卒業旅行でホワイトハウスを訪れた大学生・咲の前に、一糸まとわぬ姿で現れた1人の少年。記憶を失っていた彼の手には、拳銃と82億円もの電子マネーがチャージされた携帯電話が握られていた――。 フジテレビの深夜アニメ放送枠「ノイタミナ」で放送されている「東のエデン」で、「携帯電話」が作品の重要なキーアイテムとして活躍しているのをご存じだろうか。少年が持っていた謎の携帯「ノブレス携帯」は、近未来的かつガジェット感あふれる造形が登場人物に負けない存在感を放っている。 作品を手掛けたのは、世界的にその名を知られるアニメーション制作会社、プロダクション・アイジー(Production I.G)。士郎正宗氏のマンガをアニメ化した「攻殻機動隊」シリーズをはじめ、同社が紡ぎ出すリアルな“未来の世界”に魅了されるファンは多く、今回のノブレス携帯もそうした世界観を生み出すツールとしてアニメーターがデザイン……したか
生産終了になったヤマハ「SR400」。ロングセラーバイクだけに、復活を望む人は多いはず。写真は30周年記念モデル。(写真提供=ヤマハ発動機)(画像クリックで拡大) ふと気づくと、どの二輪メーカーのサイトも「生産終了」の文字が目立つようになった。排出ガス規制の影響などで、長い歴史をもったバイクが次々に姿を消している。さらに2008年末には、新しい騒音規制が公示された。二輪の置かれている環境がどう変わっているのか、排出ガス・騒音規制の影響を追いかけてみた。 ヤマハ系モーターサイクルの輸入・卸販売を行なっているプレストコーポレーションのニュースページに、こう書かれている。「以下に記します機種においては、(平成)20年9月から適用された排出ガス基準強化に伴う試験方法の変更によって規制値適合の可否確認が取れないこと、また騒音規制値適合の可否確認が取れないことから、誠に遺憾ながら取り扱いを見合わせるこ
弊誌は基本的に観光ポイントしか紹介していません。グルメや温泉はかなり限定的で、ショッピングやお土産情報、旅館・ホテルなどの宿泊情報に至っては皆無。これはターゲットとしている読者が、旅行者よりは旅人系としているからです。いわゆる観光旅行というのではなく、「ぶらり旅」もしくは「ツーリング」という歩き方をする人のための情報誌です。「るるぶ誌」とか「まっぷる誌」とはまったく異なります。内容は広く深くを目指し取材&編集をしています。特に力を入れているのは、「マニアックポイント」と呼ばれる所。しかし、実はマニアックなのではなく、単に現代人が興味を失っているにしか過ぎないという見方もあります。もっと自分の生まれ育った国のことを知ろうよ!という意味合いも込めて、「マニアック」なポイントは目白押しです。ぜひ、日本の広さと深さを実感して下さい。 巷の観光ガイドブックと一線を画するのは、写真を多用した中身の濃い
高速道路料金の大幅割引を盛り込んだ平成20年度補正予算が成立した。目玉は「普通車の場合、地方圏は土、日、祝日、上限1000円で乗り放題」。ただ、首都高速道路など、別途料金を加算される道路もあり、1000円では済まないケースがあるほか、選択するルートによって値段が変わってくる。「大幅割引」を最大限活用するためには、どんな点に注意すればいいのか-。Q&Aで探った。 Q いつから始まるの? A 国土交通省は「3月までには始めたい」という。ただ、そのためには、補正予算を執行する関連法の成立が必要なんだ。 Q 「上限1000円」は高速道路のどこから乗っても適用されるの。 A 違う。首都高や阪神高速、さらには「大都市近郊区間」は対象外だ。これらは別の割引制度になっている。それから、いずれも割引はETC(自動料金収受システム)搭載車に限られるので注意が必要だ。
夜、人気のないPA(SAではなく)のトイレの隣にある自販機コーナーが最高。 煌々と明るい光を放つ場所にたどり着いたときの感覚がなんともいえねぇ。 そこに、たこ焼きとか、たい焼きとか、うどんとかのワケのわからない自販機が 置いてあったら、俺は思わず500円玉を突っ込んでいるだろう。 季節はもちろん冬だ。
