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2008年12月8日のブックマーク (6件)

  • 内科医が風邪について書く

    休みなのではてなハイク見てたら、風邪の報告がちらほら。マスゴミでは医療崩壊とか言ってるけど、前線部隊としては目の前の外来(特に時間外)が混むと面倒だし、病院に来てもらっても帰った後のことがあるので書いた。後悔はしていないが、各論の詳細はググってくれ。増田で長文ごめんね。 ※病院と診療所は違うが、以下両方含め「病院」と書く。レントゲンが撮れたり血液検査の結果がすぐ出たり入院できたり、場によって特徴があるだろうけどその辺は空気を読んで。 風邪ひいたらニュー速まとめ「風邪をひいたとき」を参考にしてもいいが、単純には「水と塩」が必要最小限。熱があると体から水分が飛ぶので、欲が全くなくても、水分だけはたっぷり摂ってくれ。飯は2-3日べなくても問題ないし(入院して絶のとき、点滴の中身は水と塩)、ウィダーとかカロリーメイトゼリーの存在意義はこういう時のためだろ。ちなみにうちにはスポーツ飲料と、塩分

    内科医が風邪について書く
    s00516
    s00516 2008/12/08
    水分大事。人ごみ怖い。
  • 「ネコの脳を模倣する」DARPAの計画にIBMが参加 | WIRED VISION

    「ネコの脳を模倣する」DARPAの計画にIBMが参加 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 「やめてー、ぼくの脳が盗まれる」 「機能、大きさ、消費電力」においてネコの脳を模倣した電子装置を作ろうとする米国防総省の取り組みに、新たに米IBM社が加わることになった。 国防総省の奇妙な研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)は、「インテリジェント・マシンが役に立つものになるには、生体のシステムと競い合わなければならない」と、プレゼンテーションで述べている(PPTファイル)。しかし、「今日のインテリジェント・マシンは、生体のシステムと比較すると、複雑な環境における効率性が100万〜10億倍劣っている」という。 DARPAでは、このギャップを埋めるための取り組みへの着手を、IBM社に487万9333ドルで発注した(8

    s00516
    s00516 2008/12/08
    未来の世界の~♪
  • 光を当てれば回り出す「光プラスチックモーター」の驚異(1) | WIRED VISION

    光を当てれば回り出す「光プラスチックモーター」の驚異(1) 2008年11月14日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 光を当てると、モーターも何も付いていない滑車が回転を始めた……。東京工業大学 資源化学研究所 池田研究室が開発した光プラスチックモーターは、まるで手品のようだ。光に反応する高分子材料が、人間の筋繊維よりも大きな力を生み出すのである。光プラスチックモーターの仕組みと未来を同研究室の池田富樹教授にうかがった。 光プラスチックモーターの実験装置。大きいプーリーの直径は1cm程度だ。 電池もモーターもないのに、滑車が回る ──光を当てるだけで動くモーターを作られたそうですが、いったいどのようなものなのでしょう? ここに大小2つのプーリー(滑車)があります。プーリーにかかっているベルトは、

  • 火の玉を使って行うちょっと危険なテニスのムービー

    ボールに火をつけて行うちょっと危険なテニスのプレイムービー。火の玉がラケットやコートに当たるたび炎の痕跡が残り、映像的には面白いものになっています。しかし、実際にやるとコートを傷つけたり、自分自身がヤケドを負う可能性もあるので絶対にマネはしないようにしてください。 詳細は以下から。 見た目は派手ですが、ラケットのダメージはかなり大きそうです。 YouTube - Fireball Tennis テニスボールには火をつけたくなる何かがあるのか、他にもファイアーテニスを試みている人たちもいます。 照明のない暗闇の中でファイヤーテニス。通常だとボールが見えないためプレイできませんが、ボール自体が燃えているので何とか打ち返すことができるようです。 YouTube - Fireball Tennis

    火の玉を使って行うちょっと危険なテニスのムービー
    s00516
    s00516 2008/12/08
    良い子はマネしないーっ
  • 気球を使ってテディベアが上空3万メートルの成層圏まで到達する

    ぬいぐるみのテディベアがカメラと一緒に気球にくくりつけられて、宇宙まで飛び上がったそうです。上空10万フィート(約3万メートル)まで達した気球からの光景が撮影され、地球をバックに宙を漂うテディベアたちという不思議な写真が見られるようになっています。 詳細は以下から。 Out of this world: British teddy bears strapped to helium weather balloon reach the edge of space | Mail Online 今回実験を行ったのはケンブリッジ大学で空気力学を研究するHenry Hallam氏。実験の目的は断熱用に最も適した素材は何か調べるため成層圏の気候を観測することで、マイナス53度に耐えるための宇宙服を子どもたちが手伝って作成し、テディベアの胸には温度センサーがとりつけられました。 打ち上げられたテディベアは

    気球を使ってテディベアが上空3万メートルの成層圏まで到達する
    s00516
    s00516 2008/12/08
    こういうぶっ飛んだ実験出来るのはいいなぁー
  • 業界初!“保険の原価”を開示したライフネット生命に怨嗟の声|inside|ダイヤモンド・オンライン

    「なんで開示したのか!」――。 ある生命保険会社幹部はいらだちをあらわにした。その理由は、11月21日、インターネット専門の保険会社であるライフネット生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切ったためである。 契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、保険会社の運営経費である付加保険料に分けられる。この付加保険料には、営業職員や代理店への手数料や、保険会社の利益などが含まれ、開示はタブーとされてきた。確かに「クルマや電化製品も原価を開示していない」(大手生保)というように、開示しなければならないものではない。 ではなぜ、開示に踏み切ったのか。 出口治明・ライフネット社長は「クルマや電化製品などと違い、保険は見たり触れたりできない。また一部の商品を除いて手数料も開示されておらず比較しづらい。そこで保険会社間で差が大きい付加保険料を開示すれば競争が進むと考え

    s00516
    s00516 2008/12/08
    保険もうさんくさい商売だよなぁ。必要な部分もあるけど…