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2014年9月17日のブックマーク (2件)

  • 第302回 Ubuntuで3Dモーションセンサ『Leap Motion』を使う | gihyo.jp

    『Leap Motion』とはUSBでPCに接続可能な小型で安価な3Dモーションセンサデバイスです。 Leap Motionを使用すれば手や指の動きでマウスやキーボードを使うことなくデスクトップやアプリケーションを操作することが可能です。 今回はUbuntuでLeap Motionを使用する方法を紹介します。 Leap Motionとは Leap Motionとは、手と指、ペンなどの尖った道具を検出できる3Dモーションセンサです。手の有無や、指の数、下記のジェスチャなどを検出することができます。 Circle(指をくるくる回す動き) Swipe(手を横に振る動き) Key Taps(キーボードのキーを叩くような指の動き) Screen Taps(ディスプレイをつつく、タブレット端末をタップする様な動き) サイズは、3インチ×1.2インチ×0.5インチとだいたい板ガムより一回り大きめ程度で

    第302回 Ubuntuで3Dモーションセンサ『Leap Motion』を使う | gihyo.jp
    s-kic
    s-kic 2014/09/17
  • Leap MotionでWebカメラを操作する

    ← 前回 連載 INDEX 次回 → 今回のサンプルは、WebカメラをLeap Motionで操作するWPFのアプリだ。撮った写真画像にフレームを合成したり、音声を録音したりと、機能が豊富である。そのため、少し解説も長くなるが、ご了承願いたい。 まずWPFプロジェクトを作成しよう 今回もLeap MotionのアプリはWPFで作成する。具体的なアプリ内容は後述するが、まずは基礎部分だけ準備しよう。 Visual Studio 2012(以下、VS 2012)のIDEを起動して、メニューバーから[ファイル]-[新規作成]-[プロジェクト]と選択して、Visual Basicのテンプレートから「WPF アプリケーション」を選択する。[名前]欄には、ここでは「WebCameraImageBlitLeapMotion」と指定する。 ソリューション・エクスプローラーでプロジェクト内にImagesフォ

    s-kic
    s-kic 2014/09/17