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  • 漫画家が「10巻以内に完結するオススメの漫画」を募集したところ様々な人から作品が集まる

    秋鹿えいと @aikaeito もし良ければオススメの10巻以内完結オススメ漫画教えて欲しいです〜!…というかこれ聞く為にリスト作りました☺️(国立国会図書館で読みたい漫画大体読んだのと、10巻以内だと1日で読めるので、教えてほしいです!) 秋鹿えいと @aikaeito マンガ家 / 漫画や鳥取情報を投稿してます🖌️ /「映像研には手を出すな!」第5話エンドカード担当 / KADOKAWA「黒のクロ」電子単行発売中。 漫画イラストなどのご依頼はaikaeito@gmail.comまで!過去のお仕事は↓のURLからご覧ください https://t.co/FggiWBQPTO

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    s06216to 2022/12/14
  • コロナ禍でインテリアへの関心が高まる!20代から50代まで幅広い層がインスタを参考に

    一条工務店が実施した、「住まいのインテリアに関する意識調査」の結果によると、コロナ禍で在宅時間が増え、インテリアへの関心が高まっているという。この調査では、インテリアにこだわりたい理由や選ぶときに参考にする媒体なども聞いている。詳しく見ていくことにしよう。 コロナ禍で在宅時間が増えた人のうち、6 割以上がインテリアにこだわるようになった 「住まいのインテリアに関する意識調査」では、63.4%が「コロナ禍で在宅時間が増えた」と回答した。在宅時間が増えた人に、「在宅時間が増えたことで、インテリアにこだわるようになったか」と聞くと、「とてもこだわるようになった」が 14.7%、「ややこだわるようになった」が 50.9%で、6 割以上がインテリアへのこだわりが増したと回答した。 さらに、インテリアへのこだわりが増した人に、「こだわるようになった場所」を聞くと、圧倒的に「リビング」が多く、87.3%

    コロナ禍でインテリアへの関心が高まる!20代から50代まで幅広い層がインスタを参考に
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    s06216to 2022/06/08
  • 【重要なお知らせ】エッセイ投稿サービス「ShortNote」サービス終了について(有限会社ノオト) by ShortNote 運営チーム | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)

    ShortNote は、体験談や思い出などを、 エッセイのような文章にして投稿したり、 みんなのエッセイを読める、サイトです。

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    s06216to 2022/03/31
  • 牛タンだけじゃない! 仙台在住の編集者が教える仙台の魅力とオススメスポット10選 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。仙台で暮らしている編集者のTakiです。 大学卒業後に入社した会社で配属されて住んで以来、気に入った仙台。 毎年チャンスを見つけては行っていましたが、ついに今年から東京にある職場がリモートワーク可能になったことで、また住み始めました。 全国的に知られてる仙台の有名なものだと、牛タンだったり、伊達政宗とか萩の月だったりするのかな? と思いますが、個人的に約10年ぶりに住んで改めて仙台の魅力、いいところだな、と日々感じているのは「杜の都」と呼ばれる通り、街中に緑が溢れている美しい街並み。 何気ない道をただ歩いているだけで心地よい、落ち着く街なんです。 ということで、今回は自分が大好きな仙台の街並みをたっぷり紹介しながら、新型コロナウイルスが落ち着いたらぜひ来て楽しんでほしい、おすすめスポットを合わせていくつか紹介していきたいと思います。 ※取材は新型コロナウイルス感染症対策に配慮し

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    s06216to 2021/09/23
  • 川を感じて住む小岩【銀座に住むのはまだ早い 第2回 江戸川区】 - SUUMOタウン

