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2015年1月28日のブックマーク (7件)

  • 情報共有おじさん - ローファイ日記

    プロジェクト全体のMLにエラー通知メール飛ばすのうざい」、「〜についてはみんながいるチャンネルで相談すべきことではない」みたいな指摘がある。 個人的には情報は可能な限り広いスコープで公開してほしいし、自分でもそうしようとしている。まだ未熟なので霊力に負けることもあります...。 というのも、「情報が届いていない」ことによる不利は仕事上非常に大きいし、場合によって致命的になるので、むしろ冗長化して届けられているべきなのである。 あと、情報が多ければ多いほど普通は判断が適切になると思うので、情報が広く共有されていると言うことは、チームメンバー一人一人が自分で判断できる材料を持ちやすくなると言うことにもつながる。スクラムとか色々言われているけど「一人一人が自分で判断できる」ということはどういう開発スタイルでも大事だと思う。 なのでむしろみんながいる場で議論していたり、細かい情報をどんどん流して

    情報共有おじさん - ローファイ日記
    s-kic
    s-kic 2015/01/28
  • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

    最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。銀行システムをSOAで構築するのは日では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので当に謎

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    s-kic 2015/01/28
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    s-kic 2015/01/28
  • Kinectが切り開く“夢の近未来” - @IT

    IT > Insider.NET > 特集:Kinect for Windowsの可能性【商用製品&正式版SDKリリース記念】 > Kinectが切り開く“夢の近未来” 2012年2月1日(米国時間)に、待望のKinect for Windows(=商用利用可能なPC向けのKinectセンサー。以下、「Kinect」と略す)およびKinect for Windows SDK正式版がリリースされた。Kinect for Windowsはこちら、Kinect for Windows SDK(英語版)はこちらから入手できる。なお、Kinect for Windowsは数量限定とのことで、購入を保証するものではないことを承知願いたい。 しかし、KinectがWindowsで正式に利用できるようになったとしても、実際にどのように使われていくのかがイメージできない方も少なくないだろう。そこで稿では

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    s-kic 2015/01/28
  • 7割近くでサーバー更新間に合わない見込み NHKニュース

    企業や自治体などで広く使われているサーバーの基ソフト、「ウィンドウズサーバー2003」のサポートがことし7月に打ち切られます。 しかし、全国の都道府県庁の7割近くで更新が間に合わない見込みであることが分かり、専門家は、サイバー攻撃の被害を防ぐため早急な対策を呼びかけています。 今から12年前の平成15年に発売された「ウィンドウズサーバー2003」は、企業や自治体などで業務用のソフトを動かしたり、文書の保存を行ったりする「サーバー」と呼ばれるコンピューターで広く使われてきました。 この基ソフトについて、メーカーのマイクロソフトは、日時間のことし7月15日でサポートを打ち切ることを決めていて、総務省は先月、全国の自治体に注意を呼びかけていました。 ところが、NHKが全国のすべての都道府県庁を取材したところ、全体の7割近い32の都道府県で更新が間に合わず、使い続ける見込みであることが分かり

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    s-kic 2015/01/28
  • 提案書とは何か、何を書けば良いのか:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    自身の課題を解決したいお客様は、特定の製品やサービスを購入したいわけではない。課題を解決するための一連のプロセスを手に入れたいと考えている。この期待に応えることが、ソリューション・ビジネスの仕事だ。 では、その商品はどのようなカタチをしているのだろうか。カタチのないものを購入しようとは誰も思わないだろう。ノートPCやスマートフォンという実態のある商品ならば、カタチは明確だ。しかし、「解決するための一連のプロセス」という商品は、それ自体カタチがない。 「解決するための一連のプロセス」には、サーバーやノートPC、パッケージ・ソフトウェアなどの実態が含まれることもある。しかし、それ以外にも、開発や保守、場合によっては、運用などのサービスも含まれる。 これを購入の対象となるカタチ、つまり商品に仕立て上げなくてはならない。 もうお分かりだと思うが、それが、「提案書」だ。 つまり、ソリューション・ビジ

    提案書とは何か、何を書けば良いのか:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
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    s-kic 2015/01/28
  • 提案書の最初のページを見れば営業の力量が分かる:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    提案書の最初の数ページを見れば、この提案書を仕上げた営業の力量が見えてきます。 「お客様の立場に立って考えてみました。」 「お客様のご期待に応えようと思っています。」 「お客様の期待に応えることが私達の役割です。」 そういう言葉を涼しい顔をして語っていても、提案書の最初の数ページを見れば性は暴露されてしまいます。 ユーザー企業の情報システム部に、運用を委託しているITベンダーから、運用自動化の提案がありました。その説明は、運用の自動化を進めることの価値から始まり、自動化のためにはどのような取り組みが必要か、スケジュールはどうなるかなど手順を踏んだわかりやすい説明でした。そして、最後に金額の提示です。それを聞いて驚きました。月額費用は変わりませんが、初期費用に数千万円かかるというのです。 「ちょっと、待ってください。これ、話が違いますよ。こちらが聞きたいのは、どうすれば運用コストが削減でき

    提案書の最初のページを見れば営業の力量が分かる:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
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    s-kic 2015/01/28