ダヴィンチ1.0でSlic3rでスライスされたデータでプリントできました。 やり方は、他のサイトで書かれていますが・・・ Slic3rでスライス ↓ Notepad++で読み込む ↓ 先頭にダヴィンチ用の57行を追加 ; filename = composition.3w ; machine = daVinciF10 ; material = abs ; layer_height = 0.10 ; total_layers = 173 ; total_filament = 0.00 ; extruder = 1 ※とくに書き換えずに貼り付けるだけ ↓ Notepad++のプラグインでMIME Tools > Base64 Encode with UNIX EOL でBase64でエンコード(その前に、内容を全選択してください) ※予めNotepad++に、MIME Toolsのプラグインを
下準備として ここ の記述を参考に以下を行いました。ただし、自分の環境は色々なものをインストールしているので、何がどう影響(良くも悪くも)しているかが正直わからないんですが・・・ まず、/etc/modules に i2c-dev の一行を追加して、/etc/modprobe.d/raspi-blacklist.conf の blacklist i2c-bcm2708 の先頭に#をつけてコメントアウト。一旦、再起動後に sudo apt-get install i2c-tools で i2c-tools をインストールしました。 動作確認に使ったソースはこんな感じ。ただし、delay関数を使うために wiringPiのライブラリを使用しています。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> #include <unist
考えては見たものの、口にするとミッフィーを強要されるという。でも、きっと誰かは共感してくれると信じて… Raspberry piで、時刻と温度を液晶モジュールと標準出力に出力し、ログを残します。C言語で作りました。wiringPi I2C Libraryに感謝。 ■使用部品情報 超精密温度センサ ADT7420 (datasheet)@千石電商 I2C低電圧キャラクタ液晶モジュール(16x2行) SB1602B@千石電商 液晶モジュール搭載液晶コントローラ ST7032i (datasheet) ■下準備 1.I2C有効化。以下の2ファイルを修正後、再起動(sudo reboot)。 /etc/modprobe.d/raspi-blacklist.conf #blacklist i2c-bcm2708 # コメントアウトする /etc/modules ~前略~ i2c-dev # 末尾に追
昨日に続き、I2C通信をします。 今までのをまとめます Rasppbbery Pi でI2C通信(シェルで実動作) http://nanicananica.blog.fc2.com/blog-entry-21.html RaspberryPi I2C通信 http://nanicananica.blog.fc2.com/blog-entry-17.html 今回はwiringPiライブラリを利用します。 回路の構成は、前回とおりで、引き続き3軸ジャイロセンサを動かします ドキュメントにあったとおりに進めていきます 1.libi2c-devをインストール $ sudo apt-get install libi2c-dev 2.カーネルにi2cをロード $ sudo gpio i2c 3.wiringPiのリビルド 自分の場合必要なかったので、 動かなかったらやってみる感じでよいのではないかと
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