    著: 小野寺史宜 家賃5万円弱のワンルームに住みつづけてうん十年。誰よりも「まち」を愛し、そこで生きるふつうの「ひと」たちを描く千葉在住の小説家、小野寺史宜さんがいちばん住みたいのは銀座。でも、今の家賃ではどうも住めそうにない。自分が現実的に住める街はどこなのか? 条件は家賃5万円、フロトイレ付きワンルーム。東京23区ごとに探し、歩き、レポートしてもらう連載です。 ◆◆◆ 第2回は、江戸川区。僕にしてみれば激戦区。 平井、小岩、一之江、篠崎、葛西。どこにしようか迷った。その5カ所にはすべて自作の登場人物が住んでいるのだ。 幸い、江戸川区は、前回の千代田区ほど家賃が高くないので、候補地を選べる。 結果、小岩、辛勝。 小岩は、JRでは23区東端にある駅だ。 ざっくり小岩と言っても、かなり広い。駅の北口側に西小岩と北小岩。南口側に南小岩と東小岩。東西南北がそろっている。 賃料が上限5万円。絞り込

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    s06216to 2021/01/26
  • 変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場するのは、ラッパーの呂布カルマさん。オールバックに柄シャツという強烈なビジュアルや、ウェイトの乗った強烈なディスを次々と繰り出すMCバトルのスタイル、Twitterでの歯に衣着せぬ言動など、その独特の存在感に魅力を感じる人も多いと思います。 呂布さんは、中学時代に引越してきた愛知県名古屋市に今も在住。毎週末のように東京や全国各地にライブに出向く日々を送りながら、活動・生活の拠点を名古屋に置き続け、つい先日はマイホームも購入したといいます。「自分が

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    s06216to 2020/12/23
  • 観光と暮らし、どっちもいい! BEYOOOOONDS高瀬くるみが推す「栃木・宇都宮」 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:佐野円香 「すべての街は魅力的」のモットーでメディアを運営しているSUUMOタウン編集部。先日発表された「都道府県魅力度ランキング2020」*1で、栃木がなんと最下位に……。「栃木の良さを伝える記事をつくらなきゃ!」ということで、『宇都宮観光プロモーションPR大使』を務めるBEYOOOOONDSの高瀬くるみさんに急遽オファー。地元への愛を語っていただきました。 栃木が魅力度最下位? ちっともわかってない! ―― 高瀬さん高瀬さん、大変です。都道府県魅力度ランキング2020、なんと栃木が47位になってしまいました。 高瀬くるみ(以下、高瀬):そうなんですよ! 栃木県って良いところたくさんあるのに、みんな知らないだけだと思います。 ―― 早速プレゼン、お願いします! 前のめりに栃木県の基情報を語り出す熱心な高瀬さん 高瀬:まず、観光の観点でいうと、都心か

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    s06216to 2020/12/03
  • Chillが先、茅ヶ崎。私が私であることを許してくれる場所|街と音楽 - SUUMOタウン

    著者: なみちえ 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ 波が寄せては返し、潮が満ちては引いていく。 海はエネルギーが連続し、大きく流動する生き物のようだ。 私は良くも悪くも繊細で、その繊細さを放棄できないし粗雑にすることはできない。でも海を見ていると、ちっぽけな人間がちっぽけな社会の中で踊っているということを再認識して、クスっと笑えてきたりする。 私が生まれ育った茅ヶ崎は、そんな海に面した豊かな地域である。海の他にも山があり、川があり、温かい人がいて、音楽に満ち溢れている……。 私が現在アーティストとして(時にはメディアのエゴに揉まれながらではあるが)自由に表現できるのも、この土地の豊かさがあったからこそだと、勝手に思

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    s06216to 2020/10/13
  • 碧い清流、パン職人のわたし——徳島県神山町 - SUUMOタウン

    著: 山田友美 「3カ月だけ、ここで働かせてください」 そう言って徳島県の神山町に移り住み、丸2年半が経った。 生まれは香川の西の端っこ。海と山が近く、田舎だけど不便すぎもしない、どこにでもある、退屈で穏やかな田舎のまち。 べることは昔から好きだった。「」は私を形成するアイデンティティの中で最も大きい部分を占めている。ただ、高校卒業後の進路を決める際、まだ純朴だった私は、「専門学校より大学入った方がよくね?」という高校の担任の言葉にすんなり従い、興味のあった製菓の専門学校には進まず関西にある大学に進学した。大学時代は京都を中心においしいものをべ歩く時間が至福だった。 就職活動で友人たちが名だたる企業から華麗に内定をもらっていくなか感じた、迷いと焦り。飲業界の会社から内定を得たが、なんだかしっくりせず辞退してしまった。どうしても、自分の手でつくったものを直接届け、目の前の人を喜ばせた

