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ブックマーク / diamond.jp (12)

  • 消費しない20代が日本を滅ぼす!?|竹中平蔵・上田晋也のニッポンの作り方|ダイヤモンド・オンライン

    竹中平蔵(慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長)、上田晋也(タレント) 【第21回】 2008年09月01日 若者はサクセスストーリーを経験して積極的になれ! 上田 今回のテーマは「ミニマムライフ」です。これは最近の若者の生活様式を表す言葉で、平たく言えば「最少限度の生活」という意味ですね。最近、大企業で高収入にもかかわらず、「車は要らない、お酒も飲まない」という人が増えているそうです。いったい、何故ですか? 竹中 実はこの言葉、「昨年、新聞社が提唱したトレンドウオッチに関わるキーワードの中で、最も影響力があった」と言われています。今の20代を語る言葉として、最も適していますね。 以前、「シンプルライフ」という言葉が流行ったことがありましたが、これは「生活の質をもっと簡素化しよう」という意味でした。それに対して、ミニマムライフは「生活にかかるお金と時間の量を節約しよう」と

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    s00516 2009/08/19
    >企業も重要な仕事に若者をどんどん登用して行くべきだし / …若者にあれこれ言うよりそっちもっとどうにかしてよ
  • 「ゆとり世代」への安易なレッテルは 百害あって一利なし | 若手社員を辞めさせず成長させる 「適度なかまい方」マニュアル | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 「ゆとり世代」への安易なレッテルは 百害あって一利なし 若手社員を指導する立場であれば、「最近の若いヤツはどうなってるんだ?」と、ついついぼやいてしまう局面はたくさんあるでしょう。私もまったく同様なのですが、そんな時、「おれも“最近の若いヤツ”なんて物言いをするようになってしまったんだな」と少ししみじみしつつ、ふと「おれだって駆けだしの頃は似たようなもんだったよな」と思い至ったりします。 私たちは、少し若手を厳しく見すぎているのではないでしょうか? あるいは、若手を「即戦力」と見なしているからこそ、できることとできないこと、言い換えれば理想と現実のギャップを必要以上に強く感じてしまうのかもしれません。 そもそも、大学を出たばっかりのやつが、即戦力であるはずがありません。 私はそこに「育てる責任の希薄さ」を感じてしまいます。 若者の考えや行動には オトナの姿勢が反映され

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    s00516 2009/08/06
    >どんなに「厳選」しても、「即戦力」の新卒などいるはずがありません。 / 中途ならわかるが、新卒に即戦力求める会社はブラックだよねー(´・ω・`)
  • 上司の激励に「意味が分かりません」!? “ゆとり世代”に覇気がない理由とは | イマドキ職場のギャップ解消法 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 上司の激励に「意味が分かりません」!? “ゆとり世代”に覇気がない理由とは 現在、多くの職場では、経済のグローバル化や女性の社会進出により、様々なタイプの人々が存在するようになりました。また、後輩や部下を持つようになってきた皆さんは、世代間や部門間の「ギャップ」にも悩まされているのではないでしょうか。 こうした様々な考えを持つ人々とは、自分と同じ価値観で仕事をすることはできません。ですが、違う価値観の人と一緒にしていくことで新たな発想が生まれ、とても大きな相乗効果をもたらすといったこともあるのです。 この連載では、イマドキの職場で生まれている「ギャップ」にいかに対処していくべきか、そしてどうやって上手く付き合っていくとよいか紹介していきます。 第1回は、「ダメ世代」とも揶揄され、多くの管理職たちの悩みの種となっている「ゆとり教育世代」とのギャップについて取り上げます。

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    s00516 2009/07/28
    ゆとりがどうとかより価値観の違いの問題よね。押しつけ逆ギレイクナイ / 外人さん相手でもあり得そうな話
  • グーグル問題が日本の出版社につきつけた「絶版」の定義|「黒船」グーグルが日本に迫るデジタル開国|ダイヤモンド・オンライン

    アメリカから原告側弁護士が来日 5月25日から3日間、アメリカでの訴訟における原告側となる全米作家組合、全米出版協会の代理人弁護士らが来日し、日書籍出版協会、日文芸家協会、文化庁著作権課などを訪れ、今回の和解案について説明を行いました。新聞各紙が割と詳しく報道していましたが、文芸家協会副理事長三田誠広氏が「世界の作家の権利を守るための和解案を高く評価したい」「絶版の定義は明確になった」と述べて受け入れる考えを明らかにしたことにより、なんとなく問題が収束しつつある雰囲気が出てきました。 ここで原告側代理人が説明したことは、今回の和解案における「市販されている」か否かは、アメリカ国内の流通状況ではなく、書協のデータベースや日のアマゾンでの取扱状況などにより判断される、ということです。このことは前回のコラムに書いた通りです。 具体的に言えば書協のデータベースにおいて「入手可能」とされ

