2018年12月11日のブックマーク (7件)

  • 「結果的に使わなかった家電/家具」を買ったのは、お金の無駄だったのか?|ふろむだ@分裂勘違い君劇場|note

    羽毛布団を買って、しばらく使ってみたのだが、自分には合わないことが判明した。 そこで処分することにしたのだが、それを親に言ったら、「なんでそんな無駄遣いをしたんだ?」と非難された。 しかし、私に言わせれば、これは「自分には羽毛布団は合わない」という知見を得るための必要経費だ。 私としては、無駄どころか、大いに有意義な支出だったと満足しているので、まったく話が噛み合わない。 私の親の主張は、「ハズレ馬券を買うなんて、無駄遣いだ。アタリ馬券だけを買え」と言っているのと同じだ。 実際には、ハズレかアタリかなんて、買ってみないとわからない。 これは、勉強でも仕事でもビジネスでも、全部同じだ。結果的に役に立たなかった勉強、無駄になった作業、失敗に終わったプロジェクトは、ハズレ馬券なのだ。 競馬は期待値70~80%のギャンブルなので、やらない方が得だが、羽根布団、洗濯乾燥機、器洗い乾燥機、高級包丁、

    「結果的に使わなかった家電/家具」を買ったのは、お金の無駄だったのか?|ふろむだ@分裂勘違い君劇場|note
    s-maeda-fukui
    s-maeda-fukui 2018/12/11
    期待値で考える
  • ブラック企業からホワイト企業に転生したら毎日仰天 漫画『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』発売 (1/2) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ブラック企業の社員が、不思議な光に包まれてホワイト企業に――ブラックとホワイトのギャップに驚く漫画『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』(原作:結城鹿介 作画:髭乃慎士)1巻が11月に発売されました。価格は税別580円。 毎日がノー残業デーだと……? 主人公は、新卒で「朝は6時に出社、帰りは終電またはお泊まり、休みは月に1日」というブラック企業に就職した社会人3年目の粕森美日月(かすみ)。深夜残業の休憩中に屋上で見た流れ星に「有給1日だけください」と願ったところ、不思議な光に包まれて目が覚めたらホワイト企業「ホワイト製作所」の社員に。 『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』1巻 ブラックな勤務先は倒産し、かすみはホワイト製作所で働くことに。しかしブラック企業文化にどっぷり浸かっていた彼女には驚く

    ブラック企業からホワイト企業に転生したら毎日仰天 漫画『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』発売 (1/2) - ねとらぼ
  • 日本の大企業に絶望してGoogleやスタートアップに転職する人が目立っている件 - 俺の遺言を聴いてほしい

    最近、はてなブログで退職エントリをよく見ます。 6年勤めたNTT退職しました 日経済新聞社を退職しました 富士通SEを1.5年務めて辞めた結果、得られた3つの手札 1つ目はNTT研究所を辞めてGoogle転職した方の記事。 2つ目は日経新聞を辞めてGoogle転職した方の記事。 3つ目は富士通を辞めてスタートアップに転職した方の記事です。 現時点で日系大企業を辞めてGAFA転職する人が増えているかはわかりませんが、日系企業の非効率さに嫌気がさした優秀な若手がGAFAを始めとする外資系企業に転職する流れは加速していくように思います。 インターネットは簡単に国境を超え、グローバルIT企業は世界中から優秀な頭脳をかき集めています。 待遇も一流、環境も一流。周りにいる人間も超一流ばかりの環境に、優秀な若手が惹きつけられるのは無理もありません。 冒頭で紹介した退職エントリからも伝わってくる

    日本の大企業に絶望してGoogleやスタートアップに転職する人が目立っている件 - 俺の遺言を聴いてほしい
    s-maeda-fukui
    s-maeda-fukui 2018/12/11
    偏差値エリートは根性があって非効率 前例にないものは「リスク」 みんな真面目だけど本気じゃない 上の人間を納得させるためのコストが異常に高い
  • 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita

