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2010年12月27日のブックマーク (4件)

  • 2010-12-26

    リアクティブプログラミングは、「時間とともに変化する値」=「振る舞い」同士の関係性を記述することでプログラミングを行うパラダイムです。 GUIなどのようにインタラクティブなシステムや、シミュレーションやアニメーションのようにダイナミックに状態が変化するようなシステムを宣言的に記述することができます。 これらの「変化する状態」や「外部とのやりとり」が支配的なシステムは、純粋関数型言語が、その強みを発揮しにくい部分でもあります。 稿では、リアクティブプログラミングが副作用を含む系を宣言的に記述することを可能にし、状態の管理という厄介な問題からプログラマを開放する可能性があることを示したいと思います。 (割と独自研究に基づく解釈ばかりなのでその点ご了承ください。あと例としてでてくるコードは、Pythonベースの擬似コードで具体的なライブラリに基づくものではありません。) Why Reactiv

    2010-12-26
  • プログラマが,あんまり知りたくない約9.7個のこと - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://togetter.com/li/78505 97個は無理っぽいので,約9.7個くらいを目指して挑戦してみようと思う. プログラマが知るべき97のこと 作者: 和田卓人,Kevlin Henney,夏目大出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/12/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 2,107回この商品を含むブログ (350件) を見る 岡崎市立中央図書館事件*1 日米格差 「プログラミングは誰にでもできる」と言われていること*2 プログラマーの時給 日におけるプログラマーの社会的評価は最低 3Kを超える17K職種 30歳定年説 世界では人月の神話.日では人月単価. ブルックスの法則をしらないプロマネ シグマ計画*3 上流/下流に代表されるガラパゴス開発手法 上流へ行けば行くほど,態度はでかいが能力は低くなる 権限と能力は反

    プログラマが,あんまり知りたくない約9.7個のこと - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • PC

    生成AIで自分生産性向上 表の組み立てやデータの整理も、Excelの使い方に困ったらAIに尋ねよ! 2024.02.22

    PC
  • 本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ

    私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊のに出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。このの中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.を吸収する(の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣

    本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ
    s-kic
    s-kic 2010/12/27