海外のSNSなのでネットミームとなって拡散されていたこの足し算ゲーム、いくつかの簡単な足し算をするだけで、驚きの結果が待ち受けているという。なんとも説明し難い、興味深い結末なのだが、もしかしたら英語圏に限ってのことなのかもしれない。ちょっと確認してみたいので、面倒くさがらずにまじめにやってみてほしい。
せっかく購入したLeap Motion。サンプルプログラムを一通り遊び終わったら、そのまま机の中にしまいこんでいないだろうか? 次に進むために、センサープログラミングの“はまりポイント”を紹介し、その解決方法を提案する。 Build Insider MEETUP 第1回でも取り上げられた「Leap Motion」(以下、「Leap」と表記)は、「手ごろな大きさ(フリスク・ケース・サイズ)と価格(約1万円)」、そして「センサー範囲が手のみという試しやすさ」からか事前予約で購入したり、正式発売直後に購入したりして、実際に入手した開発者は少なくないだろう。しかし、実際に手元にLeapが届いて使ってみると、確かにセンサー感度も良く、デバイス自体も扱いやすく、SDKも使いやすいのに、サンプルプログラムを一通り遊び終わったら、当初思い描いていたLeap対応アプリを開発せずに机の引き出しにしまいこんでい
3夜連続 Leap Motionのワークショップを開催しました!TMCN tech cafe Vol.01 4月21(月)~23日(水)の3日間、Tokyo MotionControl Network主催、Leap Motion社の日本でのパートナーであるBBソフトサービス社(BBSS)協賛によるLEAP MOTIONセンサーのワークショップセミナー 「Tokyo MotionControl Network tech-cafe Vol.01 ~ Leap in the Cloud / LeapMotionで学ぶ3Dセンサー開発 ~」(長い) を開催しました! BBSSさまのご支援でこんなにLEAP MOTIONを貸していただきました!壮観! そして参加申し込みも80名枠が全部うまって満員御礼でした! ★ 4/21(月) Day 1 : あなたが知らないLeapMotionの基礎 講師:
「STAP細胞」論文をめぐる研究不正問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーによる不服申し立てを審査していた理化学研究所の調査委員会は5月7日、「再調査は不要」と結論付け、理研に報告書を提出した。これを受けて理研は8日、再調査を行わないと決定。同日午後、調査委員会と理研がそれぞれ記者会見し、判断の根拠などを説明した。 左から調査委員会の古関明彦委員(理研統合生命医科学研究センター副センター長)、岩間厚志委員(千葉大学大学院医学研究院教授)、渡部惇委員長(弁護士)、田賀哲也委員(東京医科歯科大学副学長)、眞貝洋一委員(理研主任研究員) 「悪意はあったことは明らか」「偶々(たまたま)の失念と評価できるものではないことは言うまでもない」――調査委員会の報告書には、「明らか」「言うまでもない」など強い言葉がたびたび現れ、小保方氏の説明や、不服申し立ての矛盾点などを指摘している。 調査委が「改ざん」と
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