ついうっかりエアコンやテレビなどをつけたまま外出してしまい、帰宅してから気づいてショックを受けたことのある人も少なからずいるかもしれませんが、そんな状況を解決すると思われるデバイス「iRemocon」が本日6月7日から予約開始されています。 操作に必要なのは「iRemocon」本体のほかにiPhoneやiPad、iPod touchといったモバイル端末と、自宅の無線LAN環境。外出先からの操作に加えてタイマー機能も搭載していて、操作時に用いるリモコン画面は自分でカスタムすることも可能となっています。 家電消し忘れによる電力の無駄使いを防ぐデバイス「iRemocon」の詳細は以下から。iRemocon http://i-remocon.com/ これが外出先からモバイル端末で家電を操作できる「iRemocon」の本体。現状の対応モバイル端末はiPhone4、iPhone3GS、iPhone3
前の記事 不安定が魅力のカメラ『LOMO』広角版:ギャラリー 燃費30km/Lを実現、マツダの新内燃エンジン 次の記事 追加バッテリー可能、スリムなiPhoneケース 2011年5月23日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 今日紹介する『Third Rail System』は、その名前から連想されるような危険なものではない。地下鉄へ給電するための高電圧の電流を運んでいる巨大な金属材、つまり第三軌条のシステムではなくて、『iPhone』用のバッテリーパックなのだ。[第三軌条とは、走行用のレールとは別に、並行して第三の給電用レールを敷設し、それを車両に取り付けた集電靴(コレクターシュー)が擦って集電する方式] バッテリーケースはスリムだ。このケースは固定的にiPhoneに装着され、バッテリーだけ脱着できる。必要な時にバッテリーをケース
iPhoneやAndroidからWi-Fiで接続できる画期的なポータブルHDD「GoFlex Satellite」が登場2011.05.20 12:30 mayumine これは画期的かもしれません。 iPhoneやiPad、Android端末から無線でデータをやり取りできるHDD「GoFlex Satellite」(500GB)がSeagateから発表されました。 バッテリーで稼働し、Wi-Fi機能つきのポータブルHDDドライブはこれまでに無かった製品です。 バッテリーの待機時間は25時間、スマートフォンなどの携帯端末の容量が少なくてもこのHDDを持ち運べば、動画や写真や音楽などのデータをいつでもどこでも見れるようになります。 価格は200ドル(約1万6千円)で、500GBのHDDの一般的な価格からはお高くなっております。 さらにiOS版のGoFlexアプリで、iPhone、iPadなど
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
前の記事 驚きの地球の姿:読者投稿写真11選 地下の巨大な自動式書庫:シカゴ大の新図書館(動画) 次の記事 iPhoneが飛び出す「トースター式目覚まし時計」 2011年5月18日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 目覚まし時計とトーストは、まさに朝の象徴だ(ベーコン・フライの匂いとコーヒーの香りがあればもっといいけれども)。 このiPhone目覚まし時計は『Day Maker』と呼ばれ、パーコレーターでもフライパンでもなく、トースターの形をしている。焼けたトーストが飛び出すように、iPhone 4が飛び出してくるのだ。 iPhoneが2台充電できるよう、スロットも2つある。自分と同じように趣味のいい誰かと寝室を一緒にできる、幸運な人向けのデザインといえる。 起きる時間になると、iPhoneが飛び出してきて、目覚ましが鳴る。iPh
iPhone・iPod touch・iPadなどのタッチパネルで使用できるスタイラスペン『Just Mobile AluPen』を購入してみました。 スタイラスと聞くと、かつてのPDAの本体に収納されていたような細くて使いにくいものを連想してしまいがちですが、この『Just Mobile AluPen』はそのイメージを覆してくれる製品です。 適度な重さと太さの鉛筆型で握りやすく、アルミ製のしっかりとした造りでデザインで見た目にも美しいのが特徴です。 カラーバリエーションは、今回購入した「シルバー」の他に、「レッド」「ブルー」「ブラック」「グリーン」「ゴールド」の全6色が販売されています。 長さはiPhoneより少し長い120mm。太さは12〜13mmあり、すこしズングリとした形をしています。 また、本体にはアルミを使い、重さは約29gあります。 この太さと重さのおかげで、万年筆を持っている
任天堂製のBluetoothキーボードが付属するゲームソフト「バトル&ゲット!ポケモンタイピングDS」(5800円)が4月21日に発売された。キーボードは、任天堂の接続保証はないが、iPhoneやAndroid端末にも接続して使えるという。早速購入してiPadで利用してみた。 付属キーボードは264(幅)×113(縦)×20(厚さ)ミリ、重さ約300グラム(単三形乾電池×2本含む)。手に持った感じでは軽い印象。折りたたみ式に比べると携帯性は落ちるが、iPadと一緒にかばんに突っ込んでおく分には問題ない。キーボードには任天堂の保証書も付いている。 Bluetooth 2.0 Class 2対応とあるが、「対応機器以外との接続保証はいたしかねます」とある。以下の記事も、接続を保証するものでないことはお断りしておきたい。 使用したのは3G版iPad、iOSのバージョンは4.2.1。「設定」-「一
