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仕事に関するs-toshimi-2のブックマーク (5)

  • よく言われるけど、業務時間外に勉強しない人はITエンジニア失格なの? - paiza times

    Photo by Indi Samarajiva こんにちは、谷口です。 「ITエンジニアは業務時間外にも勉強をすべきなのか」という問題について、皆さんはどう思われますでしょうか。 少し前には、こちらの記事も話題になりましたね。 業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニアエンジニアライフ 今回は、そんなITエンジニアの業務時間外での学習について考察していきたいと思います。 ■企業からの「教育」と自分でする「学習」 業務で必要な知識等について、企業側もある程度は「教育」をすることがあるかと思います。特に新卒の場合、新人研修として業務知識を学ぶ期間が多くの企業で設けられているかと思います。仕事で必要な業務知識に関しては、企業の研修を受けるだけではだめなのでしょうか。 まずは、「教育」と「学習」の概念について考えてみましょう。 「教育」とは、組織の求めるスキルを個人に習

    よく言われるけど、業務時間外に勉強しない人はITエンジニア失格なの? - paiza times
  • 調整の心得 - クックパッド開発者ブログ

    会員事業部の森田です。 対象と内容 この記事は、クックパッドと同じような200~300名規模の組織で働く、「最近調整が多くてコードを書く時間がないなぁ」と思い始めた30代エンジニアを対象として、日々の調整の負担を減らすための「考え」と「行動」を整理し、まとめたものです。 組織における分業と調整 組織に所属する人たちは協力して組織目標の達成を目指します。みんなで同じことをしてもしょうがないので、必然的に役割を分担(分業)をします。分担した仕事はなんらかのタイミングで統合する必要があります。その統合が調整です。つまり分業と調整はセットです。じゃどういう分業があるのかといえばそれは組織構造によります。今回は私達が採用している事業部別組織下*1 での調整の話をします。 分業の種類 事業部別組織では垂直と水平の2つの分業が存在します。それぞれに少し毛色の違う調整が発生するわけですが、いくつかのことを

    調整の心得 - クックパッド開発者ブログ
  • 時間が足りないのではなく、MPが不足して何もできないとき

    「忙しすぎて、◯◯ができない」でも、当に? Basecampの開発者のブログ、Signal v. Noiseでジェイソン・フリードさんが、時間がないことと、アテンション、つまりは注意力・関心がないこととの違いについて記事にしています。 ここで注意したいのは、attentionを「注意力」「関心」と理解してしまって、注意が足りないから、関心がないからととらえてしまうと誤解に導かれる点です。 Attentionにはそうした意味もありますが、ここで問題になっているのは、時間ならあるのに、それを割り当てるための気持ちのリソースが足りないことを指しています。そういう意味では精神力が足りない、あるいはロールプレイングゲーム的な表現を使うなら、「MPが足りない」といってもいいでしょう。 時間はあるのに、手を付けられない ジェイソンさんが直面したのは、ありふれた、どこにでもある状況です。ある日、彼のため

    時間が足りないのではなく、MPが不足して何もできないとき
  • 新卒ソフトウェアエンジニアのための技術書100冊 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、技術部 高井です。 春といえば、フレッシュマンの季節ですね。このブログを読む方の中には、明日からエンジニアとして新社会人になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。クックパッドでも新しい仲間を迎えるための準備をしていたところで、その準備の一環として「新卒ソフトウェアエンジニアのための技術書100冊」というものを作成しました。 この100冊は、職業ソフトウェアエンジニアとしてキャリアを積むにあたって、読むべき技術書に悩んだら、まずはこのリストから選ぶとよいのではないでしょうかという提案です。 リストに多少の趣味や主張がはいっているのは、まあご愛嬌ということでお許しいただければとおもいますが、職業プログラマとして知っておくべき知識を網羅できるように心がけました。古典と呼ばれる名著についてはできるだけ取りいれ、独習が難しい難解なコンピュータサイエンスの教科書は避けています。これ

    新卒ソフトウェアエンジニアのための技術書100冊 - クックパッド開発者ブログ
  • SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)

    数カ月前のことですが、次のような依頼をいただいたことがありました。「新野さんのモデレータとしてパネリストから発言を引き出す能力を生かして、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座をお願いできないだろうか」と。 SEの仕事としてお客様の要望を聞き出す、いわゆる要求開発の重要さが増してきている一方で、SEやエンジニアの研修は技術中心でヒアリングを上達させるようなものはなく、なんとかそういった研修ができそうな人を探しているとのことでした。 超大手SIerからヒアリング講座の依頼が 僕は仕事としてほとんど毎月のようにパネルディスカッションのモデレータをしています。今年に入っても、インフォテリアの「ASTERIA Cloud Conference 2015」、F5の「F5 Agility Tokyo 2015」でモデレータを行い、今週金曜日にはCloud Days T

    SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)
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