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    s06216to 2020/07/30
  • 全国のサブスク型住居サービスを巡りながら仕事もする、今の時代だから可能な暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 インターネットがこれだけ普及した現在なら、もしかしたら全国を気ままに移動しながらでも、オンラインで仕事が完結できるのでは。終わらせる必要がない旅を続ける日々。 そんな暮らしを妄想したことがあるという人は多いだろうが、実現するためには問題がいくらでもありそうだ。やっぱり無理。なんて漠然と思っていたら、知り合いがまさにそういった移動生活をしているらしいのだ。 すぐに移動生活をする予定も可能性もないが、そんな生き方の多様性に触れて妄想を膨らませたいので、じっくりと話を伺わせてもらった。 親戚の家っぽかったサブスク型(定額制の全国住み放題)住居お話を伺ったのは田村美葉さん。エスカレーターのマニアとしてご存じの方も多いと思うが、この記事にエスカレーターは一切出てこない。私が寄稿しているデイリーポータルZというおもしろサイトに田村さんも以前参加していて、何度かお会いしたことがあるとい

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    s06216to 2020/07/21
  • KEYTALKは下北沢に育てられました――小野武正の下北愛 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯貴子 たくさんのライブハウスがある、音楽の街「下北沢」。この街を拠点に活動している4人組ロックバンド「KEYTALK」は、結成以来、商店街との協業イベントや路上ライブなど、10年にわたって、下北の街を盛り上げてきました。 今ではメジャーに羽ばたき、武道館を満員にするようになったKEYTALKですが、下北がホームだという気持ちはずっと変わっていないそう。バンドリーダー・ギターの小野武正さんに、第二の地元・下北沢への気持ちを伺いました。 取材・撮影は、緊急事態宣言解除後の7月上旬に行われました 下北に住みたい人におすすめなのは「一番街を抜けた先」 ――  最近の下北沢、駅周辺の様子が随分変わりましたね。 小野武正さん(以下、小野):僕が初めて来たときと比べると、大規模な再開発があって、駅前はすっかり別の街のようになりましたよね。とはいえ、南口商店街や一

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    s06216to 2020/07/16
  • 直木賞に馳星周さんの「少年と犬」が選ばれる | NHKニュース

    直木賞の受賞が決まった馳星周さんは、北海道出身の55歳。出版社に勤務したあとフリーのライターなどを経て作家になり、平成8年のデビュー作「不夜城」をはじめ、悪事や犯罪に手を染める人間たちのだましあいや裏切りをテーマとした作品を中心に、数々の話題作を発表してきました。 直木賞は今回が7度目の候補で、「不夜城」で最初に候補になってから23年を経て初めての受賞を果たしました。 受賞作の「少年と犬」は、東日大震災で飼い主を失った同じ犬が登場する6つの作品からなる連作短編集です。この犬を連れ帰った人たちの人生や、ことばが通じない中での人と犬との交流が丁寧に描かれ、最後に収録された表題作で、この犬の行動の謎が明らかにされます。 現在2頭の犬と暮らす馳さんは愛犬家としても知られ、犬との生活が作品づくりの参考になったということです。 馳さんは選考会を前に行われた取材会で、「私にとって犬はかけがえのない家族

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    s06216to 2020/07/15
  • 「お店部屋」のすごい世界。超本格ゲーセン、サイゼリヤを家で再現する人々

    新型コロナウイルスの影響で「おうち時間」の重要性が高まった今年。SNS上では、部屋を自分たちだけが楽しめる空間にしたり、好きなお店を再現するといった取り組みをする人々に注目が集まりはじめている。 今回は、大規模なおうちゲームセンター(ゲーセン)をつくりあげて夢をかなえた戸矢孝一さんと、部屋で“サイゼリヤ”や“駄菓子屋”を再現した千葉真理さんのお二人に、始めようと思ったきっかけ、こだわったポイントについてお話を伺った。

