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ブックマーク / www.buildinsider.net (14)

  • インサイドXamarin

    Xamarinを構成するソフトウェア。その主要な10要素とは? Xamarinは何を提供しているのか? その主要なソフトウェア構成要素として、Mono、Gtk#、MonoDevelopとXamarin Studio、Xamarin.iOS、Xamarin.AndroidXamarin.Mac、Visual Studioアドイン、Xamarin.Forms、Xamarinコンポーネント、Xamarin Test Cloudなどについて紹介。

  • なぜ勉強会・カンファレンスに参加するのか? 良かった勉強会・残念だった勉強会

    参加しない人(2)が2割近くいるが、それを除く8割以上という大多数のエンジニアが勉強会に参加していることが分かった(※アンケートに回答していただける積極的なエンジニアによる回答結果であるので、その点は割り引いて考えた方がよいかもしれない)。 参加しない人を除外すると(=参加する人だけ集計すると)、1+3+4+5の4回答(=年に2~12回の参加)だけで約9割を占めており、「年に1回のみ」や「1カ月に何回も」参加するようなどちらかに片寄った人は比較的少ないようである。「年に2~3回」と回答した人が26%と比較的多いが、参加する人だけで平均の頻度を概算すると2カ月に1回程度になりそうだ(※厳密な回数を聞いていないので、概算となる)。 ▲調査項目の一覧に戻る 参加する目的(業務上か/個人的かに大別) 4人に3人は、勉強会には個人的な目的で参加しているようだ。 1個人的な目的(例:仕事とは関係ないが

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    s-kic 2015/12/22
  • インテル RealSense R200で進化した新機能とは?

    ついに予約者向けに製品が届けられ始めたR200の機能概要と特徴を、従来製品のF200と比較しながらレビュー。 連載は、新しいセンサーやデバイスを使ってみて、その概要や開発環境について紹介する不定期の連載である。初回となる今回は、インテル社のRealSense 3Dカメラ R200について紹介する。 インテル RealSense 3Dカメラ R200の概要 インテル RealSense 3Dカメラをはじめとする「インテル RealSense テクノロジー」は、インテル社が進めているDepth(深度、距離)センサーを使ったソリューションである。「インテル RealSense テクノロジー」の概要は「書籍転載:インテルRealSense センサープログラミング」を参照してほしい。 インテル RealSense 3Dカメラには、 F200 R200 SnapShot の3種類があるが、ここでは(

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    s-kic 2015/11/02
  • Netduino、知ってますか?

    電子工作キットの“Arduino”と“Netduino”は何が違うのか? Netduinoの概要と、開発環境の準備方法を解説する。 製品やサービスを介して人同士が対話することを助けるデザイン分野をインタラクションデザイン(Interaction Design)と呼ぶ。このインタラクションデザインの教材として生まれたのがArduino(アルデュイーノ)である。そして、Arduinoを使ったインタラクションデザインの一領域に、フィジカルインタラクションデザイン(フィジカルコンピューティング)がある。 フィジカルコンピューティングとは、センサーなどを使って入力した値に対して、さまざまな加工を行い、モーターやLEDなどのアクチュエーター(Actuator)を制御することで、人とインタラクション(対話)するシステムのことだ。フィジカルコンピューティングは、アート方向にハマっていくこともできるし、組み

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    s-kic 2015/03/31
  • C# 6.0で知っておくべき12の新機能

    Visual Studio 2015正式版のリリースで利用可能になったC#言語の最新バージョン「6.0」の新機能を解説する。CTP 5→正式版に合わせて改訂。 連載 INDEX 次回 → 「C# 6.0」と呼ばれているC#の最新バージョンは、Visual Studio 2015*1で利用可能になっている。 この最新バージョンでは、「.NET Compiler Platform」(コード名:“Roslyn”)と呼ばれる新しいコンパイラーが導入されており、静的解析APIの提供など、コンパイラーまわりに大きな変更が行われている。一方、言語機能に目を向けると、async/awaitという大きな機能が追加されたC# 5.0に比べると、一つ一つの新機能自体は小さい。しかし、それらはプログラムをより書きやすくするための機能なので、C#開発者にとってはやはり重要なアップデートとなっている。 そして、これら

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    s-kic 2015/02/10
  • 新型Kinectの骨格データに関する新機能とは?

    新型Kinect for Windows v2 Developer Previewプログラミング入門(3) 新型Kinectの骨格データに関する新機能とは?