    はじめに 「心理的安全性」とは、「対人リスクを取っても問題ないという信念がチームで共有されている状態」であるとか、「自分のキャリアやステータス、セルフイメージにネガティブな影響を与える恐れのなく、自分を表現し働くことができること」というような定義がなされています。 心理的安全性という言葉はともすれば、ただ快適で居心地のよい職場という意味にも聞こえます。そのため、ぬるま湯で緊張感のない関係性のことを「心理的安全性が高い」と言うのではないかと考えても不思議はありません。 そのため、友人関係のようにプライベートの時間を長く共有する関係になることが、心理的安全性が高いのだろうと考え、飲み会やバーベキュー、慰安旅行などを企画してみたりとプライベートでも遊ぶ機会を増やそうと考える人もいるでしょう。 いわゆる「アットホームな会社です」とアルバイトの求人記事に書かれているような状態です。こういった求人内容

    心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita
  • ソフトバンク・ビジョン・ファンドが異次元である理由|決算が読めるようになるノート

    新着記事を(無料で)LINEへお届けします。以下のリンクからLINE友達登録してください。 https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- 今日の記事では、ソフトバンク・ビジョン・ファンドが、普通のベンチャーキャピタルファンドと比べてどのように違うか、というのを書いてみたいと思います。 以前にこのような記事を書いて、大変好評だったので、まだご覧になっていない方はこちらもご覧ください。 ソフトバンクビジョンファンドの仕組み解説が超絶勉強になったので詳説 まずは決算の概要を、簡単に見てみたいと思います。 ソフトバンク 2019年3月期 第2四半期決算説明会 このスライドが端的に表す通り、ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業の営業利益が大きく伸び、他の事業から生み出される営業利益とほぼ同じレベルで、営業利益が出るま

    ソフトバンク・ビジョン・ファンドが異次元である理由|決算が読めるようになるノート
  • 直近6年のトレンドの変化を振り返ってみた|トレキタ!〜スタートアップトレンドを配信するVCキタオのブログ〜|note

    渋谷でベンチャー投資をやっているCyberAgent Venturesの北尾です。 F8のまとめ記事以来、久しぶりのブログです。もう少しマメに投稿したいが、バタバタしてて、ようやく書けました。 2018年もいよいよ12月ということで、残り3週間弱となりました。多くのスタートアップ界隈の方々は、来年はどんなトレンドが来るんだろうかと色々思考を巡らせているんではないでしょうか。 スタートアップは、短い時間軸で高い成長が求められるので、どのタイミングでどのドメインを狙って事業をスタートするのかが非常に重要です。 まさに自分のやりたいことを実行する際に、「自分のタイミング」ではなく、「マーケットのタイミング」で実行をすることへの意識が大切だと思ってます。 そんなトレンドは、点ではなく、線で繋がっていることが多いので、ある程度の時系列を追って、見ていった方がいいのではないかと思い。 自分なりにCAV

    直近6年のトレンドの変化を振り返ってみた|トレキタ!〜スタートアップトレンドを配信するVCキタオのブログ〜|note
  • 現実を受け入れながら夢を見る 「矛盾」がある人が実は強い理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    最近思ったことで、一見「矛盾」している2つの行為を、意志を持って同時に行うことができる人は強い、というものがあります。 起業をした頃に難しいなと思ったことの一つが、例えば「現実を受け入れる」ことと「夢をまっすぐ見る」ことのように矛盾する2つのことを同時に行う必要があるということでした。多くの人は厳しい現実に晒されると夢を持てなくなったり、逆に夢ばかり見て現実が見えなくなったりしてしまうことがあります。 しかし起業家の場合は、しっかりと現実を直視しなければ会社は潰れますし、同時に理想も掲げなければ未来に対して強い推進力が保てなくなってしまいます。 この「同時矛盾的行動」に関心を持つようになったのは起業をしてしばらく経った頃で、ただ「他人の邪魔をするために邪魔をする」ような人からの嫌がらせなど様々な矢面に立たされて、人に対しての信頼を手放しかけたときでした。 そのときに大先輩の経営者から、「人

    現実を受け入れながら夢を見る 「矛盾」がある人が実は強い理由 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    s-maeda-fukui
    s-maeda-fukui 2018/12/11
    複数の視点を受け入れること。矛盾を受け入れる。適切な距離を保って見る。