エンジニアのオアシス〜くらうどの湯〜 大垣市の豊富な水をサーバ室冷却に利用 熱交換で温まった水でリフレッシュルームの足湯を実現 「エンジニアの方々の快適性向上」をコンセプトとするミライネットデータセンターパークでは、リフレッシュルーム開放的な「足湯」を用意します。 足湯に使われるお湯は「地中熱利用システム」(※)でサーバルームから排出された熱を回収利用するため、「サーバルーム冷却のための省エネシステム」と「エンジニアの方々の快適性向上」を両立しています。 ※「水の都」として知られる岐阜県大垣市の豊富な水資源をサーバ室空調の冷却に利用し、消費電力を抑えるシステムを採用してします。