    新型Kinectの骨格データに関する新機能とは?
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    s-kic 2015/01/31
  • Face Tracking入門

    “This is preliminary software and/or hardware and APIs are preliminary and subject to change.” 連載で紹介する次世代型Kinect for WindowsおよびKinect for Windows SDK 2.0 Public Previewの仕様は暫定的なものであり、ソフトウェア、ハードウェアおよびAPIは製品版で変更される可能性があることをご了承いただきたい。 連載について 連載では、次世代型のKinect for Windows(以下、Kinect v2プレビュー版)と、そのSDKであるKinect for Windows SDK 2.0 Public Preview(以下、SDK2.0プレビュー版)*1のFace Tracking(顔追跡)機能を使用したプログラミング方法を.NET

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    s-kic 2014/11/28
  • 新型Kinect for Windows v2 Public Preview/Developer Previewプログラミング入門

    新型Kinect for Windows v2 Public Preview/Developer Previewプログラミング入門

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    s-kic 2014/09/18
  • Kinect for Windows v2入門―C++プログラマー向け連載

    Kinect for Windowsのv1 旧版と、次世代型のv2 新版を比較しながら、進化したハードウェア&ソフトウェアをC++開発者向けに紹介する連載。【完結】

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    s-kic 2014/09/18
  • Leap MotionでWebカメラを操作する

    ← 前回 連載 INDEX 次回 → 今回のサンプルは、WebカメラをLeap Motionで操作するWPFのアプリだ。撮った写真画像にフレームを合成したり、音声を録音したりと、機能が豊富である。そのため、少し解説も長くなるが、ご了承願いたい。 まずWPFプロジェクトを作成しよう 今回もLeap MotionのアプリはWPFで作成する。具体的なアプリ内容は後述するが、まずは基礎部分だけ準備しよう。 Visual Studio 2012(以下、VS 2012)のIDEを起動して、メニューバーから[ファイル]-[新規作成]-[プロジェクト]と選択して、Visual Basicのテンプレートから「WPF アプリケーション」を選択する。[名前]欄には、ここでは「WebCameraImageBlitLeapMotion」と指定する。 ソリューション・エクスプローラーでプロジェクト内にImagesフォ

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    s-kic 2014/09/17
  • Leap Motionで誰もがつまずく「3D認識」の課題とは? ― 3 daysカフェでのセッションより

    せっかく購入したLeap Motion。サンプルプログラムを一通り遊び終わったら、そのまま机の中にしまいこんでいないだろうか? 次に進むために、センサープログラミングの“はまりポイント”を紹介し、その解決方法を提案する。 Build Insider MEETUP 第1回でも取り上げられた「Leap Motion」(以下、「Leap」と表記)は、「手ごろな大きさ(フリスク・ケース・サイズ)と価格(約1万円)」、そして「センサー範囲が手のみという試しやすさ」からか事前予約で購入したり、正式発売直後に購入したりして、実際に入手した開発者は少なくないだろう。しかし、実際に手元にLeapが届いて使ってみると、確かにセンサー感度も良く、デバイス自体も扱いやすく、SDKも使いやすいのに、サンプルプログラムを一通り遊び終わったら、当初思い描いていたLeap対応アプリを開発せずに机の引き出しにしまいこんでい

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    s-kic 2014/05/09
  • Windowsストア・アプリでのLeap Motion開発[C#]

    稿はLeap Motion SDK バージョン1に基づいた記事です。すでにバージョン2の連載記事に改訂しており、その改訂の際に稿の内容はカットされました。同じLeap Motionデバイスで、最新のSDKバージョン2を利用できますので、最新版SDKをご利用ください。 今回はWindowsストア・アプリでのLeap Motion開発について解説する。ただし前回も書いたとおり、公式な動作環境ではないため自己責任としていただきたい。今後、正式に対応したときのための参考という位置付けにしていただけると幸いだ。 サンプル・コードは次のリンクで公開しており、Visual Studio Express 2012 for Windows 8での動作確認を行っている。 連載のサンプル・コード(C#フォルダ以下) Windowsストア・アプリの開発環境を構築する Windowsストア・アプリの開発環境

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    s-kic 2014/04/23
  • C#によるLeap Motion v2開発の全体像

    Leap Motion Developer SDKを利用してC#でLeap Motionのアプリケーションを開発する方法を解説する連載(2015年改訂版)。今回はC#の開発環境など、開発の基礎を紹介。 連載 INDEX 次回 → 連載では、Leap Motion Developer SDK(v2)を利用してC#でLeap Motionのアプリケーションを開発する方法について、サンプルコードを示しながら解説する。Leap Motionの基的なことがらについては、(v1時代の初期の内容ではあるが)「C#開発者から見たLeap Motion開発のファースト・インプレッション」を参照していただきたい。 連載は全5回を予定しており、内容としては同テーマC++編における以下の回をC#で記述した場合の解説だ。 手指の検出について(C++編 第2回) タッチ入力について(C++編 第3回) カメラ画像

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    s-kic 2014/04/20
  • [QUnit]テストコードを実行し、ブラウザで結果を確認する

    コーナーは、技術評論社発行の書籍『JavaScriptライブラリ実践活用[厳選111]』の中から、特にBuild Insiderの読者に有用だと考えられる項目を編集部が選び、同社の許可を得て転載したものです。 『JavaScriptライブラリ実践活用[厳選111]』の詳細や購入は技術評論社のサイトや目次ページをご覧ください。

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    s-kic 2013/10/01
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