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どうもっす。 解像度とかフレームレートって、ホワイトバランスや明るさなんかのパラメータと違って他のプログラムでダイアログで設定した値が保持されないので、わりと初期値がしょぼくてスペックを使い切れないことが大きくて困ってたんですよねぇ。 ダイアログを呼ぶて(AMCap.exeなんかでやってますが)もありますけど、実装がめんどいんですよねぇ。 と、言っても解像度は、キャプチャテクスチャの場合テクスチャサイズとかが変わっちゃうからなかなか動的な変更もめんどうですが。 あと、関係ないですが、今年はインタラクションに来ます? 役に立つサンプルの紹介ありがとうございます。 あれこれいじっていて、私の使ってるカメラが、ダイアログでは 30fps可能なように出ているのに25が限界らしいことに気づきました(笑) どうりでデフォルトが25fpsなわけだ・・・ さて、紹介のサンプルだと、可能なキャプチャ形式のリ
USBカメラから適当に取得してサンプルグラバからフレームを拾ってやろうとしたら重かった。 で何かと思ったら、カメラが1280*960で吐いている。IAMStreamConfigというインターフェースで情報を取得したり設定できるらしい、と。解像度を変更。 MSDNから引っ張ってきて、勘で適当な処理を追加・・・したらちゃんとなった・・・ //IAMStreamConfigインターフェース IAMStreamConfig *pConfig = NULL; //pSrcはキャプチャデバイスのフィルタ キャプチャカテゴリのピン pBuilderはICaptureBuilder2 hr = pBuilder->FindInterface(&PIN_CATEGORY_CAPTURE ,0,pSrc,IID_IAMStreamConfig,(void**)&pConfig); if(FAILED(hr))
私の見聞きした話の断片を憶測でつないだことなんで、話半分で読んで欲しい。ただ、個々の事実として語っている部分は事実だ。 また、スキャンダル的な部分を除けば、いろんなプロジェクトに共通することなので、一つの「寓話」として読んでもらうといいかも知れない。 特許庁のプロジェクトがコケたって話はあちこちで語られ、いい話のネタになっているようなんだけど、私が知っている範囲では、そういった綺麗な失敗ではない。 くどいようだが、話の断片を憶測でつないだことだから、その辺は用心して読むように。実はfacebookにちょろっと書いたんだけど、もうちょっと整理して書いておく。 「特許庁」のプロジェクトは、実は始まった時くらいに誘われていた。そういった話を持って来た人がいたからだ。あれだけの大プロジェクトに「その人」がなんで関わっていたかは知らない。まぁ当時は「その人」はそれなりに信用していた部分もあったので、
Amazon Kindle Touch(Free 3G+Wi-Fi版)レビュー:開封と気になる日本語対応や新機能など(1/3 ページ) Amazonが2011年9月末に発表したタッチスクリーン採用の『Kindle Touch』。最もKindleらしいという意味で本命として期待していたデバイスだと語る代助氏が濃密すぎるファーストインプレションをお届けする。 2011年9月末にKindle、Kindle Fireとともに発表されたタッチスクリーンで操作可能な『Kindle Touch』が届きましたので開封の様子、気になる日本語の対応状況、その他気がついた点などをご紹介します。今回リリースされたKindle(キーボードなしのいわゆるKindle 4)、Kindle Touch、Kindle Fireの3タイプの中では最もKindleらしいという意味で本命として期待していたデバイスです。 まずは開
スクラムを学ぶにあたって、認定スクラムマスタ研修というのが行われていますが、海外の達人から直接学べる一方で、そのコストはどうしても高くなってしまいます。 日本人のコーチ、しかも、Scrum Alliance への登録という特典を排することで、比較的リーズナブルに、スクラムを体感できる研修を作れないだろうか、という話をずっとしてきて、その試みをScrum Boot Camp として、過去に数回おこないました。多くの方のご来場いただき、大変ご満足をいただいていると認識しています。 ただ、Scrum Boot Camp は、基本的には無償(教材実費のみ)で行っており、講師の労力も企業の会議室も持ち出しになってしまいます。私たちはスクラムの普及活動を継続的に行っていくにあたって、まだベターな方法があるのではないかと思っています。 今回、そのためのトライアルの一つとして、有償版のスクラムブートキャン
重要度が高まるC++ いま一部でプログラミング言語「C++」の重要度が高まっている。ここで勘違いをされると困るので念のために強調しておくが、これは「C++の重要度は高まるだろう」という未来予測を書いているわけではない。すでに一部では重要度は高まっている、という現在の状況について書いているのである。 恐らく、このように書けば、そんなバカなと思う人も多いと思う。なぜなら、C++といえばすでに過去の言語であり、しかもJavaの誕生とともに、生産性の悪い失敗作のレッテルを張られて葬り去られたといっても過言ではないからだ。そして2005年のいま、すでにJavaすらもほころびが見える古い言語となっている。Windows環境であれば、明らかにJavaよりも生産性に優れるC#もあれば、大きく進化したVisual Basicもある。このような状況で、Javaを振り返るならともかく、それよりもさらに古いC++
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