6月2 昭和記念公園　花菖蒲と睡蓮 カテゴリ:昭和記念公園夏の風物詩 ６月のスタートとなった週末。昭和記念公園の花木園菖蒲田で咲く花菖蒲と睡蓮の様子。 立川口のカナールと噴水。手前の花壇では新緑がきれいになる時期に真っ赤な花が映えていた。 ３月の桜と菜の花、４月のチューリップとシャーレポピーとすごく人が多かったが、少し人出が落ち着いてきたかな。 歩いている人が少ない・・・ ここが花木園菖蒲田、花菖蒲が咲き始め、短いけどきちんと木道が整備されている。 花菖蒲（ハナショウブ）、アヤメ科。野生に咲く野花菖蒲（ノハナショウブ）を品種改良した園芸品種。 花びらの根元に網目模様がなく黄色い斑紋があるのが特徴。さらにカキツバタよりも葉が太い。 観賞用として品種改良されたため、色や形状など花の種類が豊富なので、アヤメの花の鑑賞というと、この花菖蒲のことをさしていることも多い。 花菖蒲は紫陽花と並んで梅雨の

-I know I was born and I know that I'll die, The in-between is mine, I am mine- 4/29発売の東洋水産「マルちゃん 正麺 カップ 濃い煮干醤油」を食べました！ マルちゃんの代表作である「正麺カップ」シリーズから煮干系が登場しました！ 煮干ラーメンって、ラーメン屋さんでもかなり人気が高まってますし、 カップ麺でも濃厚な煮干ラーメンをときどき見るようになりましたが、 そういえば有名ブランドで煮干ラーメンはまだ珍しい気がしますね！ 最近の濃厚煮干系は煮干のクセまであえて出すことが多いので、 幅広い層を対象とする有名ブランドでは出しにいのかもですね！ そう考えてみると、この商品はけっこう画期的なのかもですね！ 有名ブランドでも煮干系が広がる大きなきっかけになるかもです！（*ﾟーﾟ） フタにあえて煮干を写真が載ってあるの

産後の忙しい毎日の中で、体の不調のサインでもあると言われている肌トラブルを起こすケースも非常に多くあります。 今回は子どもに怒りやすいとも言われているあせもを特集していこうと思います。 お肌のバリア機能が低下する 産後にあせもを繰り返すのは私だけ？肌トラブルに注意しよう！ あせもや蕁麻疹などの肌トラブルは子供が鳴りやすいというイメージを持っているかもしれませんが、産後のママに起こりやすい症状でもあります。 かゆみを伴い、理由もわからないのに何度も繰り返す方もおられるため、どうしても予防や対処をしっかりとしていきたいものです。 放置すると悪化する肌トラブルは、育児や家事をしなくてはならないママにとっては避けたいものです。 通常時のあせもの原因 あせもの原因というのは基本的に体にかいた汗を放置して、皮膚の中で汗の通るところが詰まってしまい、炎症や水ぶくれなどを発生させて、かゆみを伴うぶつぶつを

こんばんは！ いつも応援していただき、ありがとうございます。 apa（あぱ）です(^^) 今日は『なにもしないということはしない』について書いていきます。 アフィリエイトの作業をしていく上では、どれだけの毎日の作業を積み重ねることができるかどうか？ というのが重要になるように思えます。 言い方を変えると。 形の伴わない、実績の伴わない作業は未来に繋がらない可能性があります。 だからこそ。実績・・・ ではなくても。 形に残る作業を繰り返すことが何より重要だと思います。 今回の投稿では、そんな作業ベースについての投稿をします。

最後の移民を捜しに行こう！ 移民の町は現在、最終段階一歩手前で止まっている状態。一度エンディングを見たことで最後の移民が姿を現しているはず！ということで、探し回る経過は全てパスしていきなり結果から😅 最初は港町ハバリアへルーラで飛び、入口のすぐ近くにある酒場の中へ入ってみましょう。 ハバリア＆モンバーバラで移民ゲット！ 入ってすぐのテーブルになぜか王様の格好をした人を発見！「どこかに王さまの足りない国があればいいんじゃが…。」と、ちょっと変わったことを言ってるので、ゴルディクスタウンのことを教えたらすぐに飛んでいきました😄 無事1人目をゲットできたので、もう1人の移民がいる町・モンバーバラへルーラでひとっ飛びしちゃいましょう。 入口の東側にある宿屋へ入ると、兵士見習いのポルタが「子どもの頃からタルを壊して鍛えたこの腕を生かせる国はないものでしょうか。」と聞いてきます。 先ほどと同じよう

茅場町の駅を出まして、この間の日枝神社（永田町の日枝神社の摂社となります。）の続きになるのかな？ ちょっとまた「兜町」の方へと、千代田橋なる表示があります。 橋があっても川はなし。川はありません。 かつては「楓川」という名前の川が流れていたそうです。 今はこのあたりには高速が見えるだけになっちゃいました。 この手前の道を左に、 見えてくるのが「中央警察」です。 その向かい側にあるのが、「大原稲荷」です。 なかなか、神社の前を見ただけではここがそこ？ としっくりといかない場合もあります。 中に入ってじっくりと表示を見まして、ああやっぱり！ とか思ったりもします。 ここは、小さい神社ながらも富士塚がありました。 （神社を出るときに近隣の会社さんのお掃除のおばさんが（神社の）掃除をしてくれていました。 こういった地味かもしれませんが、姿をみると感動します。正直に申しまして。） そしてお近くには？