今まで共用サーバーしか使ったことがありませんでしたが多くのサービスを作る上で専有サーバーを使ったりさくらのVPS を使ったりできるようになれば行けないと思ったので、丸1日かけて勉強しました。CUI でのサーバー管理は初めてなので、間違っているところがあったら教えてください。
Mac があまりにも遅いので空の HDD から Mac を再インストールして、すべて綺麗に再構築することにしました。 普通に作業すればメモリがこんなに消費されてパフォーマンスが悪いです。クリーンインストールしてどの程度メモリを減らせるかに挑戦します。クリーンインストールの際にいろいろと困ったことがあったので、次回からは困らないように細かくまとめておきます。 移行アシストを使わないことのメリット 移行アシストを使うと何も考えずに新しい Mac にデータを移動できますが、移行アシストを使わないで手動で移行することで以下のようなメリットがあります。 使わなくなったアプリケーションをまとめてアンインストール いらないアプリケーションを削除できます。つまり、パソコンを使おうとして、改めて必要なものをインストールすることになりますので、必然的にいらないアプリケーションをアンインストールすることができま
今回は、マルチサイトにした WordPress を普通の WordPress に戻す方法を紹介します。 マルチサイトを無効化する 投稿データ マルチサイトのファイルアップロード先は特殊だがメインサイトのアップロード先は通常の WordPress サイトと同じで変更されていないため投稿データの操作を行う必要はありません。 設定ファイルを元に戻す マルチサイトを有効化するに辺り以下のような記述を行ったはずです。まずはこちらの記述を削除することで、マルチサイトを無効化することができるはずです。この時点でマルチサイトへアクセスすると、本サイトと同じコンテンツが表示されます。 define( 'WP_ALLOW_MULTISITE', true ); define( 'MULTISITE', true ); define( 'SUBDOMAIN_INSTALL', true ); $base = '
WordPress のテーマをカスタマイズするにはローカルにインストールした WordPress を使うのが良いです。最近は便利なソフトがあるようですが、ソフトを学ぶより一般的なインストール方法を知りたいという人向けに書いていきます。 開発環境を構築する 開発環境にインストールする人は開発環境を用意します。まだ作ってない人は以下の環境を構築してください。リモートサーバーにインストールする人は要件だけ確認して読み飛ばしてください。 PHP バージョン 5.2.4 以上 MySQL バージョン 5.0 以上 ※WordPress 3.2.1 時の要件です。 構築の仕方が分からない人は以下の記事を参考にしてください。 Windows / Mac / Linux で PHP + MySQL の開発環境を構築する WordPress のファイルをダウンロードする 今回は http://example
カスタムフィールドの使い方をシンプルに教えます。一度覚えれば一生使えますので一緒に勉強していきましょう。 カスタムフィールドとは ブログの今日の一言とかを作るのに良いです。ブログ記事の抜粋部分とかサブタイトルを入れたりと、別枠で好きな枠組みを作れるのでアイディア次第でいろいろ作れます。分からない方はこれを読むとカスタムフィールドが何かに着いて理解できるかもしれません。 簡単なカスタムフィールドの使い方 管理画面のどこにカスタムフィールドを使うところがあるの? デフォルトで表示されてたり、されてないかもしれません、まずは画像のように表示オプションからカスタムフィールドが有効になっていることを確認します。 下に行くとカスタムフィールド欄が出現 これがカスタムフィールド欄です。 カスタムフィールドに何か入力します 左側はカスタムフィールドの名前、右側は値を入れます。今日の一言を実装するなら画像の
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