎖 - reponの忘備録
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2010/09/05
    恫喝する人はもうボスをやっちゃいけないと思うし、うつ病を発生させる環境を逆算するとりくみがはじまったときには真っ先に疑われるから自分自身のためにもならないと思う。
  • 一人暮らし応援企画、その1-自炊について - reponの日記

    最低限必要な調理器具って何だろう? それは「電子レンジだよ!」というお話。 続きを読む またトンデモ番組が放映されました。 NHKの「特報首都圏」。 「新たなワナ 広がる薬物中毒」というタイトル。「若者に広がる薬物依存」というテーマで30分の番組だったのですが、内容がひどい…… 続きを読む これは珍しい現象。 続きを読む

    一人暮らし応援企画、その1-自炊について - reponの日記
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2010/07/27
    はてなブックマークニュースのフィードはときどきこんな風に見えるときがある
  • 「せどり」がわたしにくれたもの - reponの忘備録

    サバイバルのための人体実験を公開すること - My Life Between Silicon Valley and Japan 上記エントリに呼応して、自分を「人体実験」することにした。 以下はその記録。 「せどり」って、ご存じですか? ブックオフでを買ってきて、AmazonマーケットプレイスやYahoo!オークションで販売する行為をせどりと言います。 たまたま機会があって、始めてから3ヶ月、いろんな経験が出来ています。 1.「商売」の基を感じられる 自分の手で1品1品儲けを生み出すという行為を自発的・意識的に行うことが初めてだったので、非常に貴重な体験になっています。 ある意味、「はじめての商売教室」に入学した感があります。 儲けを生み、かつ喜ばれる商品を選ぶこと。 儲けを生む仕組みを理解すること。 そして、「なぜ売れているのか」を考えること。 これらの勉強になっています。 町に出て

    「せどり」がわたしにくれたもの - reponの忘備録
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2009/02/25
    週末白金台ブックオフで50%オフだったけどせどりの人にとってはお祭り状態だったんだろうな
  • モバゲータウンはSNS - reponの忘備録

    だとのことです。 モバゲータウンがすごい理由 ~オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ~ (マイコミ新書) 作者:石野 純也毎日コミュニケーションズAmazon 結構面白かったです。 後半はモバゲータウンについての分析なのですが、「モバゲータウンがすごい理由」にたどり着くまでの、ケータイ環境の歴史的変遷についてまとめられている前半部分も面白かったです。 で、モバゲータウンは、「ゲームを肴にしたSNS」なんですね。 ゲームを一緒にしながら、繋がる、ということをしている。 今人気の「ウェブカレ」 も、実態はSNSなんですよね。 mixiや2chでは、ユーザーが交流のためのネタを探してきたことに対して、モバゲータウンやウェブカレではそれをゲームが担っている。 こういう、 「何か交流できる肴+SNS」 というしくみが、これから発展していく気がします。 SNSはこれからが番かも。

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2008/12/17
    検索キーワードでは「SNSから動画へ」みたいな記事を読んだばかりなのだが。http://mapz.exblog.jp/9912852/#9912852_1 ってことは動画SNSが最強なのか?
  • なぜ「なにをしていたんだ?」という問いかけは暴力的なのか? - reponの日記

    僕はこの問いかけが苦手だ。 「なにをしていたんだ?」「どこに行っていたんだ」などなど (「なんでそんな髪にしている?」「おまえの生活はどうなっているんだ?」「なんでそんなことをするんだ?」etc.) 今でさえそうなのだから、子どもの時に言われれば辟易する。*1 この問いかけをされると、たとえ正しい答えを言ったとしても、気分がよくない。「友達と遊んでいたんだよ」と答えても落ち着かない。当にそうであっても、内面をぐるりと覗かれている気がする。人に言えないような行為をしていたときであっても、そうでなくても、感じる視線は同じだ。「その隠しているものを出せ、見せてみろ」という視線。 こういうことを親から言われても適当に答えられる友達が不思議だった。今も不思議だ。実際は平気ではなかったのかな? ところで「内面」というのは、恥ずかしいものだ。だいたいが言葉にできない思いから成り立っているのだから当然だ

    なぜ「なにをしていたんだ?」という問いかけは暴力的なのか? - reponの日記
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2008/03/07
    恋人に「今日なにをしてた?」「どこに行ってた?」と聞かれたり聞いたりするって嬉しいもんだと思うけどなぁ。文面ではなくシチュエーションな気がする。
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