Eye-Fiが、iPhone向けのアプリのアップデートを公開。 デジカメで撮影した画像を直接iPhoneへ転送する「ダイレクトモード」が追加されています。 Eye-Fiは、無線LAN機能を内蔵したSDカードで、W-Fi環境があれば、デジカメからカードを取り出すことなく、ワイヤレスでMac/PCまたはサーバーなどに画像をアップロードすることができます。 今回のアップデートにより、Eye-Fi(X2シリーズ)がWi-FiアクセスポイントとなってiPhoneと直接接続し、Wi-Fi環境のない屋外などでも、画像を転送することが可能になりました。 「ダイレクトモード」の利用には、Eye-Fiのファームウェアが最新であることが必須となります。 アップデートは、Eye-Fiの管理ツール「Eye-Fi Center」で行えます。 アップデートが成功したとのメッセージが表示されるまで、カードを抜かないように
この製品は、製品のアイデアを公開し、購入を希望する一般ユーザーから資金を調達して開発・製造を行う「Kickstarter」から生まれたアクセサリーです。 まず開発者による動画をどうぞ(音量注意)。 パッケージは一枚のボール紙とプラスチック・バッグだけというシンプルなもの。 過剰なパッケージはゴミを増やすだけなので、このような簡易包装には賛成です。 本体はゴムとプラスチックの中間のような素材で、多少の柔軟性があります。 若干「バリ」が目立つ気がしますが、メイド・イン・USAのご愛嬌でしょうか。 シンプルな構造ながら、一つでスタンドと三脚マウントの二役をこなします。 まずはヨコ置きのスタンドとして。 デスクにおいて動画をみる時などに便利です。 そしてタテ置き。 『glif for iPhone 4』は、ボタンやカメラに干渉せず、バランスさえ取れれば、iPhoneのどこにでも自由に付けることがで
サンワサプライの直販サイト「サンワダイレクト」は、iPhone用SD/SDHCカードリーダー/ライター「zoomIt」を販売する。5480円。 iPhoneのDockコネクタに直付けできるSD/SDHCカードリーダー/ライター(SDは2Gバイトまで、SDHCは32Gバイトまで)。米国で昨年発売され、注目されていた製品だ。デジカメで撮影した写真や動画、音楽ファイルやドキュメントファイルなど、カードに保存したデータをPCを経由せずに直接iPhoneで読み出せる。 iPadには純正オプションとして「Camera Connection Kit」があるが、iPhoneでは使えなかった。zoomItはiPhoneのほか、iPod touchとiPadでも利用できる(iOS 3.2~4.3対応)。 無料の専用アプリ「zoomIt」をインストールし、アプリからデータを操作する形になる。同アプリはGoodR
上海問屋「iPhone 無接点充電セット」とオプションの「無接点充電セット用iPhone 3G/3GS用ケース」。専用ケースを装着したiPhoneを、平らな充電プレートの上に置くだけで充電できる 使い込むほどバッテリーの減りが早く感じてしまいがちなiPhone。家に帰ったら「充電する」が日課になっている人も多そうだが、充電するために専用ケーブルを準備して、向きを確かめつつ差す行為が少し面倒と感じることがある。 そんな手間を少し軽減できそうな充電キットが、上海問屋の「iPhone 無接点充電セット」である。 無接点充電セットは、2台同時に充電できる平らな充電プレートとiPhone本体に装着する専用ケースで構成する。ラインアップは、iPhone 4用ケースが付属する「DN-WPC-S4RC」とiPhone 3G/3GS用ケースが付属する「DN-WPC-S3GS」の2種類(別途専用ケースのみの追
これはケーブル巻きです。 フォークにケーブルを巻きます。 台に差し込みます。 かさばるケーブルがまとまります。 お昼はパスタにしようかな・・・
充電スリーブを装着し、送電パッドに載せて充電。 このたび発売するワイヤレス充電機器を用いれば、iPhone4本体を充電ケーブルに接続する必要がなく、専用スリーブ「WP-SL10A.BK」に装着して、送電パッド「WP-PD10.BK」(ダブルタイプ)または「WP-PD10S.BK」(シングルタイプ)に置くだけで充電することができます。ダブルタイプの送電パッドは同時に2台のiPhone4を充電できます。 引用元:充電ケーブルなしでiPhone4に充電できる 国内初 「Qi(チー)」規格に準拠したワイヤレス充電機器を新発売 - マクセル 充電方法としては、専用スリーブを装着して送電パッドにのせることで無線での充電を可能にするそうです。 さすがに素っ裸のiPhone 4を充電することは出来ないのが少し残念ですが、次のバージョンはスリーブ無しでも充電出来るようになればいいですなぁ。 そうなれば、よく
iPhone・iPod touchを、カスタマイズ可能な学習リモコンにとして使えるアクセサリー『L5 Remote』を購入、試してみました。 テレビやレコーダーだけではなく、最近では扇風機や温水洗浄便座、さらには電球にまでもと、私たちの身の回りにはリモコンが溢れています。 便利なはずのリモコンも、 ボタンがたくさんあって分かりにくい 必要なときにみつからない 大き過ぎ・重過ぎる など、ストレスの原因になることもあります。 この『L5 Remote 』は、iPhone・iPod touch (iPadも対応)をパワフルで使いやすい「学習リモコン」にし、リモコンに関する様々な問題を解決してくれるアクセサリーです。 「学習リモコン」とは、身の回りのリモコンから出る赤外線信号をセンサーで読みとり、同じ信号を出すことができる、まさに学習できるリモコンを指します。 学習リモコン自体は珍しくありませんが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く