    「お店部屋」のすごい世界。超本格ゲーセン、サイゼリヤを家で再現する人々
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    s06216to 2020/07/13
  • 密室づくりが仕事のぼくは、鎌倉に閉じ込められて心地がいい。 - SUUMOタウン

    著: 井家竜馬 人々を閉じ込めるための密室をつくる仕事をしている。 閉じ込められた人たちは制限時間内にあらゆる謎を解き明かし、自力で脱出しなければならない。脱出できないとどうなるか。 爆発したり魔王に世界を破滅されたり爆発したり時空の狭間に追いやられたり爆発したり。手っ取り早く制限時間内に危機的な状況をつくれるので、爆発に頼る頻度が高いのはたまにキズだが、だいたいはただでは帰れない、帰さない。 とにかくそんな、人々を閉じ込めるための部屋を日々つくっているのだ。 そのため不動産屋さんには大変お世話になっていて、北海道から沖縄までさまざまな街のさまざまな物件の内見に行っている。人を閉じ込める部屋を探してますというのは当然、なかなか理解してもらえないものだが、趣旨を理解してくれる不動産屋さんやオーナーに出会えたときは、これこそまさに人を閉じ込めるに適した物件!というシロモノに出会えて興奮する。

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    s06216to 2020/07/10
  • ぼくは両さんになりたかった。 ★谷根千ラプソディーの巻 - SUUMOタウン

    著者: 弁当丸 両さんになりたかった。 小学生のときに友達に借りた「こち亀」の自由な世界に憧れた。駄菓子屋を巡ったり、学校にベーゴマやメンコを持ち込むくらいこち亀にはまっていた。なんなら、鉛を溶かしてベーゴマを自作すらしていた。 その中心には、自分の好きなことをして誰の顔色もうかがわない両さんへの憧れがあった。親の転勤が多く、小学校までに3回転校をしていたためか、環境に合わせる姿勢が染みついた自分とは真逆の、自分に合わせて環境を変えていく存在への憧れが。 中学のときは、オアシスのノエル・ギャラガーにも憧れて、両さんとノエルと自分の共通点といえば眉毛が太いことで、二人は眉毛がつながっていることに気づいた。であれば、自分も。と、父親の発毛剤を眉間に塗ったこともあった。全然つながらなかった。 高校のとき、学園祭で杏仁豆腐屋をやることになったときも両さんから学んだ宣伝手法を使った。 両さんが閑古鳥

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    s06216to 2020/06/30
  • 「駅チカ」から遠く離れて。三鷹仲町通りで紡がれてきた時間|街と音楽 - SUUMOタウン

    著者: 伊藤暁里(Taiko Super Kicks) 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ 東京に越してきてから、「駅チカ」に住んだことがない。 私は高校まで九州に住んでいた。4歳年上の姉がいる。中学の時、姉が東京の大学に進学し、家を出た。その影響もあり、私も東京の大学に進学。家賃を抑えるなどの理由から姉と二人暮らしをすることになった。 姉と住んでいた時期のマンションは、吉祥寺駅から南西へ、あるいは三鷹駅から南南東へ下ったところにあった。高校を卒業したばかりの私は東京の地域事情も分からないし面倒だったので、物件選びは姉に任せていた。 2人でゆったりと暮らせて、家賃もさほど高くない物件を探した結果、吉祥寺と三鷹のちょう

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    s06216to 2020/06/26
  • 坂と酒の街、神楽坂で過ごしたうたかたの日々(文:きくち) - SUUMOタウン