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    s00516 2009/06/03
    紙っていうモノゆえの問題かな…電子化すりゃ在庫とか考えなくてイイよね。全部併売してくれるといいんだけど(電子書籍と本
  • 関係の良くない上司からほめられても、 むしろ「やる気が失せる」という現実|若手社員を辞めさせず成長させる 「適度なかまい方」マニュアル|ダイヤモンド・オンライン

    間杉俊彦(ダイヤモンド社 人材開発事業部副部長) 【第6回】 2008年12月26日 関係の良くない上司からほめられても、 むしろ「やる気が失せる」という現実 ――「ほめる」「ほめられる」をめぐる上司と部下のギャップ 評価を必ずフィードバックすること。それが「適度なかまい方」のもっとも重要なポイントである、と前回は指摘しました。 しかし、フィードバックをすればいいというものではありません。フィードバックがモチベーション・アップにつながるための条件は、上司と部下のあいだに良好な関係性があることです。 逆に良好な関係性がないと、たとえ上司が部下をほめても、部下の責任感は低下するという研究結果があります。JR西日が福知山線脱線事故を契機に取り組み始めた安全運行のための研究の一環で、「効果的なほめ方・叱り方に関する研究」がそれです。 今回は、この興味深い研究結果について詳しくレポートしま

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    s00516 2008/12/29
    >「良好な関係」がない場合、上司がほめても部下の責任感が低下する / あるある。変に褒められても「ご機嫌取りUZEEEEE」ってなるわね。
  • 業界初!“保険の原価”を開示したライフネット生命に怨嗟の声|inside|ダイヤモンド・オンライン

    「なんで開示したのか!」――。 ある生命保険会社幹部はいらだちをあらわにした。その理由は、11月21日、インターネット専門の保険会社であるライフネット生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切ったためである。 契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、保険会社の運営経費である付加保険料に分けられる。この付加保険料には、営業職員や代理店への手数料や、保険会社の利益などが含まれ、開示はタブーとされてきた。確かに「クルマや電化製品も原価を開示していない」(大手生保)というように、開示しなければならないものではない。 ではなぜ、開示に踏み切ったのか。 出口治明・ライフネット社長は「クルマや電化製品などと違い、保険は見たり触れたりできない。また一部の商品を除いて手数料も開示されておらず比較しづらい。そこで保険会社間で差が大きい付加保険料を開示すれば競争が進むと考え

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    s00516 2008/12/08
    保険もうさんくさい商売だよなぁ。必要な部分もあるけど…
  • 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    上杉隆(ジャーナリスト) 【第47回】 2008年10月02日 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑 10月1日、新聞・テレビは一斉に解散・総選挙の日程が「先送り」されたと報じた。 わずか1日前、TBSと産経新聞は「10月3日の解散が確定した」と報じたばかり。思えば、当初、総選挙は10月26日で決まった、と報じられていたはずだ。9月18日付の朝日新聞一面トップ記事によれば、「3日解散」で与党合意が為されたとある。 〈来月26日 総選挙へ 3日解散 自公合意〉(朝日新聞/9月18日) 前日には、読売新聞が観測的な記事を書いていたが、この朝日新聞の報道を受けて、他紙、及びテレビメディアも一気に後追いを開始した。この瞬間、マスコミによって作られた「解散風」は突風になったのである。 与野党問わず、多くの衆議院議員が走り出す。選対事務所の賃貸契約を結ぶ議員が続出

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    s00516 2008/10/03
    憶測記事で世の中の空気作っちゃうんだから怖いよなぁ。
  • 頼まれごとは、5回に1回“ランダムに”断ること|悪魔の対話術 ~ビジネスで「したたか」に成功する~|ダイヤモンド・オンライン

    人と接するときには、どのような心がけが大切なのだろうか。 きちんと誠実に対応すること?  絶対にウソをつかないこと?  発言に責任を持つこと? いや、どれも間違いである。そういう性質を持っていることは、人間として美徳かもしれないが、相手にいいようにされてしまう危険が大きくなる。 度を越えた誠実さは 相手を図に乗らせる たとえば、誠実な人間が交渉相手である場合、私たちは、誠実な相手だからこそ、こちらもそれなりに誠意を持ってつきあおうとするより、 「あいつは何でも言うことを聞くんだな、よし、少し無理を言ってやれ」 と思うのが普通である。つまり、図に乗らせてしまうのだ。誠実な人間は、相手が冗談で無理な注文を出してきても、それを“さらり”とかわすことができない。気で考えすぎてしまうのだ。こうなると、無理難題を笑って拒絶することもできなくなり、どうしようもない状況へと追い込まれていく。

