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GPIOに関するs-take36のブックマーク (3)

  • PyCharmを使ってRaspberry Pi2上で快適リモートGPIOプログラミング - izm_11's blog

    概要 せっかくRaspberry pi2も出て、モノノインターネットだとかフィジカルコンピューティングだとかユビキタス(これは死語?)も流行っているので、GPIO経由でセンサやサーボを使うプログラムを書きたいな、と思いました。 その際にPythonを使い、開発環境としてJetBrains社のPython IDEであるPyCharmを使って、普段使っているPCからリモート開発環境を作ってみました。 CUIモードのRaspberry pi2上で素のviで書くのもカッコイイとは思うのですが、入力補完等が親切な方が個人的には嬉しいです。 このエントリはその備忘録です。 多少覚えることはありますが、初心者がいきなりPythonをRaspberry pi上で書き始める、と言うのであればPyCharmは親切な環境であると思います。 他にもCPUが非力なLinuxが載る組み込み系ボード(BBB,Odroi

    PyCharmを使ってRaspberry Pi2上で快適リモートGPIOプログラミング - izm_11's blog
  • 備忘録 Rasppbbery Pi でI2C通信(C言語で実動作 by wiringPi)

    昨日に続き、I2C通信をします。 今までのをまとめます Rasppbbery Pi でI2C通信(シェルで実動作) http://nanicananica.blog.fc2.com/blog-entry-21.html RaspberryPi I2C通信 http://nanicananica.blog.fc2.com/blog-entry-17.html 今回はwiringPiライブラリを利用します。 回路の構成は、前回とおりで、引き続き3軸ジャイロセンサを動かします ドキュメントにあったとおりに進めていきます 1.libi2c-devをインストール $ sudo apt-get install libi2c-dev 2.カーネルにi2cをロード $ sudo gpio i2c 3.wiringPiのリビルド 自分の場合必要なかったので、 動かなかったらやってみる感じでよいのではないかと

  • raspberrypi/Raspberry PiでIO制御 - PukiWiki

    ブレッドボードでの配置 † 最初に、3.3Vに接続してLEDが正常に点灯することを確認します。 抵抗は220Ωから1KΩの間と説明されていたので、手持ちの330Ωを使いました。 LEDの極性は、線の長い方がアノードになっています。 短いカソードを抵抗とつなげ、アノードに3.3V(IOピンの左上)を接続、青のグラウンド線をGND(IOピンの右上から3番目)に接続します。 ↑ WiringPiのインストール † RaspberryPiのIOを制御するためのライブラリWiringPiと制御コマンドgpioを Gordons Projects が公開しています。 LEDと抵抗の結線が正しくできていることが確認できたら、WiringPiのライブラリをインストールします。 最新のWiringPiは、gitを使っての配布に変わったので、git-coreをインストールします。 $ sudo apt-get

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