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2007年11月16日のブックマーク (5件)

  • 「新聞はなくなり、新しい形態になる」 Web 2.0提唱者オライリー氏

    次世代のウェブについての概念「Web 2.0」の提唱者であるティム・オライリー氏が10年ぶりに来日し、2007年11月15日、約1時間にわたって都内で報道各社との共同インタビューに応じた。 Web2.0がジャーナリズムに与える影響について、同氏は「Web2.0の影響を最初に受けるのがメディア産業」だとして、既存のジャーナリズムの枠組みには否定的な見解を示した。具体的には、購読料で収入の多くをまかなう収益モデルの見通しの厳しさを指摘、「新聞(Newspaper)はなくなるだろう」と断言、「オールドメディアにとっては自己変革するチャンス」と「出直し」を迫った。 「成功したブロガーはプロのジャーナリストになる」 一方で、 「ニュース(News)はなくならない」 「『(ブログの登場で)ジャーナリストに仕事が無くなる』というのは言い過ぎ」 とも指摘、新しいジャーナリズムの形態について示唆した。 「成

    「新聞はなくなり、新しい形態になる」 Web 2.0提唱者オライリー氏
    s-feng
    s-feng 2007/11/16
    >>新聞(Newspaper)はなくなるだろうが、ニュース(News)はなくならない。オールドメディアにとっては、自己改革(re-invent)をするチャンスだ。
  • Cybozu Developer Network: Python調査報告 (2006/10)

    サイボウズはクラウドベースのグループウェアや業務改善サービスを軸に、社会のチームワーク向上を支援しています。

    Cybozu Developer Network: Python調査報告 (2006/10)
  • 「はてな」は佐渡の金山に行く、APIやユーザーという強力なツルハシを持って…

    「普通の会社なら、金を掘るためには埋蔵量の多い南アフリカに行きますよね。でも、はてなは今さら佐渡の金山に行くんです。ただし、Web APIによる自動化やユーザーによる膨大な情報、タグといった強力なツルハシを持って。それがはてなのビジネスです」 Web 2.0 EXPO初日の11月15日、はてな取締役副社長である川崎裕一氏が「10年間の現場から見た日のウェブ」と題し講演を行った。冒頭は川崎氏がはてなの強みを一言で言い表した部分だ。その一端を担うサービスが「はてなブックマーク」である。 自分のためのブックマークで、他人とつながる面白さ はてなブックマークは、ユーザーが気になる情報をブックマークしておく、いわゆるソーシャルブックマークと呼ばれるサービスだ。はてなブックマークが登場する前にもソーシャルブックマークは存在していたが、はてな社長の近藤淳也氏や川崎氏は、既存のソーシャルブックマークが今

    「はてな」は佐渡の金山に行く、APIやユーザーという強力なツルハシを持って…
    s-feng
    s-feng 2007/11/16
    PersonalとSocial の間の自由度とチューニングが非常に大事ということ。これがはまれば、ネットワークの外部性で逃げられる。
  • アマゾン、電子ブックリーダ「Kindle」をまもなく発表か

    Amazonは、電子ブック事業もそれほど捨てたものではないとみている。 CNET News.comが米国時間11月15日に業界の情報筋から入手した情報によると、オンライン小売業大手のAmazonは19日、ニューヨークで大々的なイベントを開き、「Kindle E-Book Reader」を発表する予定であるという。ユニオンスクエアにあるおしゃれなW Hotelのイベントスペースで開催される発表には、Amazon.comの最高経営責任者(CEO)であるJeff Bezos氏が登場する予定である。 KindleWi-Fi接続を搭載しているため、ユーザーはAmazon電子ブックストアにアクセスして新しい電子ブックを購入することができる。またAmazonは、SprintとEVDOアクセスに関する契約を結んだと報じられている。さらに同機器には、オーディオブック用のヘッドホンジャックと電子メールアドレ

    アマゾン、電子ブックリーダ「Kindle」をまもなく発表か
  • ネットで新聞広告受注 電通、中堅企業に照準:マーケティング - CNET Japan

    電通は14日、インターネット上で一般紙やスポーツ紙などの新聞広告の注文ができる「新聞ADGOGO」のサービスを開始すると発表した。専用サイト(http://www.adgogo.jp/newspaper/)を通じて、15日からスタートする。 新聞広告を使ったことがない企業でも、「店舗での販促」「商品訴求」「アクセス増加」「ブランド訴求」など目的に合わせて手軽に新聞広告を注文できる仕組み。約50種類の定型版と、全国紙のほか、地方紙、スポーツ紙、夕刊紙、専門紙など102紙から選択できる。 専用サイト上で新聞広告モデルを閲覧した上で、広告の掲載申し込みから広告原稿データの作成までネット上で作業を完結できる。  中堅企業など新聞広告を利用していない潜在需要を取り込むことで、減少傾向にある新聞広告の売り上げ増につなげたい考えだ。 申し込みが可能な広告スペースは、縦約7センチ、横約5セ

    s-feng
    s-feng 2007/11/16
    アメリカを追随するとなると、これは地方紙の方がうまくいくんじゃないかな? 全国紙より地方紙 / 大規模より中小規模 => マス*マッチング精度低 < ニッチ * マッチング精度高 みたいな。