なんかVistaにMinGW(v5.1.3)を入れようとしたら激しくうまくいかず、こころが折れた。 (全治3週間) とりあえず、それっぽい資料を見つけたのでメモっておく。 http://wiki.codeblocks.org/index.php?title=Installing_MinGW_with_Vista http://www-online.kek.jp/~keibun/pukiwiki/index.php?MinGW%20on%20Vista 3週間くらいしたら見るけーのー。 # 2007/08/01 結局のところ、以下の手順でインストールできたくさい。 # 環境など。 Windows Vista Home Premium MinGW 5.1.3 (GCC 3.4.2) ※以下の「3.4.2」は、適宜適切なGCCのバージョンに読み替えること。 # 2008/03/06 追記。「3.
MinGW セットアップ ダウンロード Browse MinGW - Minimalist GNU for Windows Files on SourceForge.net 上記サイトよりダウンロードする。 バージョンは 5.1.6 を使用する1。 最低限ダウンロードするもの MinGW インストーラ (「Download Now!」でダウンロードできるもの) MSYS インストーラ (MSYS Base System/msys-1.0.11/MSYS-1.0.11.exe) インストーラが存在する最も最新のバージョンを選択すること。 インストール MinGW インストーラ (MinGW-x.y.z.exe) を起動する。 "Download and Install" -> "Current" -> "Full Install" を選択する。 あとはよしなに。 MSYS インストーラ (
You can either download binaries or source code archives for the latest stable or previous release or access the current development (aka nightly) distribution through Git. This software may not be exported in violation of any U.S. export laws or regulations. For more information regarding Export Control matters, please visit our Legal page. Latest Release (3.30.2) The release was packaged with CP
Windows上でもちょっとしたコードはコマンドラインのほうが便利じゃね?ということでMinGW(+CMake)をWindowsXPにインストールしてみる。 まずは、MinGWとCMakeをダウンロード。 こことここからmingw-get-inst-20120426.exeとcmake-2.8.8-win32-x86.exeをダウンロード。 どちらもインストーラーなので指示に従いインストール。 基本デフォルトのままだが、MinGWのインストーラーのデフォルトでは"C++ Compiler"が選択されていないのでチェックを入れて追加した。(今回の手順では本来必要ないが、定番なので"MinGW Developer Toolkit"もチェックを入れて追加した。) CMakeは今回コマンドラインで使うので"Add CMake to the system PATH for current users
HOME / ウィンドウ編 ■ 概要 MinGWというフリーのコンパイラがあります。 一般にUNIX系OSで使われているGCCというC言語を中心としたパッケージ(Cの他、C++、Objective-C、Objective-C++、FORTRAN、Javaなど)を、Windowsでも使えるようにしてあるのがこのMinGWです。 なのでこのMinGWを使えばWindowsアプリケーション開発がタダでできるというわけです。お得ですな ただ、お得である代わりに何から何まで自力で作っていく必要はありますがこの過程も楽しみましょ ちゅーことで、最終的にはC言語(あるいはC++)を駆使してWindowsアプリケーションを自在に作れるようになる為にいろいろもがいてみます。 Windowsプログラムは、ウィンドウを持たずにコマンドを直打ちして実行させるプログラム(CUI)と、ウィンドウを持つプログラム(GU
みむらです。 前までは、この記事 にあったように GnuWin32 を使っていたのですが、古いなと思いまして。 Gow とかも選択肢にはあったのですが、もういっそ MinGW とか試してみるかと思って試してみました。 結果としては非常によく、 パスを設定すればコマンドプロンプトからも利用できるので、 GnuWin32 の移行先として、 問題ないように感じました。 CygWin のように、変にシステムを汚すような事もないような感じですので、 早速 GnuWin32 から移行しました。 導入: 1.MinGW をインストールする。 SourceForge 上のプロジェクトのダウンロードページへ移動します。 http://sourceforge.net/projects/mingw/files/ 深く潜らなくとも、 ”Looking for the latest version?” という事でダ
アプリケーション開発者はシグネチャを見て、このルールに従っていると仮定します。例えば、ライブラリに同期メソッドがあれば、利用者側はスレッドプールを使って安全に並列化できると仮定できます。しかし、非同期であれば、スレッドを新しく生成するのは無駄で、シングルスレッドのループの中で非同期メソッドを実行するほうがいいと判断するでしょう。 このように考えると、さらに基本的な原則が生まれます。 “ライブラリ内でTask.Runを使わない” スレッド、特にスレッドプールのスレッドはグローバルに共有されているリソースで、アプリケーション開発者に属しています。ライブラリの作者はTask.Runを使ったり、スレッドを作るメソッドを作成するべきではありません。どのようなタイミングでスレッドを追加するか決めるのはアプリケーション開発者の権利と責任です。 次のコードは典型的なアンチパターンです。 public st
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
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