まとめ 4年ぶりの積雪に普段は観る事のない雪に染まる関東の景色を覗いてみよう 関東全域に拡がる降雪に交通網は麻痺している状況かと思いますが、こんな時にしか観る事のない雪に染まった都会の風景をほんの少し覗いてみませんか? 171698 pv 387 561 users 315
白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」双葉文庫で発売中 @Via_Nirone7 歴史もので幕末っていつも人気が高いけど、なんか分かりづらいんだよなーと昔から思っていて、その理由は「悪の江戸幕府を正義の薩長が倒した話」と捉えてしまうと全く意味不明になるからだと思う。私は少なくとも高校受験の時点ではこの画像のような誤ったストーリーで理解していました。 pic.twitter.com/wxl1pekhYL 2018-01-13 22:00:28 白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」双葉文庫で発売中 @Via_Nirone7 吉田松陰が歴史教科書から外れるって少し前に話題になってたけど、私は正直それはアリだと思ってる。むしろなぜ下関戦争と薩英戦争をあっさり流すかなと。この二つの戦争で薩長が考えを変えなかったら明治維新も無く日本は列強の植民地になってたと思う。日本の歴史を変えた超
この土日のセンター試験で大きな話題になった出題が、「地理B」のいわゆる「ムーミン問題」。 Scaled (83%) via kwout これ。 「フィンランドに関するアニメーションと言語の正しい組み合わせ」を選べ、という問題だ。「ムーミンがどこの国かなんか知らね~よ!」「センター入試にクイズを出すな!」みたいな批判をしている受験生や大人が多いらしい。テレビのニュース番組では、「センター試験でクイズのような悪問が出た」「ムーミンを知らない受験生に不利、と不満を抱く受験生が多かった」「受験生がかわいそう」という論調で伝えていた。 ・・・いやいやいやいや。なんでそうなるのさ。。。 この問題に文句を言う人たちは、もう一度考え直した方がいい。これは決して悪問ではなくて、むしろ良問だ。これを悪問と決めつけてしまう人たち(大人までも)の多さに驚いてしまう。 「タとチ」「AとB」はそれぞれノルウェーとフィ
いいかげん納得のいく理由を教えてくれ。 今年ももうすぐセンター試験だ。何の罪もない高校生たちが、「古文・漢文」という暗記ゲームを強制され、不当にも人生を左右されている。 おれは実学至上主義者ではない。学問が、社会に対して有益である必要はこれっぽっちもない。そもそも「古文・漢文」という"学問"が、根本的に無意味だと立証するだけの道具はない。大学で専門的に研究している人たちにとって、古文・漢文はどこまでも「面白くて」「魅力がある」のも理解できる。「役に立つ立たない」じゃなくて「好き」で学べるのは素敵なことだと思うし、好きな人のためにそういった場を用意するのは社会の義務だと思う。多少なりとも共感能力と良心があるんだったら、文学部不要論とか言ってないで税金投入しろよ、って思う。 ようするに言いたいのは、ここでの古文・漢文不要論と、大学での文学部不要論は全くことなる議論だってこと。 専門的な学問を「
お金持ちはどう考え、どう選択する? 「今もらえる100万円」と「1年後にもらえる105万円」。あなたならどちらを選ぶだろうか? 実は、この問いにお金持ちになるためのヒントが隠されている。お金持ちになる人は、どのように考え、どちらを選択するのかを見ていこう。 お金に働かせ、資産を積み重ねるというお金持ちの考え方 お金には時間価値がある。例えば、今の金利が年率5%だとすると、現在の100万円は1年後には105万円になる。100万円が現在価値で、1年後の105万円は将来価値、5万円は時間価値である。その5%をファイナンス理論では割引率とも言う。 ところが今は低金利の時代。日銀はゼロ金利政策をとっている。ゼロ金利では1年後の理論価値も100万円。「1年後の105万円」を選ぶのが、ファイナンス理論的には合理的な考え方である。ゼロ金利でお金を借りて、1年後の105万円に投資すれば、ほぼノーリスクで5万
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