ホンダ「リード110」を調べてたら、うわー「スペイシー100」もいいんじゃないの? と思っていたのですが、さらに雑誌で見たキムコ「CAPTURE125(キャプチャー125)」だって悪くないぞー。 いちおう、ここまでの流れは以下のような感じです。 ▼「FORZA」33万円でバイクワンにて買取 ▼「YW125T BW’S Fi」に乗り換えようかどうしようか ▼「CUXI100(キューシー)」がちょっといいカモ ▼スズキ「アドレスV125」でいいんじゃないかと思い始めている件 ▼ヤマハ「グランドアクシス」も良く思えてきたけど ▼ホンダ「リード110」についてもちょっと調べてみた エントリーを書くたびに、新しいスクーターに興味が出てきて‥‥もう大変です。 ということで、台湾にあるキムコというバイクメーカーの「CAPTURE125」なのですが、これがまた良い感じです。 何が良いって、 ・取り外し可能
最近セローに乗り換えて、ぼちぼちやってます。 あなたはごきげんよろしいほでけっこです あしためんどなさいばんしますからおいでんなさい とびどぐもたないでくなさい やまねこはい セローライフ
三宅島復興の起爆剤として石原慎太郎東京都知事(76)が期待するバイクイベント「チャレンジ三宅島’08モーターサイクルフェスティバル」が17日から3日間の日程で開幕した。昨年に続き2回目。島に乗り込んだ知事は島民ら約150人の観衆を前に、イベントへの協力を拒んでいる国内4大バイクメーカーの中から本田技研工業(本社東京都港区、福井威夫社長)の社名を挙げてケンカ状をたたきつけた。ホンダがイベントを潰そうと裏工作を仕掛けたという。同社は本紙の取材に「事実無根」と回答しており、石原VSホンダが開戦した。 知事は17日昼に三宅島に上陸。阿古地区で行われたイベント開幕のステージに立つと、挨拶もそこそこにホンダへの怒りをぶちまけた。 「世界で1位か2位か知らんけど、日本1位のホンダってメーカーが、この大会を意識的に妨害してるんだよ。モーター関係のメディア、雑誌、新聞がこの取材(記事)を載っけたら、絶対
突然ですが、今日で「MotorStyle(モータースタイル)」の更新を停止します。 カフェやバーに、そのまま入っていけるバイクファッションを広めることを目的に、ほぼ毎日更新を続けてきた当ブログですが、バイク用品のネットショップも浸透し、オシャレなバイクウェアやレディースファッションも増えて、その役割も終えたのではと思っています。 2005年7月7日からスタートし、紹介したバイク用品の数は、1452点にも及びますが、飽きっぽい自分が、こんなに長く商品を紹介し続けられたのは、ひとえに皆様の暖かい応援のお陰です。ありがとうございました。 「MotorStyle(モータースタイル)」は今日で終了しますが、私のネット活動は、別のステージに移していきます。それをご紹介させて下さい。 1.男性向け面白動画サイト 様々な面白動画を、色んなジャンルごとに収集して、ブログで紹介していくサイトです。もちろん、バ
変形も可能な「装着型バイク」『Deus Ex Machina』:動画 2008年8月20日 デザイン コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel スーパーヒーローのような移動手段を現実世界で(ほぼ)実現する、ウェアラブル・モーターサイクル『Deus Ex Machina』(デウス・エクス・マキーナ:ラテン語で「機械仕掛けの神」の意)を紹介しよう。 この大げさな名前のオートバイは、映画『エイリアン2』で主役のリプリーが操縦していた外骨格型ロボット『パワーローダー』のように、乗り手を車体に固定する。 停止状態から3秒で時速97キロメートル(60マイル)にまで加速し、最高時速は約120キロメートルだ。 もちろん、たとえ三輪であっても、これだけのスピードで直立した姿勢だと不安定だろう。そのためDeus Ex Machinaは、恐ろしいことに、スピードが増すにつれ、乗り手の頭を
こんなバイクに乗ってたら、『バットマン』みたいなダークヒーロー気分にならざるを得ませんね。 この格好良すぎてやや引いちゃいそうなバイクは、『トロン』に出てきたライトサイクルにインスパイアされたフランスのEnzyme Designが考えたコンセプトデザイン「Icare」です。 二輪だけど6気筒、1.8Lのホンダエンジン搭載と、完全に未来のファンタジーなのですが、Enzymeのコンセプトは過去に実際に商品化されたことがありますからね(Atomo V1000)。だからほんの少しは期待を持ってもいいのかもしれません。 以下にもう何枚か写真を掲載。
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