    著: きくち遡ること約10年、ある年の春、浪人という名の無味乾燥とした懲役労働のような日々を終えて、都内某大学に入学した。現役入学という主要な潮流に乗り遅れ19歳になっていた僕は、浪人生活の合間、大学生活漫画の金字塔『げんしけん』を読むことにより、猛々しく妄想を膨らませていた。 キャンパス内でめくるめく繰り広げられるサークル活動によって、自らの大学生活が、晩春の新緑も恥じらうような爽やかな青春群像劇になるのではないか。そう思っていたのである。 4月中旬、僕はそんな浅薄な期待を胸にたずさえ、適当に勧誘を受けた適当なスポーツ系のサークルに入ることを決めた。 全国から集まった友との交歓、目標を共有し高め合う日々、同級生との一夏の恋……そんな学生生活の漫画的理解は、秋を待たずして、全てが誤解を切り貼りしただけのハリボテであることが判明した。 学生生活の現実は総括だった 数回の練習への参加を経て、夏

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    s06216to 2020/06/18
    文章も良いし写真も最高
  • 青春は狛江に置いてきた - SUUMOタウン

    著: じろまるいずみ 「ね、抜け出さない?」 そんな映画やマンガみたいなセリフを言われたことがあるだろうか。 私はある。 それはオシャレな人に誘われた、オシャレな人しかいない六木のパーティーで、オシャレじゃない私がすっかり浮いていた日の話だ。明らかにジャンルの違う人たちと、すり合わせてもすり合わせても共通点が見つからないパーティーにすっかり疲れ、会場の隅、衝立の後ろにひっそりと隠れていたときのことだ。 飽きた。つまらない。でも帰る勇気はない。私ひとりいなくなったところで誰も悲しみはしないだろうが、誘ってくれた人に「つまらないから帰るわ」なんて言えるわけがない。どうしよう。どうしよう。うじうじ、もんもんとしていると突然衝立が揺れ、男が飛び込んできた。それがTとの出会いだった。 一目で、お互い場違い同士だと分かった。会話にすり減ったHPを回復するために、物陰に逃げ込んできた同士だということが

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    s06216to 2020/06/11
  • 昆虫パスタ(コオロギ&バッタ)を打って蟲ソムリエ佐伯真二郎さんに試食してもらった - 趣味の製麺

    昆虫べてますか。私はそんなにべていません。自分で採ったり、誰かにもらったり、機会があればという感じですかね。 そんな私ですが、蟲ソムリエとして活躍中の用昆虫科学研究会の理事長である佐伯真二郎さんに、昆虫について幅広くインタビューしたので、せっかくだからとコオロギ粉とバッタ粉を使った生パスタを製麺機で打って、リモート試してもらいました。 suumo.jp 佐伯さんよりご提供いただいた商品はTAKEOさんの昆虫粉。想像以上にいろいろ扱いがありますよ。 takeo.tokyo Amazonで探す 楽天で探す 使ったのはこちらの2種類。 ヨーロッパイエコオロギの粉末(100グラム1480円)と、バッタの粉末(100グラム2380円)。材としては、なかなかお高いかな。 どちらもタイ産で、コオロギが完全養殖、バッタは天然なので種類も混ざっているらしいです。 スペックを確認すると、小麦粉

    昆虫パスタ(コオロギ&バッタ)を打って蟲ソムリエ佐伯真二郎さんに試食してもらった - 趣味の製麺
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    s06216to 2020/06/11
  • 虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 写真提供:佐伯真二郎 地球上の人口増加に伴う糧不足・環境問題の解決策の一つとして、飼育に伴う温室効果ガスの排出量が少なく、また飼料変換率が高い「昆虫」が注目されている。人間の糧としての昆虫養殖だ。 日でも無印良品がコオロギせんべいを開発したり、渋谷パルコに昆虫がべられるレストランができたりと、その勢いを確かに感じつつも、まだまだごく一部の人の嗜好品という印象がある。大多数の人が、日常的に昆虫をべる日は当に来るのだろうか。 伝統的に自家採取による昆虫が当たり前のラオスで、貧困層の家庭にゾウムシの養殖を提案し、栄養状態の改善を狙うプロジェクト(意味が分からないと思いますが後程説明します)に昆虫専門家として協力している佐伯真二郎さんに、なぜ虫をべ始めたのか、おいしい昆虫10選、昆虫の可能性、ラオスで養殖に携わった話などをじっくりと伺った。 ショウジョウバエの研

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    s06216to 2020/06/11