以前から気になっていたマッチムーブソフトを使ってみました。使った動画はこちらの実写動画スレに。3DCG@よつば http://3dcg-yotuba.com/参考 マッチムーブwiki http://www28.atwiki.jp/matchmove/pages/1.htmlzoziのブログhttp://studiosleipnir.blog15.fc2.comツイッターも始めてみた。zozi009過去にアップしたものmylist/11351151
MSの新技術「Photosynth」がスゴい。風景や広場などの空間、建築室内などで撮りまくった写真から、自動で重複部分を検出し、写真同士を縫い合わせていくことで3D空間を作るのだ。Googleのストリートビューっぽくスムーズに視点移動/ズームを行えるぞ。 Photosynthは少し前から公開されていた技術なのだが、先日、ユーザーが自分で写真をアップロードして3D空間(写真から作られた3D空間が「Synth」と呼ばれている)を作る機能が搭載された。写真が揃っていれば、例えば、広場を通って建物に入り天井を見上げる……なんて視点移動を超スムーズに行うことができるぞ。ズームなどの動作が非常に軽快な点もポイントが高い。3D化の処理は完全自動なので、風景の良いパノラマ、広場や公園などの空間、寺院や現代建築などの室内で、少しずつ角度や視点をズラしたデジカメ写真を撮影しまくり(テストしてみた感想として、下
昨年のISMAR'07でベストペーパーに輝いたGeorg Klein氏の論文 「Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces」の ソースコードがついに公開になりました! masayashi君ヨカッタネ! 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 | 王様の箱庭 Parallel Tracking and Mapping for Small AR Worspaces 一度は「ソース公開の話はなかったことに」みたいな展開がありましたが, オックスフォード大学直属の会社との間で権利の整理ができたようで, 非商用ライセンスの下でソースを利用することができます. Georg Klein Home Page http://www.robots.ox.ac.uk/~gk/ ソース配布ページ http://www.robo
また飲み会で大活躍しそうなiPhone用アプリが出ました。 「iHologram」は、驚嘆すべきiPhoneアプリです。作者はDavid O'Reilly。 なんていうか、画面が別次元へつながる窓のように見えてきます。とにかく動画を見てみてください。 まるで魔法のようですが、これはアナモルフォーズ(歪像)という、絵画の世界では15世紀から使われてきたテクニックとiPhoneのジャイロスコープを組み合わせて作られたものです。アナモルフォーズの画法で絵を歪めて描くと、特定の方向から絵を見た時に、その絵が2次元から立ち上がって見えます。このアプリは35度から45度の角度から見るように作ってあります。アプリはモーションセンサーを利用して、iPhoneの画面の位置を計算するので、見る人の位置が変わっても3Dの世界を見ることができます。 動画を見ればわかるとおもいますが、その仕上がりは完璧に近いといっ
Webで拾ったエクステリアに関するニュース配信。 新商品から展示会などのイベント情報、ガーデニング関連の話題まで。 お盆が空けたばかりの先日、業界ネタもなかったのでいくつか、ネットで拾ってきたいくつかの記事を無理矢理集めてネタ記事に仕立ててみました。このうち、Googleストリートビューに関する話題が、はてなユーザのアンテナにひっかかったらしく、ブクマされたみたい。 ところではてなで、エクステリア、ガーデニング専門工事事業者による見解として紹介されたのはなんとも面はゆい。そんな大層な分析もなにもしていないのだが。どこからもツッコミがない所を見るとあれで通用してしまったのだろうか。 そんな折り、Googleストリートビューに関する別の記事を見て、もっと本質的な問題に気が付きました。 日本人は庭に対して南面する ネタ元は時折チェックする、「On Off and Beyond」の「Google
キーワードは「街づくり」…赤字続く指宿枕崎線、「存廃を前提としない」在り方議論へ認識共有 JR九州と県、沿線3市が初会合
先日行われた北京五輪の開会式で巨大な足跡の形をした花火が天安門広場から開会式会場に徐々に近づいてくるという演出がありましたが、その模様のTV映像はCGによる合成映像だったことが明らかになりました(47NEWS、英Daily Telegraph紙)。 足跡の花火は当日実際に打ち上げられましたが、全29発をヘリコプターで追って空撮することは難しいとの判断から、最後に会場上空で打ち上げられた1発を除いて事前に準備された映像が使用されたとのことです。55秒に渡るこの合成映像はヘリコプターによる震動や、かすみが発生したような処理を施すなど、1年近くかけて製作されたとのこと。 タレコミ子は開会式をTVで観ていましたが、足跡花火を観て「結構鮮明できれいだなー、排ガス対策がそれなりに成功したかな」と思ったことを覚えています。せっかく生放送を観たと思っていたのに、なんだか残念です。
CGで再現した鉄道模型を自由に配置し、列車を走らせて楽しむというPC向けシミュレーションソフト「鉄道模型シミュレーター」(アイマジック)のWeb版が9月に公開される。ネット上で鉄道模型のシミュレーションができるのは世界初という。 CGで再現したレールや建物などを使ってレイアウトを作り、CGの車両を走らせてシミュレーションできる。「車両は驚くほど忠実に実物を再現している」といい、質感の高い映像が売りだ。独自のシャドウマップ技術を使い、ステンレスや鋼鉄など車体の材質による反射率の違いや輝きも表現できるという。 レールや建物、車両、線路などのCGは1000種類以上あり、有料で販売する。出先で実際の線路や風景を見ながらレイアウトを設計し、必要なパーツをネットで購入する――といった利用法も想定する。線路のレイアウトやスクリーンショットをブログに公開する機能も備え、ほかのユーザーが作成した線路で遊ぶこ
電脳フィギュア ARisは「バーチャルなフィギュアを現実世界に登場させる、世界初の一般向け拡張現実(Augmented Reality)エンタメソフトウェア」というふれこみで、今秋に発売する予定。1.5センチ角のプラスチック製「電脳キューブ」と、キューブを先端に付けた長さ10センチの「電脳スティック」で構成され、Webカメラと無償配布する専用ソフトを組み合わせて遊ぶ。 PCにソフトをインストールし、Webカメラの前に電脳キューブを置くと、PCに表示したWebカメラ画像上に、3Dの電脳メイドさん「ARis」が、電脳キューブの上に立った姿で現れる。電脳スティックをキューブの上で動かせばメイドさんをつついたり、服を脱がしたり着せたりできるというわけ。体をつつくと数百種類のせりふをランダムに話す。 電脳キューブと電脳スティックの各面に貼り付けてある記号のような模様が仕組みのカギだ。模様はキューブの
手に持った棒で画面の中の“電脳メイド”をつついて反応を楽しんだり、その姿を様々な角度から眺めたりして楽しめる「電脳フィギュア ARis(アリス)」という製品を、ゲームベンチャー・芸者東京エンターテインメント(東京都文京区)が今秋発売する。「バーチャルなフィギュアを現実世界に登場させる、世界初の一般向け拡張現実(Augmented Reality)エンタメソフトウェア」としている。 1.5センチ角のプラスチック製「電脳キューブ」と、キューブを先端に付けた長さ10センチの「電脳スティック」で構成。さらにWebカメラと、無償配布する専用ソフト(Windows用)が必要だ。 PCにソフトをインストールし、Webカメラの前に電脳キューブを置く。すると、PCに表示したWebカメラ画面上に、3Dの電脳メイドさん「ARis」が電脳キューブの上に立った姿で現れる。電脳スティックをキューブの上で動かせば、メイ
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