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2011年8月23日のブックマーク (5件)

  • セミコロンレスJavaの構造化&オブジェクト指向 - プログラマーの脳みそ

    昨日、Java 7th moon 富山が開催されました。参加者21名と小規模ながら、会場は非常に盛り上がりました。ああ、凄く楽しい。こんなに楽しいのは久しぶりだ。スピーカーをしてくださった皆さん、参加してくださった皆さん、当にありがとうございます! LT(ライトニングトーク)で昔のネタを引っ張り出してSemicolonless Javaをやったのだけど、LTなので時間もなく一番アツイ部分が伝えられなかったのでちょっと書いておこう。 歴史 Semicolonless Java(セミコロンレスJava)はJavaのサブセットで、Java言語からただひとつセミコロンを取り除いただけのプログラム言語だ。 この言語自体は1996年にJavaがリリースされたと同時に実装が存在したが、誰にも知られていなかった。この言語が発見されたのは2010/3/21で場所は熱海。java-ja温泉というイベントの2

    セミコロンレスJavaの構造化&オブジェクト指向 - プログラマーの脳みそ
    s-ishigami
    s-ishigami 2011/08/23
    セミコロンレスJavaってそういう事だったのか。
  • JAX-RSはセッションを自動で開始しない - しんさんの出張所 はてなブログ編

    どうやらJAX-RSで普通にアクセスするとセッションを新規に開始しないようだ。もちろん、すでに開始中の場合はセッションの保持時間を延長してくれる。ブラウザからのアクセスの場合まずどこかでhtmlを表示しているのでその後AJAX等でアクセスしてもセッションが引き継がれるので問題にはなりにくいのだが、Swing等単体のアプリだとそうはいかない。 もちろん、JAX-RSで意識的にセッションを発行することは出来る。通常業務アプリはまず最初にログイン画面があるため、ログイン認証のリソースでセッションクッキーを取得させればよい。クッキーを取得していないか、取得していてもログインしていなければはねさせる。これは通常のアプリと同じくフィルタではねると楽だろう。 セッションのIDはどこで取得すればいいかというとHttpServletRequest をインジェクトするのが一番楽。JAX-RSは@Context

    JAX-RSはセッションを自動で開始しない - しんさんの出張所 はてなブログ編
    s-ishigami
    s-ishigami 2011/08/23
    「JAX-RSは@Contextアノテーションをつけることによってさまざまなものをインジェクトすることが出来る。」へえ、実用的っぽい
  • グーグル、Google Apps ScriptのGUIビルダー発表。統合開発環境のクラウド化が進む

    グーグルは、Google Appsのプログラミング言語「Google Apps Script」に、ドラッグ&ドロップでユーザーインターフェイスを自由に構築できる「GUI Builder」機能を追加したと、Google I/O 2011のセッション「Developing Apps, Add Ins and More with Google Apps Script」で明らかにしました。 GUI Builderは無料でGoogleドキュメントを利用しているユーザーでも利用可能になっています。Googleドキュメントから任意のスプレッドシートを開き、[ツール]メニューから[スクリプトエディタ]を選択。起動したスクリプトエディタの[ファイル]メニューの[ユーザーインターフェイスを構築…」を選択すると、GUI Builderが起動します。 左側のオブジェクト一覧から、ボタンやラベル、テキストボックス、

    グーグル、Google Apps ScriptのGUIビルダー発表。統合開発環境のクラウド化が進む
    s-ishigami
    s-ishigami 2011/08/23
    クラウドなVBA(言語はJS)キターww
  • A successful Git branching model を補助する git-flow を使ってみた - Twisted Mind

    git-flow という git の運用を補助するプラグインを使ってみたので、その過程をメモしてみました。 そもそも git を採用理由なども書いていきたいと思います。 git を採用した理由 まず何よりも git を採用した理由ですが、日語のがたくさんある。Subversion のように気軽にブランチを切ったりマージが出来ない方法では「開発スピードにバージョン管理がついてこれない」という結論に至りました。 そこで svn から git へ以降の準備を進めています なぜ hg や bzr ではないのか git-svn を前々から使っていて rebase のありがたみや branch を気軽にきる運用になれていたからというのもありますが、なにより身近に詳しい人が多いというのが一番です。 Tower や GitX という素敵な GUI があるのも魅力の一つですね。 A successful

    A successful Git branching model を補助する git-flow を使ってみた - Twisted Mind
    s-ishigami
    s-ishigami 2011/08/23
    gitの運用方法とそれを支援するプラグインの話、参考になる
  • 継続開発のススメ - Twisted Mind

    概要 開発をすればリリースがあり、リリースが終われば開発があります。継続開発をする以上はリリースと開発の繰り返しです。 開発手法やリリース手段は沢山あるのですが、あまりしっくりくるものが無かったので自分でまとめてみました。 これで完璧というものは残念ながらこの世にないと思うので、これからも臨機応変に良い流れを作って行ければと思います。 この文章は以下のような構成になってます。書き殴りですみません。 バージョンの付け方 ソースコード管理とリリース タスク駆動 環境方針 定義 いくつか事前に定義しておかないと話しが訳わからなくなりそうなので。 バージョン管理には git を採用しています。 開発というのはコードを書く事だけを指してはいません。 ここでいうフレームワークは「自身で開発している」として扱います。そうしないとちょっと難しいので。 ライブラリは自身の開発とそれ以外があると思いますので、

    継続開発のススメ - Twisted Mind
    s-ishigami
    s-ishigami 2011/08/23
    継続的な開発体制の参考に。gitを使っている。