Macを使い始めてちょっとした疑問というか悩みがあった。 それは、システム環境設定の省エネルギーで設定した自動スリープがうまく動いていないということだ。必ず動かないというわけじゃあない。ただ、ほとんどの場合動かなかった。最近までそれはParallelsでWindowsを常に起動したままにしていたからだと思っていた。でもここ数週間Parallelsにちらつきが多発するという不具合があって使用を控えていたが、全然変わらなかった。別にスリープに落ちないからといって特別困るわけじゃあない。長時間使わない場合は、自分でスリープさせているからだ。だけど、たまに忘れる事もあるしたまたまものが当たって勝手に起動しちゃう事だってある。 そういう時にせっかく設定している省エネルギー設定が動かないというのは意味ないなぁと思っていた。何でもかんでも家庭環境のせいにされても困るが、省エネ意識が高まりつつある
お世話になっております。表題の件です。 OS 3.0をブッこんだiPhoneユーザーの視線がぎゅーと集まっているテザリング。プロファイルのダウンロード、書き換え、メール、タップ。これっぽっちの作業で使えるようになさちゃいました。楽すぎる。 ただし現状でパケット定額フルの範疇に含まれるかどうかは一切不明。一応APNはパケット定額フル専用のsmile.worldに設定されているのですけど、ご利用は計画的かつ自己責任で。 まず「iPhone Help Center」から、日本用かつsmile.world用のプロファイルをダウンロード。ファイル名は「jp_softbank_iphonepacket_usims.mobileconfig」で、コイツの拡張子をTXTに変更してテキストエディタでオープン。keyタグでtype-maskを指定、integerタグで-2を代入します。 ファイル名を元に戻した
イーブックイニシアティブジャパンが運営する電子書籍販売サイト「eBookJapan」は18日、Mac向けのサービスを開始した。対応OSはMac OS X 10.5以降で、Safari 3以降で利用できる。 「eBookJapan」の利用にはユーザー登録(無料)が必要で、価格は少年マンガの場合1冊420円など。決済は、クレジットカード、プロバイダー決済、電子マネーちょコム、WebMoney、Gポイント決済、Edy決済、BitCash決済、イーバンク決済、ワンタッチイーバンク決済に対応する。 「eBookJapan」では、購入した書籍を管理・閲覧できる専用ビューアー「ebiBookReader for Macintosh」を公開した。また、書籍をWeb上に保管できるサービス「トランクルーム」を利用可能。トランクルームを使えば、ムーブ機能で書籍を追加料金なしにiPhoneやiPod touch、
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ネット上には山のようにムービーがありますが、その中には「一体このファイルはどうやって再生すればいいのだろうか?」というようなものもあります。そういう場合には再生用の「コーデック」をインストールすればいいわけですが、どのコーデックをインストールするべきかがわからない場合があります。 そういった際に役立つのがこのフリーソフト「CodecInstaller」です。ムービーファイルを解析して必要なコーデックを特定したり、既に自分のPC内にインストールされているコーデックを一覧化し、バージョンアップが必要な場合にはダウンロードして更新する手助けを行うことが可能になっています。よくあるようなコーデックをまとめたまるごとパックをインストールするのはちょっとアレなので、自分で何のコーデックをインストールするかをきちんと確認しておきたいという人向けです。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。
いやいやなんのなんの。パソコン1台にハードディスク1つなんて無理! うちにはパソコンがたくさんあるから、どうせならネットワークで共有したいのさ! という場合にお勧めなのは、Giga LANDISKに代表されるLAN接続ハードディスクだろう。 Giga LANDISKのナニがどうすごいかといえば、ネットワーク上に設置できるため、Windowsパソコンからはドライブとして認識させながら、Macintoshでもマウント可能だということ。つまり、どちらからもOSを意識することなくアクセスできるうえにデータ共有が簡単なのである。しかもギガビット・イーサネット対応なので、データ転送も非常にスピーディだ。 iTunesをWindowsパソコンで使っていたけれど、同じデータをMacintoshでも使いたいというときはLAN接続ハードディスクで共有するのがよいだろう。もともとiTunesには共有機能がつ
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