    s00516
    s00516 2008/09/02
    >いつでも、だれにでもいい顔をしていると、あなたが疲れるばかりで、相手はどんどんつけあがる / これが出来てなくて一度つぶれた(´・ω・`)
  • 実需減で天然ガス、非鉄暴落! 世界経済の失速あらわに|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第177回】 2008年08月19日 実需減で天然ガス、非鉄暴落! 世界経済の失速あらわに 天然ガス価格が暴落している。価格指標の1つである英国NBPの天然ガス価格(ICE先物直近限月終値)は、6月30日から8月13日の1ヵ月半で29%も下落した。 要因は「需要減退」である。天然ガス価格は、原油と比べて投機資金による影響を受けにくい。つまり、世界経済失速に伴う実需減退が、より顕著に表れているといえる。「電力向け、工場向けといった産業用の需要が弱い。需要減の懸念は以前からあったが、想定以上。在庫も平年以上に積み上がっている」(芥田知至・三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員)。 8月5日に起きたトルコのパイプライン事故や、ロシアのグルジアへの軍事介入は、来なら供給懸念を招き、相場上昇の材料となるはずである。ところが、「問題が生じても反応がなくな

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    s00516 2008/08/19
    五輪後は下げ下げeverynight?
  • 負けるのが怖い――若手男性に増殖する「女性がうらやましい症候群」|働く男女の「取扱説明書」|ダイヤモンド・オンライン

    ――女はホントに「得」なのか? 「正直、女に生まれてりゃよかったな、と思うんですよね」 夜更けの居酒屋。中田堅二課長と飲んでいた部下の若手新司クンは、唐突にこんなことを言い出した。 「たとえばうちの氷河秀子さんって、チームでは紅一点だし、上からもお客さんからも、何かと注目されてるじゃないですか。ミスしたときだって、オレに比べると課長の追及が甘いような…。一番うらやましいのは、結婚して専業主婦になれるってことですよね。ちくしょー。オレも高収入の男のになって、左うちわで暮らしたいスよぉ」 「バカ野郎!氷河クンは女性だからって甘えてなんかいないぞ。男以上に仕事に励んでいる。甘えているのはおまえのほうだ」。 そう言いかけて中田氏は言葉を飲み込んだ。契約社員の若手クンが、それなりに頑張っているにもかかわらず、薄給なのを思い出したからだ。 ちやほやされる新人女性、 放置される男性 女性は

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    s00516 2008/08/01
    >男性心理の特徴とは、「優越志向」「権力志向」「所有志向」の3つ / 最近この辺どうでもよくなってる(´・ω・`)
  • 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第141回】 2008年06月11日 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止 国産の野菜がスーパーの店頭から消える可能性が出てきた。 化学肥料の原料であるリン鉱石の世界最大規模の輸出国である中国が実質的な禁輸措置に踏み切ったのだ。 今年4月、中国は化学肥料の輸出関税を100%と大幅に引き上げ、翌5月にはリン鉱石の関税も100%に引き上げた。 13億人という世界最大の人口を養うべく自国の農業向けにリン鉱石を活用するように方針を変更したためで、実質的には禁輸措置に近い。 肥料の3大要素といえばリン、窒素、カリウム。この3つがなければ日の農業は成立しない。にもかかわらず、日はリン鉱石の全量を輸入に頼っており、その多くを中国に依存。もともと、危うい立場にあった。 国際的な資源獲得競争のなかで、日では原油や料価格の高騰ばかりに目が向いて

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    s00516 2008/06/12
    代替策は取れてるのだろうか…?
  • チーム全員がうつ退職 「人材使い捨て企業」で何が起きたか|『うつ』のち、晴れ 鬱からの再生ストーリー|ダイヤモンド・オンライン

    西川敦子(フリーライター) 【第26回】 2008年05月07日 チーム全員がうつ退職 「人材使い捨て企業」で何が起きたか ~ 31歳男性(既婚/IT系企業勤務)は見た!【前編】~ 「なんと、若手全員がうつ退職。チームそのものが消えちゃったんですよ」 こう語る大手IT系企業の宮峻さん(仮名・31歳)は、ネットワーク保守・運用部門で働いている。 「消えたチーム」というのは、宮さんのいる部署の隣のプロジェクトチームだ。ここには、中途入社した彼の同期5人が配属されていたという。その5人がそろいもそろってメンタルヘルスを悪化させた。うつや自律神経失調症などを病み、2年目には全員いなくなっていたという。 「結局、プロジェクトは立ち行かなくなり、会社は事業から撤退することになりました。こんなことは今に始まったことじゃありません。大量に新人を採用し、彼らがいなくなると、また募集をかける。そ

    s00516
    s00516 2008/05/07
    人財(笑)とか言ってる癖にチームの全員逃げそうとかな。あるある。あるある…。
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